大前提
→ボールと目の距離は最後まで固定。ゴルフはコントロールゲーム。
自分でコントロールできるポイント。
アドレス:
・ボール位置(ドライバーで左乳頭の下)とボールへの視線(ドライバーはボールの右横を左目で見続ける。)
少し右脚荷重。右肩は意図的に下げない。勝手に下がる。頭の位置はドライバーはヘッドの真上。
・スタンス
→肩幅固定。ぐらつかないように。特にドライバー。
・グリップ
→長くもたない。最長でも左を1.5横指短く持つ。長く持つと振り遅れるし、バランスが取りづらくなる。
・右側でさばく。でも左に体重移動する。特にドライバー。ゴルフは前を向いて横に振るスポーツ。
・スタンスとったときに下半身に意識を向ける。
・バックスウィングは長いクラブほど高く深くなる。高く深くする事により、切り返しで腰から始動できやすくなる。
・疲れると頭突っ込む。
・全体のバランス。
・アドレスで右肩出ない。右肩を下げすぎない。
・肩のラインは平行で。でないとプッシュアウトする。
・当たらない時は大きく体がぶれている!目とボールの距離が崩れてる。
・早すぎない。バックスウィングを深くするが、それはスウィングを早くすることではない。
・トップをきちんと作る。トップがないと腕から振り下ろしミスショットになる。長いクラブでの打ち急ぎがそれ。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
アイアンはボールの左端
ドライバーは右下
スウィングに囚われすぎたらいけない
ボールの見方は大切だ。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
フェース面を固定するために、グリップをこれ以上ないくらい強く握る!
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
ゴルフスウィングの怖いところは、急に球が当たらなくなることだ。実際にボールを打たないでいると、スウィングなんて1週間で忘れてしまう(僕の場合は)
ただ、突然だめになるときの傾向を抑えておけば大丈夫。一番だめなのは、がむしゃらに球を打ちそのまま迷宮入りしてしまうことだ。
僕の場合は
・軸ブレ。特に切り返し以降のヘッドアップ。
・テイクバックのみ意識がいってしまっている。切り返し以降も含めたスウィング全体を通じてバランスがとれていない。
無駄打ち(ここでは注意すれは防げるミス)を繰り返すと、スウィングが明後日の方向へ向かってしまい、ゴルフがつまらなくなってしまう。上手い人は安定感がある。
自分なりにミスが少なくなるポイントをまとめてみた。
・脚を閉じて腕だけを左右対称に振る。そこから少しずつスタンスを広げていく。あくまでも本番を意識したスウィングであり、頭とボールの距離を変えないようにして、下半身で切り返す。下半身を「どしっ」と安定させる。
・本番ショットの際にはアドレスで下半身に力を入れ、上半身はゆるくする。
・最初の素振りのイメージで振り切る。このとき、マン振りはしない。
ミスを減らしていくことが大事。大きなミスさえなければ、80台は出るはず。ナイスショットはいらない。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
パッティングではなぜか「この振り幅とリズムで届くのか?」と変に考えてしまい、パンチが入ってそこから3パットのパターンが多い。
入る入らないは時の運、振り幅とリズムを信じて、入らなかったら微調整するしかない。手にパンチが入ると、振り幅とリズムが一緒でも、参考にならない。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
ダフリ最悪、チョロ最悪。
次打が打てるところに運べる最低限のスウィングを。
ダウンスウィング以降の意識。頭左に行かない。左頬の壁。
ミスが出るパターンは大体同じ。
・アドレス
ボールとの前後左右位置。近づきすぎないように。
下半身に意識。左脚とボールの左端を見る
・テイクバック
テイクバックでも下半身に意識。手に意識いくと上半身が浮く。小指縦コック。アドレスの位置を死守。スウェーしない。
・トップ
ヘッドの重みを感じて間を感じる。
・ダウンスウィング
頭固定。
上半身に意識行かないこと。上半身に意識いくと、スウェー、起き上がり起こる。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
インにとアウトにも引かないために。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
この間のゴルフ侍で石井一久がでていた。テイクバックから下半身が微動だにしていない。いまさら基本だが、身体全体の軸を固定する。これで練習したらいい感じ。ひょっとしたら一生ものの開眼?!
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
どうも前傾維持が毎回きちんとできない。家でのスポンジ打ちでも全球70点以上の点はつけれない。
パットでの「カップインの音は左耳で聞け」という格言があるが、これは起き上がりを防ぐためと思われる。パッティングは本当に繊細なので、微動だにしない意識が必要なんだろう。頭部は5kgくらいあるので、わずかに動くことによっても軸に大きな影響を与える。
ショットも同様に左耳で聞け、ではないがそのイメージを持っていきたいと思う。
リズム=トップで間を感じる。
ヘッドはドラはボールのすぐ後ろで。
しっかり肩回す 回しきれんくてひっかけ多発。
スタンス幅は肩幅で。広げすぎない。狭すぎない。
普段から素振り必要。
ドライバーがある程度安定していないと、ショートゲームの練習に費やせない。自宅での素振り大切!
2週間もクラブを握っていないとリズムが崩れて話にならない。
でも以前とは違って復活するのに必要な球数は減っているように思える。
UT30°が相変わらず上手くいかない。全部右へのフケ球かシャンクっぽいあたり。前傾維持もリズムも保ててるので、ボール位置が悪いと思いボール2個分左へずらすといい当たりを連発。
結局スウィング軌道上の適した位置にボールがないとだめということ。
あとは2本分短く持つと良かったが、今年1月末のラウンドではそれで上手くいかなかったからなあ。
ドライバーはヘッドをアドレスした際に身体の正面に置く。ボールは左脚カカト前で。1本短く持つ。2本だとしなりが効かなくてうまくいかない。
どうもパターテイクバックの際に右に流れているようで、下半身もガッチリ固定を実行するといい転がり。またボール位置真ん中。
ショット、アプローチ、パットといずれにしても軸がブレないように。頭は7キロほどあるし揺れるとストロークがぶれる。
ずっと前傾維持、頭固定。
ショットでの注意点は
アドレス・・・一度素振りは済ませておく。全て可能な限りスクエアに立つ。具体的にはシャフトを横に持って素早く確認。そして目標を1度だけ確認。ワッグルはしない。するとなんとなくグリップずれる気がするので。また手に意識いってしまうのがいや。「ゆっくり、最後まで前傾維持」と唱える。
テイクバック・・・ゆっくりあげる。素早くあげない。しっかり縦コックを。ヘッドを感じる。
トップ・・・ヘッドの重さがゼロになって切り返し。
ダウンスウィング以降・・・振り切る。前傾維持キープ!
当分これらの注意点を守って意識しなくてもいいくらいにまで固めていこう。
昨日は自宅でパター練習。1.5mしかないのに入ったり外したり。そそでよくプロやうまい人がやっているように、打つ前にアドレスした段階でチラチラと頭だけ動かして距離感をイメージしながら素振りしてからストロークすると入る入る!これしばらく試そう。
約2ヶ月ぶりにパター練習を再開したが、やはり引っ掛けが多い。これはいつものミスなので、「ミスを減らすゴルフ理論」という本に書いている「パットは右手をぎゅっと握り右手主導でゆっくりとストローク。下半身はがっちり動かさない。」を実行するとかなり良い感じ。
この調子で。
・左脚こらえる
・前傾終始維持
・終始ゆっくり
以上3点が守られると大きなミスは起こらない。つぶやいてから打つルーチンを行おう。
ミスのパターン
全てにおいて左脚踏ん張れていない。前傾維持できていない。右向いてる。
ティーショット
・OB リズム早い、右向いてる、切り返し以降で起き上がっている。前傾維持最後までできていない。テイクバックで終わってしまっている。
2打目
・方向どりミス。グリーン狙えるため打ち急いでいる。
アプローチ
・打ち急ぎ。やはり前傾維持できていないためトップ多発。
パター
右向いてる。パンチ入る。
両脚スウェーが思ったよりひどいとこの間のレッスンで痛感した。スライス多発&アプローチではトップダフリが多い事も頷ける。
そういえば以前コーチに「やや左脚荷重にしてみては?」とパットのレッスンで言われた事を思い出し、荷重するだけではなく左サイドを徹底的に固定する意識でスポンジボールを自宅で打つといい感じ。明日は救急日直だが終えてからショットにも適応できないか練習しに行こう。これはいいかも。
昨日は嫁さんとレッスンへ。久々に自分のスウィング動画を見たが、えらい伸び上がっていた(笑)左脚スウェーも相変わらず・・・。
「テイクバック→左肩で押し込み開始。
体は水平に、腕は縦に。」
どうやら体が腕に釣られて伸び上がってるようだ。
果たして治るのか。もはや半分諦め気味だが、レッスンはヒントにはなるので月2でいっておこう。動画も役に立つ。というのも自分ではかなり左脚のスウェーをこらえていたのだが、それでも移動してしまっていた。なのでアドレスの時点で左脚荷重にしておきそのままフルスウィングしたところ、なかなかいい感じ。秘かに持ってきていたマイユピテルで6鉄でキャリー156yardとでた。左脚荷重を続けてみよう。指摘されたテイクバックについては急には修正できないなあ。
50球だけ練習。左脚固定良い感じ。いままでと違い捻転時に張りを感じれる。というかどんだけスウェーしてたんだろう。
ドライバー、やはり飛距離を諦めるとどんどんだめになるので、左脚スウェーしない範囲でトップ深くした。キャリーで236yard。HS47.6m/sとでたがこれは本当か?ミート率は1.37〜1.40。
しかしアイアンも同じようにするとダフりまくり(笑)アイアンは決められた距離打てれば良い。
アドレス時に左脚固定を意識!
ゴルフはミスのスポーツなので、意識的にミスの確率を下げれることはしていきたいと思う。
1.アドレス
どうもターゲットより右を向いてしまうようだ。それに右足が前へ出てしまう。ティーショット、パターの際にはボールマークをきちんと目標に向かって合わしているのにも関わらず。マジックできちんとラインを書き込もう。丁寧なアドレスを。
2.スウェー防止
捻転する際になぜか左脚までつられて動いてしまう。右膝固定というよりもアドレス時に左脚全体固定。
3.腹からテイクバック
腕から上げると極端にアウトサイドになってしまい体からどんどん離れていってしまう。
4.しっかりコック
5.トップでヘッドの重みがゼロになることを感じてから切り返し。
6.インパクトの瞬間を見る。
いまの約束事はこれくらい。練習から守っていこう。
きつい傾斜はハザードと認識するようにしようと思う。いつまでたっても傾斜でミスが多発し、ダボやトリプルを叩く大きな要因となっている。短く持ち、軸がぶれない範囲でトップをコンパクトに。練習場でも試しておこう。
どうも右に体重を乗せていく過程で両膝のスウェーが起こる悪癖がある。右膝固定としていても左脚が流れてきて、つられて右膝固定も解除されてしまう。だいぶ前の記事にも書いていたが、最近忘れていた。そのせいでスライスになるのだろう。今度の練習では左脚固定を強く意識しよう。
ミスしないようにしても出るのがミス。確率は低いだけで、出るときは出るのだ。シングルさん達でもドライバーが林に入ったり、アイアンでダフったりトップもしている。しかしそこから冷静になりリカバリーすることが大切。林につっこんだら次は出すだけになるだろう。直近の2ラウンドでは、林の中でキンコンカンで脱出に3打、右ホールへ打ち込み脱出に3打かかり、そこからリズムくるってプラス4や5の大叩きがある。この辺改善しよう。
ゴルフはミスのスポーツと言われる。それだけきちんと1打目2打目と繋げていくことが思っているより難しいスポーツという事。
いまの実力だとパーオンできたら100点満点、ボギーオンで80点だろう。アプローチとパットがうまくいけばいうことなし。トリプルボギー以上を撲滅していけば自然と平均スコアは良くなっていく。
トリプルボギー以上は避けれるミス。ハザードを確認していなかったり、確認していてもリズムとタイミングが乱れてトンデモナイ打球が出た際に発生しやすい。
ミスを極限まで減らしていこう。
GDOのゴルフ動画レッスンで中井学が「ボールをあげる仕組みが分かってないから、すくい打ちしてしまうのです。上から打ちゴロを打つつもりで振ると、ボールがヘッドを駆け上がっていくのです」という。こういう基本的なことを忘れるから、おれの悪癖は治らないんだ。基本を大切にしよう。
短く持たずに振り回し、コントロールについて考えていなかった。これにつきる。
前回のラウンドでショットで大事故しなかったのは、最初からコンパクトに振ると決めていたから。HSはほっといても人より出てるので、ミート重視で。
10〜30yard前後のアプローチが苦手だ。基本グリーン周りは全てパターでいきたい。
ということでアプローチの際にもパターの逆オーバーラッピンググリップ、スタンスはオープンではなくスクエアスタンス、ボールの位置もパターと同じにして、「いまから行うのはあくまでもパッティングの延長!」と思い込んで打つ練習を行った。こう思ったきっかけは、「真弓&高橋勝成のExpert GOLF」という番組で「みなさん、アプローチというとオープンスタンスにたって、振り幅がどうとかこうとかおっしゃりますけど、グリーン周りでは5,7番アイアンをパターと同じグリップ、スタンス幅、ボール位置で打ってみてください」と高橋プロがレッスンを開始。他の出演者たちがそのとおりに行うと、寄る寄る!ここではあくまでもグリーン周りだったが、これを20〜30yardくらいにも延長できないか、と考えた。スマートソール、pw、uwでおこなったが、なかなかいい感じ。リズムとタイミングもパッティングのつもりで行うことが大切。そうでないとトップしてしまう。これを固めていこう。