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いまのクラブsettingに至る経緯について

正月に親父からpingのUTをもらった。G25 20度、23度、G400 26度、30度だ。親父のいまのsettingは、アイアンは7鉄から。5鉄と6鉄を抜いて代わりにG410の26度と30度UTを入れている。
僕も親父の真似をしてG400 5鉄と26度、G400 6鉄お30度をユピテル計測器を使用してデータを取ってみた。すると、アイアンの方が飛んでいるし方向性も良い。26度UTは165〜170yardで、時々とんでもなく左へ曲がる球が出る。対して5鉄(23.5度)は170〜174yardで、方向性もそんなに悪くない。30度UTと6鉄も、6鉄に軍配が上がった。
次に、G25 23度UTとG410 crossover23度、G25 20度とG410 crossover20度の打ち比べ。
これもcrossoverの勝ちだ。UTは時々数yardしか進まないチョロが出るのだ。これがまたラウンドでは時々ではなく、頻回に起こる(笑)
また、G30の3Wももらったのだが、これはティーショットで使えそう。でも、ティーショットで方向性を重視する際はcrossover20度を使用していこうと思うので、いまは却下だな。
元々、どうもUTとFWが苦手なのだ・・・。いずれハンデ15以下になり競技に出るようになってバックティーからプレーするようになった時にはいるかもしれないが。

テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

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しょぼさん
いつもコメントありがとうございます。
crossoverはアイアン型ユーティリティなので、購入の際の試打の1打目からいい球を打てました。ラウンドでも20度と23度はいい思い出が多く、使えてると思います。

しかし、やはり楽に打てるFWがいずれは必要になってきます。
ぺたん、とハンコを押すかんじ、今度試してみます!

No title

UTはロングアイアンだと思えばいいと思います。

FWは私も長い間苦手でしたが、ボールの右隣当たりに、ソールで”ペタン!とハンコを押す”感じをイメージするようになってから簡単に感じるようになりました。


FW形状のUTは中途半端で使いにくい印象うけますが、気にせず、”玉の上がりやすいロングアイアン”として扱うほうがうまくいくようです。


ロングアイアンのコツは・・・”ローボールの道具”だと思って気楽に使うとなぜか玉が上がります。
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さすらい

Author:さすらい
アラフォーアベレージゴルファー。現在クラブハンデ20。まずは1つ1つ確実にハンデを減らしていきます。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

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