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5番アイアンはやはり不採用。ドライバーのコントロールショットのコツ。前上がり練習。

5鉄を復活させたが、やはり練習でさえミスがでる。ラウンドで使うのはやはりよそう。
代わりに24度を再登板だ。

ドライバーのコントロールショットについて。

・グリップはオーバーラッピングにする。
・ティーはいじらないで45mmのまま。
・持つ長さは少しだけ短く持つ。
・トップは耳の位置で。
・トップからは普段と同じ力感で。

中でも5番目の力感については大切と気付いた。
力感をコントロールしようとすると、インパクトで緩んでいろんなミスがでるのだ。

要するに、グリップをオーバーラッピングにして、トップを抑えめにする、のだ。

トップについては普段は左肩を限界にまで入れている。

これを控えるイメージだ。


次に前上がり対策について。

ティーを25mmに設定してみた。

PW、9鉄、8鉄を使用。

グリップは真ん中に持ち、ボール位置は真ん中だ。少しフェースを開く。ふり幅は耳くらい。

PWでは80yardくらい、9鉄で90yardくらい、8鉄で100yardくらいほぼ真っすぐか少し左へ打てた。

右を向くよりも少しフェースを開く方が自分には合っているようだ。


DRのコントロールショット、前上がり練習ともに次回ラウンドでチャレンジしよう。


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日替わりのボール位置と、ようやく決まったクセ強セッティング

明日の敬老の日杯に備えて練習場へ。


ウエッジから打つがどうもダフる。


草すりをして、ヘッドがいつもより右側に落ちることが判明。


ボール位置をいつもよりボール1つ分右にするとダフリはなくなった。2日前とはボール位置が違うのだ。ゴルフは日替わりだなあ。

次に5鉄を打つ。悪くない。ノックダウンショットを数球練習したが、これだけでラウンドできるのでは?


24度を打つ。ミスしても150yardは進んでくれるのがいい。両方使えるので、2本ともいれよう。代わりに抜くのは6鉄にする。6鉄の距離は5鉄でカバーだ。

5鉄の対象距離は150~170yardだ。150yard台の残り距離なら、ノックダウンショットを積極的に使おう。
160yard~170yardなら普通に打とう。普通に打てばラインは出るはず。

24度は狭くない場面で打とう。

次にG410(カチャカチャで9.0度)フェードポジションを打つ。

5球ほど打つがすべて真っすぐだ。

普段がドロー打ちなんだろう。

ROGUE  ST MAXも打つがこちらもいい。しかしフックしすぎる場合もある。実際にラウンドでもそうだ。


少しでも不安を感じたらG410、いけそうならROGUE  ST MAXにしよう。

よってセッティングは

DR:ROGUE ST MAX 10.5度 diamana PD 50
G410 MAX (9度。10.5度をカチャカチャで調整) エボ6
ドライバーは2本体制だ。なかなかこういう奇抜なことをするプレーヤーはいないだろう(笑)一昔前にミケルソンがやっていたな。


5番ウッド:ROGUE ST MAX VENTUS 5 for キャロウェイ


21度、24度UT:ROGUE ST MAX OS フジクラ MC 70 for キャロウェイ


5鉄7鉄8鉄9鉄PWUWSW G425アイアン modus 120 S 
6鉄を抜く。

58度お助けフリープフロッグ


この14本だ。

ノックダウンショット併用の5鉄がキーマンになりそう。





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G410をフェードポジション及びカチャカチャでで9.0度にして再投入!!

木曜日は実家の夕診だけなので午前は休み。というわけで早朝練習へ行ってきた。

ROGUE ST MAXをハーフスイングや短く持ったりしたが、曲がるときは曲がる。


左へ絶対にいかないようにしたいのだが。


どうしたものかと一旦帰宅。


自宅で色々と考えた。


帰宅すると、もうすぐ小学校受験を控えている幼稚園の年長の長女がちょうど出ていくとことだった。

「パパ、朝からゴルフ?仕事は?」

と6歳にして痛烈な質問をしてくる・・・(笑)

今日は夕方から診療や、と伝えておいた。


再びドライバーについて。


スイングは変えたくない。


振り切った方が曲がらない。


そういえば、手持ちのG410をフェードポジションにすればいいのでは?と閃いた。


もういてもたってもいられなくなり、再び練習場へ・・・


フェードポジションに変えると1発目から最高の球がでる。


が、しばらくするとやはりドローする。


そこでロフトをー1.5度して9度にすると、10球ほど打っても1回も左へいかなかった。


グリップは普通に持つ。


短くもったりしない。


高すぎることのない弾道でやや右打ち出しで真っすぐとぶ。


ボールスピードはけっこうでてそう。



ロフトをたてたからだろう。


ひょっとするとROGUE ST MAXより飛んでる?



左へ行かない分、思い切りふれる。


次回ラウンドではROGUE ST MAXとG410の2本体制だ!

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枠内に収める練習

今日は仕事が夕診からなので5時半に起きて早朝練習へ。

ウエッジからドライバーまでいつもより短く持って(約5cm、2インチ、3横指)とにかくライン出しを意識して練習した。

不思議なもので、打つ前に「ライン出しをする」と念じると自然と大振りしなくなるのだ。

グリップの真ん中を持った時の7鉄のBSでキャリー100yard、8鉄のそれが90yard、9鉄のBSが80yardというのが判明し収穫であった。

特に9鉄は楽に80yard運べるので、武器にできそう。

とにかく「枠内に収める」ことを徹底しよう。


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2インチ短く持ってターゲットへのライン出し良い感じ

コントロールに拘るゴルフのために練習場へ。

2.5~3.0横指(約4.5~5cm)短く持つと良い感じだ。

大体1.5~2.0インチ短く持つ。6鉄がPWくらいの長さに、24度UTが7鉄位の長さになる。

飛距離の方はほぼ同じかむしろ伸びているようだ。特に長い番手ほど効果はありそう。

短く持つとバランスが変わるので、そのあたりの振り感の慣れは必要だ。

慣れてきたら、徐々に持つ長さをもとに戻せばいい。

いいイメージだ!

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ショートアイアンとウエッジをメインで練習

木曜日は午前が休みで、夕方から実家クリニック勤務である。

なので朝から練習へ行ってきた。

ドライバー、5番ウッド、21度、24度、6-8鉄、PW・UW・58度をもって行った。

テーマはウエッジでの100yard以内の打ち分け、8鉄の打ち分け(120-140yard)、ドライバーで必ずフェアウエイキープできる打ち方の開発の3つだ。

まずはウエッジでの打ち分け。UW真ん中持ってのBS(45-50yard)でミスが出る。ダフりがでるのだ。おそらくインパクトで合わせようとしているのであろう。対策として「ボール位置を少し右で、少し左足荷重」が良い。

UWは普通に持ってのBSで60yardくらいだ。

BSは気持ちよく打てるので今後も練習を多く積み重ねよう。


8鉄での打ち分けについて。

普段より少し短く(真ん中よりちょい上くらい)持って、バランスよく振り切るのが良い。


飛び過ぎるかもと思うと良くない。


無意識に緩むのだろう。


そういう点では、いつも通りの長さでもってESをするのはどうも緩みやすいようだ。


長く持って、ふり幅で加減するのはミスを誘導しやすいようだ。


次にドライバー。


グリップの真ん中を持って、しっかりと左肩をいつものように入れると真っすぐ飛ぶ。ネットにささる高さも普通のグリップの際よりも低くなっているので、いい感じだ。


一発目から思い通りの球がでたので、この打ち方があっているのだろう。再現性が高いので採用だ。


「短く持ったからと言って、スイングアークを小さくしてはだめ」なのだ。


5番ウッドと21度は少しだけ。


何球か打つがあまりよくない。


「テイクバックをゆっくりすると、右へのスウェーが防げる」と気付いた。


大きくU字にテイクバックする際の注意点として、右へのスウェーがあるとひぐけんPが言っていた。


9鉄を今回持って行かなかった。


8鉄で簡単に打ち分けれると思ったが、そうでもなさそうだ。


でも、8鉄でバランスよく打つ練習は、他のクラブにいい影響を及ぼす気がする。

7鉄で、8鉄のように少し短く持ってバランスよく振ると綺麗に140yard地点に打てた。

同じ120yardを打つにしても、8鉄を少し短く持ってバランスよく振るのと、9鉄でフルショットするのでは、慣れてきたら8鉄のほうがいいのでは?


9鉄で100yard打つ練習もしようかな。



140yard以内の距離が残れば、とりこぼしなくパーオンしたい。




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明日は開場記念杯

なので練習場へ。


主にウエッジの距離感メイン。
SWのPS1~3はきれいにキャリー10,20,30yardと自然に打てる事が分かった。50yardについては真ん中を持ってESなのだが、ボール位置をボール1つ分右におくと良いみたいだ。フルショットは真ん中のボール位置で問題ない。ESはヘッドスピードが落ちる?せいかダフリが多い。なのでボール位置で調整だ。


SWはよっぽどキャリーが必要なシチュエーション(砲台、エッジから数yardのピンなど)に限定しよう。アプローチは可能な限り気楽に打ちたいからだ。ハンデ20のレベルでは「とりあえずグリーンに乗せる」ことが大切であろう。なのでPWでほとんどアプローチしよう。


サングラスをしてショットの練習をしたが、どうもうまくいかない。なので移動中のみサングラスをしようかな。ショットをおえたら、サングラスをする、というルーチンにすれば気持ちの切り替えができそうだ。

ショットについては、トップでいったん止まるイメージでいこう。

バンカーは「ボールひとつ右、左足荷重、ボールのすぐ下に少し開いたフェースを入れる」目玉打法でいこう。

エッジを超える番手を選ぼう。残り距離ぎりぎりの番手は選ばずに、1つ上の番手を選ぼう。

飛ばすな・乗せるな・寄せるな・入れるなを肝に銘じて、スコアよりもプロセスを大切にプレーしよう。



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フロッグス リープII ウェッジ。

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バンカーをなんとかしたいと思い悩み、お助けクラブを購入した。
かなりのワイドソールだ。

早速バンカー練習場へ。1時間1000円もするのでひたすら砂遊びをしていた。

・いままでかなり手前からクラブを落としていた。
・開かずに、ボールを真ん中におき、通常通りショットする。
・インパクトでは絶対に緩まない。緩むとトップする。通常のフルショットと同じである。

帰宅してソールを見ると、傷が・・・・3枚目の写真である。

買ったばかりでへこむなあ・・・・

なんとか克服できただろうか?

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続・トップトレーサーの結果。思い切ったセッティングに。

ふらっとどらimage_123986672 (1)



ふらっとimage_123986672







総image_123986672 (2)


総IMG-8764


各番手の平均飛距離を整理してみた。
左が平均キャリーで右が平均総飛距離。

ドライバー:206yard、223yard
3番ウッド:186yard、200yard→185~200yard担当
5番ウッド:179yard、189yard→175~185yard担当
7番ウッド:173yard、181yard→165~175yard担当
21度UT:173yard、182yard
24度UT:165yard、173yard
5鉄:168yard、176yard
6鉄:164yard、172yard→155~165yard担当
7鉄:149yard、153yard→145~155yard担当
8鉄:137yard、140yard→135~145yard担当
9鉄:131yard、133yard→125~135yard担当
PW:113yard、116yard
UW:94yard、96yard

このような結果になった。

コースで実感する飛距離とかなり近いと思う。

衝撃的だったのが、24度UT・5鉄(23.5度)・6鉄(26.5度)がほとんど変わらないことである。5鉄はきちんと当たると一番飛んでいるが、とんでもない球がでることがあるのでラウンドでは怖くて使えない。

21度UTと7番ウッド(1度寝かせて22度)について。この2本は165-175yard担当と考えた。


165-175yardの距離は自分にとって力みやすくなる距離なので、楽に打てる22度7番ウッドにしよう。フェースが大きいし安心感がある。トップしてもけっこう飛んでくれるのも魅力的だ。

スプーンを入れるのは何度か考慮したが、うまく打てなくて断念した。しかし、ここ最近「大きくゆっくり低くバックスイング」で打てるようになってきた。そのメリットは、

1.スプーンはキャリーで180yardを超えてくれる。ミスしてもチョロさえしなければかなり前進してくれる。

2.北六甲も八重桜も2打目以降で上っていく場面が多いので、スプーンで打ってもグリーンをオーバーすることはほぼないのではないか?

この2点だ。特に2点目の「2打目が上がっていく場面が多い」というのが大切だ。

2コースとも長いウッドを使うホールで、フラットや打ち下ろしの場面は考えなくてよいだろう。なので上りの場面でしっかり前進したい。


練習では左右へのどうしようもないミスはでていないので、チョロさえでなければけっこう武器になるのではないだろうか。打ち方を払い打ちに変えてからは練習ではチョロはでていない。


もう一度、NEW飛距離担当表をまとめてみる。


200~:ドライバー
185~200yard:3W
175~185yard:5W
165~175yard:7W
155~165yard:6鉄
145~155yard:7鉄
125~145yard:8鉄(ESも使用)
115~125yard:9鉄
100~115yard:PW
90~100yard:UW
だろう。

あれ?UTがなくなった・・・・

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ベースボールグリップで飛距離アップ。3W・5W・7Wメイン練習。


フックグリップで良い感じに捉まってきたので、さらに飛ばすためにベースボールグリップを試しに練習場へ。

いつもの練習場が台風の接近のため閉鎖していたため、たまにいく打ちっぱなし場へいってきた。

上記動画を参考に、素振りを何回かしてから7鉄を手に取る。

1発目からいい感じ。

コックが深く入るのだ。両手とグリップとの一体感が、違和感はまだあるものの、インパクトでの当たり負けをしなさそうで安心感がある。

ユピテルが調子悪いため正確な飛距離データはわからないが、いつもは90-100yardくらいのUWが100yard超えしていた。7鉄は160yardの手前くらいまで飛んでいた。5鉄は160yard超えできていた。

DRは捉まった心地よく強い弾道がでている。

テイクバックを「低く、遠くへ引く」イメージで、ウッド類が良い感じだ。

3Wもそこそこ当たってくれている。

スプーンを打てると5Wと7Wは楽だなあ。

帰宅すると少し右手がイタイ。

多分、慣れないグリップだから余計な力が入るんだろう。

ベースボールグリップで今後いこう!


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グリップの見直し

昨日の練習でグリップを見直してみた。やはり、というか知らぬ間にかなりウイークになっていた。左手甲が飛球線方向を向いていた・・・そりゃあ右へ行きがちだ。確か3年くらい前にも同じようなことになっていた。進歩がなくて困る。

早速左拳が2つほど見えるストロンググリップにしてみた。UTで捉まった当たりが復活してきた。DRが良い感じの棒球が出始めていい感じ。

DRはインパクトで右斜め下から打ち抜くといいドローがでる。

アイアンはあまりフックグリップでないほうがいいな。


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困ったときのひぐけんP。大きいスイングアークで払い打ちが良い。

恒例の夜練習へ。大きいスイングアークが大切だと以下の動画で認識し、早速実戦。


これがハマって捉まった当たりがUTで復活。お腹を意識して上げていくのは変わらないが、「両腕を伸ばしたまま遠くへヘッドを上げる」のが良いみたいだ。トップからは自然に払い打ちになり、ミスに強い!ただし、「遠くへあげる」ことを意識しすぎて飛球線後方にスウェーしないように。

ウエッジ、5鉄、UT、ドライバーといい感じ。ついでにPING G410の5Wもいい当たりがでるようになった。

このスイングはもしかしたら自分にとって大きなターニングポイントかもしれない。

しっかりと煮詰めていこう。

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大きいスウィングアークで掴まってきた

昼間に職場近くの練習場へ行ったが、まだもやもやするので帰宅途中にいつもの打ちっぱなし場へ。


大きいスウィングアークを意識すると、掴まった当たりが戻ってきた。


ひぐけんPのUT動画が功を奏したようだ。



・大きいスウィングアーク:しっかりとある程度のところまでは両腕を伸ばした状態。どうやら自分は鋭角に上がっていたのかもしれない。


・インパクトを点でなく筒のイメージ。筒のイメージを出すにはヘッドを遠くにやる大きいスウィングアークが必要。


・スタンスを広くしない。スタンスを広くすると、腰を回すのが難しい。


ドライバーも掴まってきた。


今週末にもラウンドがある。


なんとか90を切りたいな。

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絶不調継続(笑)

中1日あけて練習へ。

PWとUWのショットはok。

ウエッジの感じで27度UTは初球からトップトレーサーでキャリー168yardといい感じ。


24度UTはスライスでキャリー165yardしかでず。


5鉄を試す。きちんと当たってキャリー165yardくらい。上出来だ。ただしミスしたときにとんでもなく飛距離をロスするので、トレーニング用だな。


ドライバーの練習へ。


右肩を5〜10度くらい傾けて打つが、全然だめ。

フックグリップを試すも左へひどくなり不採用。


結局、「上半身ゆるゆる、下半身固定」が自分にはいいようだ。


一番な悩みはあれだけ得意だったUTに陰りがみえることかな。


しばらくUTを打たずに、ハーフ〜3/4ショットばかりやろうかな。


いつになったらショットは安定するのやら・・・

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力の入れる箇所は下半身。上半身はふにゃタコで。

タスクゴルフをみて始動のエネルギーは大切だと感じて練習へ。


テイクバックでしっかりコックを入れ何球か打つも変わらず・・・


初心に帰って、下半身ガチガチに固定してグリップ及び上半身をタコのようなイメージで打つと掴まった当たりが復活!このイメージを壊したくないため、結局、トータル10球くらいで練習を終えて帰宅した。


もうほんといつまでスウィングの堂々巡りをしているのやら・・・


クラブの上げ方に意識がいくとおかしくなる!

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絶不調

ラウンドから中2日で夜連へ。
UTがほんとにひどい。
アイアンはなんとかなる。
ドライバーは変なチョロが・・・・

やはり力み過ぎ?あとはテイクバックでコックがしっかり入ってないか?

今週末には八重桜CCでラウンドがあるが、どうなるだろう。

そろそろレッスンを受けた方がいいかなあ・・・・

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ウェッジのスウィングイメージと、トップを決める大切さでFWいけるようになったか?

職場近くの格安練習場で、50度を中心に打ってきた。

ウェッジのイメージで、5W・7W・20度UT(すべてこの練習場で販売されている中古クラブ。1本2800円)を打つと良い感じに。

ポイントとして、

・お腹とグリップエンドの空間的位置関係を変えないまま、右斜め後ろに大きくあげていく。

・トップをしっかりと決める。目安はギリギリこれ以上クラブをあげれないところ。

・ミスる時はトップができていないまま、手から下ろしている。

この3点だ。

もしかすると、FWを打てるようになったかも?!

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始動は大切

もうすぐコンペがあるが、どうもUTで擦り球が多発する。

色々試した結果、腕をゆるゆるで腕からあげないといい。

これも過去何回気付いたか・・・・

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ナイスショットとミスショットの飛距離差が少ないように。

G425の5鉄はきちんとあたれば165~170yard飛ぶ。一方、5鉄の代わりに入れている27度UT(ROGUE ST MAX OS)は165yard前後で5鉄より少し飛ばない場合がある。

数値だけ見ると5鉄を採用しそうだが、ミスした場合を考えると断然27度だ。

5鉄でミスると100yardもいかない。左右に散らばりもする。

一方、27度はミスっても150yardくらいとんでくれる。左右のちらばりはそこまでだ。

ラウンドでは大きなミスは絶対に避けたい。

会心のショットを基準にしてはいけないのだ。

今回の練習の気付き:腕であげない。みぎななめうえにおなかであげていく。

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上半身の力み、トップの位置。本塁打王から学ぶ

・構えは何でもいい。うちに行く時のトップさえしっかりしていれば。
・臨時打撃コーチの落合博満に「そのスウィングで3時間触れるか?上半身力入りすぎ」
・ホームランの時は右足を踏ん張っている。めくれていない。
・ベタ足。
・インサイドから出るように

横浜ファンであるが、中でも多村は好きな方だ。
ホームラン王を獲得している。

今回の動画で「構えはなんてもいい。打ちに行く時のトップさえしっかりしていれば」は、ゴルフにも当てはまるのではないだろうか。

昨日の昼練でトップの位置(右斜め後ろ)を意識すると、いい感じにウッドとUTを打てた。
アイアンは自然とその位置におさまっているようだ。


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1球4円は素晴らしい。結局はトップの位置と形が大切か。

今日も昼休みに職場近くの練習場へ。

おいてある17度の中古UTを試打させてもらったが、ほんと球があがらない。地面からこのロフトは無茶なんだろうな。


ウェッジ、6鉄、21度UT、7wを交互に打つ。


ウェッジと6鉄は捕まりが良い。


そのフィーリングでUTとウッドを打つ。


良い時と悪い時があり、捕まりが悪い時が気になる。


トップの位置で、良い時と悪い時、打ちやすい時とそうでない時があるのだ。


ここをなんとか安定させたい。


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近くにコスパの良い練習場を見つけた

クリニック勤務のため、午前診と午後診の間に約3時間半くらいの休憩がある。


この休憩時間は何をしても良い。どこに出かけても良い。しかし、16時の診療開始には間に合わないといけない。


昼寝したりスマホ眺めたりで時間を潰していたが、どうも退屈だ。


ということで近くに打ちっぱなしがないか探したら、1駅先に1球4円で打てる素晴らしい場所を発見。1駅なので、最悪電車が動かなくなったとしても徒歩40分で戻ることができる(笑)


早速、先ほど行ってきた。中古クラブショップが練習場に併設されており、かよくわからない21度7番ウッド(D-MAX AR シャフトはD-MAX premium light S 49と書いてある)と50度ウェッジ(MG special edition CB-1005)を2本5980円で購入。この2本は職場のロッカーに置いておくことにした。


ハーフスウィングを丁寧に50度で行った。知らないメーカーで試打もなにもしてないが、上手く打てる(笑)21度ウッドも、ウェッジでのフィーリングで「ハーフウェイバックからシャフトを立てていく」感じで捕まった球がでる。こちらも試打なしなのに良い感じ。時間がなかったため15球くらいで終わり。


この練習場は中古クラブが1本3000円くらいなので、どうせならフルセット揃えたろかな(笑)


できれば毎日、ウェッジメインで打ち込みたいと思う。転職で最高の練習環境をゲットした!(笑)


よくわからん中古クラブだが、打てるということは、クラブってあんまり関係ないのかなあ・・・

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片手打ちの弊害とフルショットとコントロールショットの違い

前日の練習でいい感じであったので、連チャンで球を打ちに行った。


いつものようにUWでの左片手打ちから開始。片手打ちしてからアイアンを打つとすごく良い。その調子でUTも良し。ドライバーを1球だけ本番のつもりで打つと、会心の当たり。よし、片手打ちは最強だなと確信を得る。


しかし、50球くらい打ってから異変が起こる。


UTで使い物にならない擦り球が出現し始めた。


その後も色々と40球ほど試すが変わらず。


帰宅して色々と考えた。


もしかすると片手打ちのせいではないだろうか?


ひぐけんPは片手打ち、特に左片手打ちを強く推奨している。実際効果はある。


しかし、やりすぎると「左手だけで打てれば良い」となっていき、ただ単に「片手で打つのが上手い人」となってしまうリスクがある。


実際、片手打ちを少しやるくらいなら左腕リードのスウィングが身につくと思う。しかし、何球もやってると途中から右腕の意識がなくなってしまうのだ。


やはり両腕を上手く使ってこそのゴルフスウィングではないだろうか。


片手打ちを否定するわけではなく、すごく効果のある練習だ。しかし、自分はあまりこれをやりすぎない方がいいと判断した。


やはり以前のように両手でのショートスウィングを重点的に練習しよう。また、これも注意すべき点があり、途中でしっかりと体の捻転を加えたフルショットも混ぜていこう。


なぜそうするかというと、自分だけかもしれないがショートスウィングの打ち方とフルショットのそれは違うものになっているからだ。


フルショットだけだとコントロールショットができないし、コントロールショットだけだとフルショットができない。


この2つは自分のようなアベレージゴルファーでは別物と認識している。


早く安定して打ちたいが、なかなかそうはいかないんだろうなあ。


なので修正力を高めていこう。


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全ての番手はアプローチショットと考える

ここ最近新職場や引っ越しやらでゴルフについてあまり考えれなかった。
今月はコンペがあるため、練習場へ。久々と思いきや、6日前に行っていた。

まずはウエッジでのPS・NBS・BSシステムの打ち分けで開始。途中に何回か左片手打ち。ウエッジは約30球打った。
とにかく、「狙う」意識を強くもった。

その次に27度UT。あくまでもアプローチのイメージで、「160~170yardの間に運ぶ」イメージで良い感じ。
同じように24度、21度と打つ。

クリークも「大体190yardくらいのアプローチ」と念じて打つと、初球からいい当たり。アプローチと認識すると、自然にバランスを取るスイングになるかもしれない。

DRについても同様。長いクラブは最大でも3球連続までにした。何球も打つとおかしくなるからだ。合間にウエッジでの片手打ちをいれてからドライバーを打つと捉まりの良い球が連続して出るようになった。

今回のドライバーの気付きとして、「トップまでの間に左腕が内旋してフェースが開くのを嫌がらないこと」が収穫だ。

練習の段階から「ゴルフはターゲットスポーツ」と考える。そのためには練習メニューで短い番手のショットを大切にしていこう。

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もっときちんとゴルフクラブと向き合う~スプーンどうする問題。堂々巡り~

今日は早朝練習へ行ってきた。

ここ最近、鉛を張ったり、フェアウエイウッドについて迷走したり色々あった。

まずは鉛について。

DR・スプーン・クリークの鉛は全て取り外した。

鉛があるとどうも「鉛が貼ってあるクラブ」と変に意識してしまいミスした時に後悔しそうなのだ。そもそも試打の時に普通に打てていたので、特に問題ないはずなのだ。去年の夏の試打記事

ただしUTについては鉛を貼り付けたままにしておいた。これらは鉛アリの方がいい感じに振れる。

次にフェアウエイウッドの特にスプーンについて。

先述したように試打で打てているし、必要以上に疑問に思ってはいけないと思う。4番ウッドを購入しようかと迷ったが、過去記事を見返すと2か月前にも同じことを考えて思いとどまっていた(笑)


ROGUE ST MAXを1発目からしっかり打てていたのだから、あとは腹をくくってラウンドで経験を積んでいくしかないのではないだろうか。

良いライ限定で使用していこう。

想定ターゲット距離は190-200yardだ。

ただ、大叩きのリスクもある。

チョロ、ガードバンカーイン、大きく右に曲げる、など・・・・

特にチョロするとそれまでうまく打てていたリズムが狂うリスクがある。

よっぽどライを選ばないといけないな。

そもそも北六甲でさえスプーンが必要な場面は、OUTの400yard超えミドルの2打目と8番の上りロングの2ホールのみ。アプローチを頑張ればよい。
もうひとつの八重桜ではあまり長くないし使用場面がない(笑)

やっぱり、スプーンどころかクリークも必要不可欠というわけではないな。

でも5番ウッドは入れておこうかな。練習場のトラックマンだと総飛距離で200yardいけてるので。

よし、もう5番ウッドは入れる、使うとは腹をくくろう。」

いつまで迷走してるのやら・・・

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したい事よりできる事

今日で最悪な職場は退職となった。午後に有休を使用して練習へ。

まずは片手打ちから。左メインだ。右は利き手のおかげか何も考えなくても50yard近く飛ばすことができる。

片手打ち、両手打ちとやってから7番ウッドへ。

当たりはいいのだが、比較対象の21度ほどの飛距離と精度はない気がする。

180-190yardをミスなく打つにはどう考えても21度に軍配があがる。

むしろウッドの練習は7Wでなく5Wをした方がいいように思える。

しかし、現時点ではウッドの必要性はそこまで感じない。

自分にとってウッドは今のところ「打ちたいクラブ」であり、スコアに貢献するかは疑問だ。

ウッドをやるなら、他の番手の精度をあげよう。

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片手打ち、3284P、ひぐけん、てらゆー。基礎超重要。(2日分)





2日前の夜練習で各番手の飛距離を計測しにトップトレーサー付きのレンジへ。
どうもウエッジから捉まりが悪い。長い番手はいわずもがな。トップまでの違和感がすごい。いろいろと試すが、あまりやっても効果はないため帰宅。

こうなる場合は長年の経験から大抵、①始動からフェースが開いている②大きくふりすぎで軸ぶれぶれ③トップからりきみすぎのパターンが多いが、どれが原因と突き止めることは非常に難しい。

なので、基礎に戻ってひぐけんPの動画を見直すことに。

やはり、ビジネスゾーンが大切でそれを養うには片手打ちとハーフスイングが良い。

また、テイクバックでどうあげたらいいかわからなくなってきたので、3284Pとてらゆーの動画も視聴。

テイクバックの確認ドリルはへそにグリップをつけてあげていく有名なものだが、これについてはてらゆーが相当詳しく解説してくれて助かった。

3284Pのテイクバックの仕方が今回ものすごく役立った。

どうするかというと、3284Pの動画の2分43秒あたりから述べられているように「一旦ターゲット方向に始動してから、その反動でテイクバックを開始する」というものだ。

これが昨日の練習でむちゃくちゃハマった。

連続素振りではスムースにクラブをあげれるが、それに似ている気がする。

昨日の練習では、しばらくやっていなかった片手打ちがまあまあできるようになっていた。

左手、右手の片手打ちを4,5球やってからフルショットを繰り返していたら、あっというまに60球くらい消費した。

以前は1球を片手打ちに費やすのにもったいない気しかしなかったが、今回はそんな気持ちは消え去った。

雑にぽんぽん打つ練習をこれまで約15年間繰り返していたが、意味は相当薄かったであろう。

片手打ちしたあとのフルショットでのあの気持ちよい打感はやみつきだな。



ひぐけんPやてらゆーが言うように、基礎がほんっと~に大切だと実感した練習であった。






テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

鉛調整で良い感じに振れるようになった


元々の重量フロー
元々2023-06-26 113455


鉛調整後。
重量75689
プロ野球観戦での投手観察でゴルフのヒントを得たので、居ても立っても居られなくなり練習場へ。

ウエッジから練習開始。とにかく腕の意識を消して、ビジネスゾーンのスイングを重点的に行った。

続いて、27度、24度、7W、5W、DRと鉛を少しずつ張りながら振り感重視で調整。

最終的には
27度:重心に7g、グリップ直下に2g。総重量361g→370g

24度:重心に6g、グリップ直下に2g。総重量356g→364g

7W:重心に6g。総重量326g→335g

5W:重心に5g。総重量321g→326g

ドライバー:重心に7g。309g→316g

となった。

調整については鉛をまずは重心に張っていった。捉まり過ぎると手元で調整。
27度と24度の手元の2gがけっこう大切。

重量フローは上が元々で下が調整後だ。

UTとウッドがなんとか平均重量になってくれて一安心。

DRについてはあえて重くしてみた。

さて早くラウンドしたいなあ・・・・

テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

昨夜と今朝の練習。鉛は無し。100yard以内多く。腕の意識を消す。

昨日、6日ぶりに練習へ。クラブの重心に鉛を張れば良い感じになるかなあと期待したが、結論からいうとやはり何も貼らない方が良いとなった。


27度UTで鉛をクラブ先端から5〜6cm程度のところに5gおきに貼って打つことを繰り返した。
15gまでは良かった。20gはダフりやら左右への散らばりが酷くなった。
なので15gに戻したが、どうも打ちづらい。


結局、何も貼らないことにした。鉛を貼る実験を2回繰り返したが、前回同様に「このクラブは鉛を貼っている」と妙に意識してしまい自分には合っていないようだ。


27度を連続してずっと打っていたせいか、途中からまたもやおかしくなってしまった。
擦り球が多発してしまうのだ。
アイアンもおかしい。
これ以上やっても悪くなるだけと思い帰宅。


帰宅して色々と考えた。
どうして、開始数球は良い球がでるのに途中からおかしくなるのだろう?
おかしくなってから出現する球は、決まって擦り球だ。
良い球を続けたい意識が強すぎるせいもあるが、そもそも自分の悪癖として「腕をこうやってあげよう」ということにとらわれすぎなのだ。
昨夜は27度が最初におかしくなり、アイアンもおかしくなったが、ハーフショットはいい感じなのだ。
ハーフショットは腕の上げる意識をほとんど持っていない。
しかしフルショットになると何故か腕の上げ方を考えてしまう。


というわけで、今朝の練習では徹底的に腕の意識を消した。
練習開始からしばらくは徹底的にウェッジで100yard以内を打つ。
SW、PW、9鉄のPS、NBS、BS、ESを計80球。
100yard以内を練習すると、すごく安心感が出てくる。
ティーショットと2打目でうまくいかなくても、100yard以内でグリーンに近づけておけば、最悪ダボで上がれる確率がグンと上がるからだ。


100yard以内というのは、医学部受験でいう英語と理科だろうな。
英語と理科は安定して点数が取れるからだ。一方でドライバー含めた長いクラブは、数学だ。
数学はハマれば爆発的な点数が出るが、万が一計算ミスすると大幅減点となるからだ。実際、自分が医学部受験をした時に数学がうまくいかなかったところは1次通過だけで、うまくいったところは正規合格した。


話がそれた。
100yard以内の練習が終えてからUTと7Wを行った。


ポイントとして
・ヘッドを滑らせる意識は持たない。
アドレスでヘッドを置いていた場所に、そのまま戻してくる意識で良い。自分の場合、滑らそうとするとどうもあおり打ってしまう。
大前提として「下半身ガチガチ、上半身ゆるゆる」だ。
・上半身の捻転をしっかり行う。「しっかり」だけだと抽象的なので、具体的にいうと「背中がターゲットを向く」くらいだ。
・久しぶりに片手打ちをしたら、なぜかできるようになっていた。右片手打ちの方が飛距離がでるのは、利き手だからか?片手打ちはしっかりと体が使えてないとできないので、知らず知らずのうちにスウィングが良くなってるのかもしれないな。

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フェアウェイウッド→ウエッジ→フェアウェイウッド→ウエッジ・・・の繰り返し。

鉛のことで頭がいっぱいになり、仕事帰りにゴルフ5で鉛を購入。その足で練習場へ。


26度やスプーンに鉛を張って打ってみたが、イマイチ。ふつうにこれまで通り打つことにした。


「下半身ガチガチ固定、上半身タコ打法」で、スプーン、クリーク、7番ウッドがとても良かった。


外せない注意点として「捻転が無茶苦茶キツくなる位置がトップ」であり、これを怠ると当たりは相当悪くなりスライスやプッシュアウトが出る。


捻転を深くとることにより手打ちを防ぐことができるのだろう。


スプーンで出球から右へ出て真っ直ぐと、プッシュスライスが途中から連続して出始めた。


おかしいな、と思いアドレスの時のフェースを見ると開いて構えていた。


フェースをターゲットに真っ直ぐに向けてスウィングすると真っ直ぐ飛ぶ。アドレスって本当に大切だなあ。


何球かプッシュまたはプッシュスライスが出た際に、「手首をしっかり返す」ようにすると真っ直ぐ飛ばすことができた。しかし、そう意識し始めると左へ飛ぶようになった。これは危険だな、と思ったが、右が怖い時にこの技って使えるんじゃないか?!と良い発見が出来た。


5番、7番はほぼ真っ直ぐ飛ばすことができたが、スプーンはそうはいかない。


ただ、スプーンの練習は相当効果があるように思える。


スプーンを打つ時にはかなり集中してスウィングするからだ。


スプーンを打った後の5番7番はかなり楽に感じる。アイアンもそう感じる。


フェアウェイウッドがよくなると、そのほかのクラブも良くなる気がする。


フェアウェイウッドは相当軸ブレしないスウィングが要求されるからだ。


フェアウェイウッドを練習する際の注意点は、前々回の練習のときのように、何かに取り憑かれたようにバンバン連続して打たないことであろう。


フェアウェイウッドを打つ際は相当集中力が自分には必要である。なので、1.2球打ったらウエッジを打つようにしている。フェアウェイウッドを連続して打つと、おかしくなってしまうからだ。


しばらくフェアウェイウッドの練習は継続だな。

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さすらい

Author:さすらい
アラフォーゴルファー。現在クラブハンデ17。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

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