FC2ブログ

堀川未来夢プロのパターレッスン

youtubeでユキノ先輩に教えている動画で、目から鱗なポイントがいくつか。
・コースでの朝の練習では自分のマイタッチにコースを合わせる。例えば「歩測で10歩の距離感」で打った時に、実際にどれくらい転がっているか。これを基準とする。
・パッティングは10cmでもしっかりと打たないといけない。パンチを入れるという意味ではなく。
・ロングパットは縦の距離感、ショートパットは横ブレ禁止。ショートパットで横ブレしないためにはグリップを横から引っ張り合う感じで握る。
・ショートパットのテイクバックとフォローのスピードは1対2。
・何回も使い古された言葉だが、パッティングはスコアの約半分を占める。なので練習をしないといけない。
堀川プロはアマチュアの時に休日は5時間程度ひたすらパッティング練習をしていた・・・
・ショットの練習のやりすぎはだめ。疲れて変な力が入る。しかし、パッティングの練習にやりすぎはない。

自宅ではカップに入れることばかり考えているが、それだけだとダメだな。

テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
1時間くらいパター練習をしていて思ったのが、あまり練習しすぎるとどんどん追い詰められていくということです。

やきそばパンWさんやしょぼさんがおっしゃるように距離感だけに集中したいです。

なのでパターマットにカップは置かない方がいい気がしてきました。

しょぼさんがいつも「入る入らないは運である。思ったところに思った強さでストローク出来たかどうか?」ってパッティングの極意をおっしゃってますが、僕も同感なんです。
そうしますと、僕はパット練習はカップに向かってはしないで、地面に置いたマーカーに向かってパットし、仮想カップをどのくらい過ぎたか確認しながら、目標に向かって距離のコントロールができたかどうか、を練習します。
カップに10個連続で入るまで帰らない、なんてのはプロがやることだと思ってまして。

やきそはパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
久しく腰痛にはならなかったのですが、今回の自宅パター練習で自分は腰痛持ちなんだと再認識しました。

2球打ち、いいですね。腰が痛くならない工夫が必要です、僕には。
アドレスで前傾を浅くしようか・・・と悩んでおります。

パッティング練習って途中で入らなくなるとムキになっちゃうんですよね。

ホントですね。
僕も腰痛を警戒して、パット練習はいつもボール2つだけでやり、割と中長距離の距離のコントロールを主に練習します。
2球打ったら歩く感じになるので、腰をかがめた姿勢を長く取らなくてすみます。

やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
堀川未来夢プロと全く同じで、横からラインをみることもかなり大切とYouTubeで言っていました。

パッティングはこれまで距離感しか考えておらず、グリーンのラインの読み方はテキトーでした。

練習は大切なのですが昨日1時間したせいで腰痛に・・・だらだら打っても仕方ないですね。

しょぼさん
いつもコメントありがとうございます。
昨日は1時間もパッティング練習をしたせいか腰痛に・・・怪我をしたら元も子もないので4.5分までにしておきます。

No title

僕もコースに行ったらまずキャリブレーションします。
基準の7歩とか12歩とかのストロークで打って、何歩転がるか確認します。なるべく平らなところを選ぶのですが、若干傾斜していることが多いので、往復やって平均します。7歩なのに8歩転がったら速いグリーンですし、6歩なら遅いグリーンです。
あと、僕はテークバックとストロークのスピードは、ビデオで確認したら1:3でした。1:1の振り子のつもりなのに不思議です。
記事にも書いていますが、ロングパットの縦の距離感を合わせるコツは、横から(そして最大傾斜の真下の位置から)ラインを良く読むことだと思います。

No title

パター練習は大正解ですね。

プロフィール

さすらい

Author:さすらい
アラフォーアベレージゴルファー。現在クラブハンデ20。まずは1つ1つ確実にハンデを減らしていきます。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR