日替わりのボール位置と、ようやく決まったクセ強セッティング
G410をフェードポジション及びカチャカチャでで9.0度にして再投入!!
ROGUE ST MAXをハーフスイングや短く持ったりしたが、曲がるときは曲がる。
左へ絶対にいかないようにしたいのだが。
どうしたものかと一旦帰宅。
自宅で色々と考えた。
帰宅すると、もうすぐ小学校受験を控えている幼稚園の年長の長女がちょうど出ていくとことだった。
「パパ、朝からゴルフ?仕事は?」
と6歳にして痛烈な質問をしてくる・・・(笑)
今日は夕方から診療や、と伝えておいた。
再びドライバーについて。
スイングは変えたくない。
振り切った方が曲がらない。
そういえば、手持ちのG410をフェードポジションにすればいいのでは?と閃いた。
もういてもたってもいられなくなり、再び練習場へ・・・
フェードポジションに変えると1発目から最高の球がでる。
が、しばらくするとやはりドローする。
そこでロフトをー1.5度して9度にすると、10球ほど打っても1回も左へいかなかった。
グリップは普通に持つ。
短くもったりしない。
高すぎることのない弾道でやや右打ち出しで真っすぐとぶ。
ボールスピードはけっこうでてそう。
ロフトをたてたからだろう。
ひょっとするとROGUE ST MAXより飛んでる?
左へ行かない分、思い切りふれる。
次回ラウンドではROGUE ST MAXとG410の2本体制だ!
枠内に収める練習
2インチ短く持ってターゲットへのライン出し良い感じ
ショートアイアンとウエッジをメインで練習
なので朝から練習へ行ってきた。
ドライバー、5番ウッド、21度、24度、6-8鉄、PW・UW・58度をもって行った。
テーマはウエッジでの100yard以内の打ち分け、8鉄の打ち分け(120-140yard)、ドライバーで必ずフェアウエイキープできる打ち方の開発の3つだ。
まずはウエッジでの打ち分け。UW真ん中持ってのBS(45-50yard)でミスが出る。ダフりがでるのだ。おそらくインパクトで合わせようとしているのであろう。対策として「ボール位置を少し右で、少し左足荷重」が良い。
UWは普通に持ってのBSで60yardくらいだ。
BSは気持ちよく打てるので今後も練習を多く積み重ねよう。
8鉄での打ち分けについて。
普段より少し短く(真ん中よりちょい上くらい)持って、バランスよく振り切るのが良い。
飛び過ぎるかもと思うと良くない。
無意識に緩むのだろう。
そういう点では、いつも通りの長さでもってESをするのはどうも緩みやすいようだ。
長く持って、ふり幅で加減するのはミスを誘導しやすいようだ。
次にドライバー。
グリップの真ん中を持って、しっかりと左肩をいつものように入れると真っすぐ飛ぶ。ネットにささる高さも普通のグリップの際よりも低くなっているので、いい感じだ。
一発目から思い通りの球がでたので、この打ち方があっているのだろう。再現性が高いので採用だ。
「短く持ったからと言って、スイングアークを小さくしてはだめ」なのだ。
5番ウッドと21度は少しだけ。
何球か打つがあまりよくない。
「テイクバックをゆっくりすると、右へのスウェーが防げる」と気付いた。
大きくU字にテイクバックする際の注意点として、右へのスウェーがあるとひぐけんPが言っていた。
9鉄を今回持って行かなかった。
8鉄で簡単に打ち分けれると思ったが、そうでもなさそうだ。
でも、8鉄でバランスよく打つ練習は、他のクラブにいい影響を及ぼす気がする。
7鉄で、8鉄のように少し短く持ってバランスよく振ると綺麗に140yard地点に打てた。
同じ120yardを打つにしても、8鉄を少し短く持ってバランスよく振るのと、9鉄でフルショットするのでは、慣れてきたら8鉄のほうがいいのでは?
9鉄で100yard打つ練習もしようかな。
140yard以内の距離が残れば、とりこぼしなくパーオンしたい。
明日は開場記念杯
フロッグス リープII ウェッジ。
続・トップトレーサーの結果。思い切ったセッティングに。
ベースボールグリップで飛距離アップ。3W・5W・7Wメイン練習。
グリップの見直し
困ったときのひぐけんP。大きいスイングアークで払い打ちが良い。
大きいスウィングアークで掴まってきた
絶不調継続(笑)
力の入れる箇所は下半身。上半身はふにゃタコで。
絶不調
ウェッジのスウィングイメージと、トップを決める大切さでFWいけるようになったか?
ウェッジのイメージで、5W・7W・20度UT(すべてこの練習場で販売されている中古クラブ。1本2800円)を打つと良い感じに。
ポイントとして、
・お腹とグリップエンドの空間的位置関係を変えないまま、右斜め後ろに大きくあげていく。
・トップをしっかりと決める。目安はギリギリこれ以上クラブをあげれないところ。
・ミスる時はトップができていないまま、手から下ろしている。
この3点だ。
もしかすると、FWを打てるようになったかも?!
ナイスショットとミスショットの飛距離差が少ないように。
上半身の力み、トップの位置。本塁打王から学ぶ
1球4円は素晴らしい。結局はトップの位置と形が大切か。
近くにコスパの良い練習場を見つけた
片手打ちの弊害とフルショットとコントロールショットの違い
全ての番手はアプローチショットと考える
もっときちんとゴルフクラブと向き合う~スプーンどうする問題。堂々巡り~
したい事よりできる事
まずは片手打ちから。左メインだ。右は利き手のおかげか何も考えなくても50yard近く飛ばすことができる。
片手打ち、両手打ちとやってから7番ウッドへ。
当たりはいいのだが、比較対象の21度ほどの飛距離と精度はない気がする。
180-190yardをミスなく打つにはどう考えても21度に軍配があがる。
むしろウッドの練習は7Wでなく5Wをした方がいいように思える。
しかし、現時点ではウッドの必要性はそこまで感じない。
自分にとってウッドは今のところ「打ちたいクラブ」であり、スコアに貢献するかは疑問だ。
ウッドをやるなら、他の番手の精度をあげよう。