・ボール位置は気持ち少し右。
・いずれも短く持ったらきちんと膝を折り曲げる。前傾もそれに応じる。でないとトップするから。
・PSシリーズは擬音で。PS1はピュッピュッ、PS2はシュッシュッ、PS3はスーッスーッ。
一番気持ちよく自然に振れる最大のものをPS3とする。
・BSの手元は腰。
★SW:50yardまで。最終手段。
PS1:10
PS2:20
PS3:30
NBS:40
BS:50
★UW:真ん中持つのできちんと膝を折り曲げる。前傾もそれに応じる。でないとトップするから。
PS1:10、5前後。計15前後。
PS2:15、5前後。計20前後。
PS3:20、5前後。計25前後。
NBS:30、5前後。計35前後。
BS:50、5前後、計55前後。
普通90~100。100yardはいかないくらい。
真ん中80〜90。
★PW:意外にランでない。
左がキャリー、右がラン
PS1:10、5~10。計15-20。
PS2:20、5~10。計25-30。
PS3:30、5~10。計35-40。
NBS:40~45、5~10。計45-50。
ANBS:50~60(NEW)NBSより大きくBSとESの間でノーコック。
BS:60〜65、5〜10。計60〜70。
普通110-120。
真ん中90〜100。
★9鉄
PS1:10、ラン10。計20。
PS2:20、ラン10。計30。
PS3:30、ラン10。計40。
NBS:50、ラン10。計60。
ANBS:60
BS:70~80
★8鉄
PS1:15、ラン10。計25。
PS2:25、ラン10。計35。
PS3:35、ラン10。計45。
BS:90
★110yard以下の決め打ち
・100〜110yard:PW普通フル
・80〜100yard:PW真ん中フル
・70〜80yard:PW真ん中ABS
・60〜70yard:PW真ん中BS
・50〜60yard:PW真ん中ANBS
・40〜50yard:PW真ん中NBS
・30~40yard:PWPS3
・20~30yard:PWPS2
・10~20yard:PWPS1
100yard以内の練習量を増やそう
ここ最近はスプーンをメインに練習している。そのため短い距離の練習が減ってしまっている。
今朝の練習で30yard以内がいまいちであった。ざっくりが何回か。
少し長い番手の練習をほどほどにしないといけないな。
アプローチに用いるクラブをPWにしよう
これまでアプローチについてはUW(G425の49.5度)を中心に考えてきた。しかし、どうもラウンドではショート傾向である。もともとSW(G425の54度)でアプローチをかっこよくしたかったが、ショートするのでUWに変えた経緯がある。
かといってUWをガンガン使っているわけではない。先述したようにどうもショートするのでPWを使用する場面が多々ある。ただ、心のどこかでPWに決め切れていないところがあるのでミスるときも多い。
なので思い切ってPWをしばらく使いこんでみようと思う。状況によるが「PWが不可能」という場面はそうはない気がする。よっぽどなニアサイドや砲台がきつい場面、バンカー超え、おわん型グリーン(西の2番)になって初めてUW、それでもイメージがでなければSWを考えよう。
PWをメインにするけど、それにこだわりすぎるのもよくない。
ゴルフは臨機応変に。
アプローチ整理
飛距離が小さい順に
PS1、PS2、PS3、BS、NBS、ES、NESだな。
いずれもグリップは真ん中らへん固定。
他の人からしたら煩わしいだろうけど、自分の技だしそう思わない。
楽しいなあ〜
SGを充実させたいため、アプローチの新たな技を考える
最近出来上がったNES(no cock ear to ear swing)みたいな技をいくつか考えた。
まずはPS(putting style stroke)だ。これまでもアプローチはこの打ち方だが、名称をつけて場合わけすることによりラウンドでしっかりと意識することができる。この距離ならPS1だな、という具合に。
PS(putting style stroke)1:パットのストロークと同じ感じ。5時7時。PWで10yardくらい。
同2:4時8時。PWで20yardくらい。
同3:3時手前、9時手前。PWで30yardくらい。
PS1、PS2、PS3の3パターンはPWを核として9鉄とUWで使用。グリップは真ん中固定。これで9通りも打てる!SWは多分使わない。
つぎに、BS(business zone swing)だ。
いわゆる3時9時の超大切なビジネスゾーンのスウィング。
対象はウエッジ3本〜8鉄くらいまでかな。
コックありがBS、無しがNBSにしよう。
技名をつけると、ゴルフに遊び心が出てきて楽しいなあ〜
56度 GLIDE2.0 ES 56度
いつ購入したか覚えていないが、56度 GLIDE2.0 ES 56度が出てきた。
PINGのHPによると「バンカーから優れた性能を発揮するEYE2独自のソール形状を継承。」だそうだ。
バンスが8度だし難しいのかなあ・・・・
56度なので使い勝手がよさそうな気がするが・・・・
PINGのHPによると「バンカーから優れた性能を発揮するEYE2独自のソール形状を継承。」だそうだ。
バンスが8度だし難しいのかなあ・・・・
56度なので使い勝手がよさそうな気がするが・・・・
PING GLIDE3.0 54度ととGLIDE2.0 50度 どちらもSS
車のトランクにG425のUWとSWを忘れてしまったため、急遽上記2本で自宅練。
なぜかわからないがめちゃ打ちやすいしミスがでない
G425のほうよりも小顔でぬけがいいのか?
この2本はG425のウエッジを購入した際に抜いたものだ
もういちど復活させるか?
なぜかわからないがめちゃ打ちやすいしミスがでない
G425のほうよりも小顔でぬけがいいのか?
この2本はG425のウエッジを購入した際に抜いたものだ
もういちど復活させるか?
振り幅大・中・小のアプローチ
ショットからパターまで共通だが、インパクトで緩んではいけない。かといって、ガッと急加速度でインパクトを迎えてはいけない。アプローチは距離を打ち分ける意識が強くなるせいかその両方が生じやすい。
そうならないために振り幅を小・中・大で決めておきあとはグリップを握る長さで調整。アプローチもフルショットする意識で行いたい。
そうならないために振り幅を小・中・大で決めておきあとはグリップを握る長さで調整。アプローチもフルショットする意識で行いたい。
てきとうなアプローチ
自宅で3mほどのパターマットを利用したのアプローチ練習では、50cm刻みでボールを転がすことをしている。
ふと思ったが、50cm刻みでラウンドで打つことなんてできっこない!
距離を基準にするのではなく、自分が澱みなく打てる振り幅を基準にするのがいいのではないだろうか?
コースに合わせてはダメな気がする。
なので次回練習場では気持ちのいい振り幅を何パターンか見抜いてみよう。
ふと思ったが、50cm刻みでラウンドで打つことなんてできっこない!
距離を基準にするのではなく、自分が澱みなく打てる振り幅を基準にするのがいいのではないだろうか?
コースに合わせてはダメな気がする。
なので次回練習場では気持ちのいい振り幅を何パターンか見抜いてみよう。
アプローチ距離表
あまり無理のない振り幅でボールを打ち、練習場2階からの落下点をレーザー測定器で確認の作業をやってみた。
PW:フルで115〜120yard。
3/4で100yardくらい。
グリップ真ん中フル忘れた。多分95yardくらい。
グリップ真ん中3/4で85yardくらい。
グリップ真ん中ハーフで60yardくらい。
UW:フルで95〜90yard。100yardにはいかない。
3/4で80yardくらい。
グリップ真ん中フルで90yardいかないくらい。
グリップ真ん中3/4で60yardくらい。
グリップ真ん中ハーフで50yardくらい。(背中だけのストローク)
SW:フルで85〜90yard
3/4で75〜80yard
ハーフで50〜55yard
グリップ真ん中フルで70yardくらい
グリップ真ん中3/4で50yard
グリップ真ん中ハーフで40〜45〜50yardくらい。
100yard:PW3/4
90〜95yard:
PWグリップ真ん中フル
UWフル
85〜90yard:
PWグリップ真ん中3/4
UWグリップ真ん中フル
SWフル
80〜85yard:
PWグリップ真ん中3/4
UW3/4
70〜80yard:
UW3/4
SW3/4、グリップ真ん中フル
60yard
PWグリップ真ん中ハーフ
UWグリップ真ん中3/4
50yard
UWグリップ真ん中ハーフ
SWグリップ真ん中3/4
目標距離ぴったりを打つのは難しいので幅を持たせて狙おう。
PW:フルで115〜120yard。
3/4で100yardくらい。
グリップ真ん中フル忘れた。多分95yardくらい。
グリップ真ん中3/4で85yardくらい。
グリップ真ん中ハーフで60yardくらい。
UW:フルで95〜90yard。100yardにはいかない。
3/4で80yardくらい。
グリップ真ん中フルで90yardいかないくらい。
グリップ真ん中3/4で60yardくらい。
グリップ真ん中ハーフで50yardくらい。(背中だけのストローク)
SW:フルで85〜90yard
3/4で75〜80yard
ハーフで50〜55yard
グリップ真ん中フルで70yardくらい
グリップ真ん中3/4で50yard
グリップ真ん中ハーフで40〜45〜50yardくらい。
100yard:PW3/4
90〜95yard:
PWグリップ真ん中フル
UWフル
85〜90yard:
PWグリップ真ん中3/4
UWグリップ真ん中フル
SWフル
80〜85yard:
PWグリップ真ん中3/4
UW3/4
70〜80yard:
UW3/4
SW3/4、グリップ真ん中フル
60yard
PWグリップ真ん中ハーフ
UWグリップ真ん中3/4
50yard
UWグリップ真ん中ハーフ
SWグリップ真ん中3/4
目標距離ぴったりを打つのは難しいので幅を持たせて狙おう。
52度
50yard前後に自信がない。
ふと思いついた。
52度でなんとかなるのでは?
50度とロフト差は2度で、1度につき3yardほど差がでるとしたら6yardくらい飛距離に違いが出る。
アプローチの6yardはでかい気がする。
ふと思いついた。
52度でなんとかなるのでは?
50度とロフト差は2度で、1度につき3yardほど差がでるとしたら6yardくらい飛距離に違いが出る。
アプローチの6yardはでかい気がする。
アプローチは大切
ここ最近の練習はアプローチを多めにしている。
大体半分くらいだ。
ショットの練習は大切だが、大きなミスさえでなければ
OKかなと思うようになってきた。
それに比べてアプローチでは大きなミスどころか10yard違っただけでダボになりうる。
アプローチで100yard以内を大体でいいので10yard刻みで打てるようになりたい。練習場の平らでノープレッシャーな場面でそれができないようであれば、ラウンドでできっこしない。
アプローチについてはストイックに練習していこう。
大体半分くらいだ。
ショットの練習は大切だが、大きなミスさえでなければ
OKかなと思うようになってきた。
それに比べてアプローチでは大きなミスどころか10yard違っただけでダボになりうる。
アプローチで100yard以内を大体でいいので10yard刻みで打てるようになりたい。練習場の平らでノープレッシャーな場面でそれができないようであれば、ラウンドでできっこしない。
アプローチについてはストイックに練習していこう。
100yard以内
「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」というチャンネルを最近視聴し始めた。講義形式で時間も長くなかなかクセが強めではあるが、勉強になることが多い。
アプローチについては10.20.30yardはグリーン周りなのでピッチエンドランを使いやすいロフトが立っている50度、40.50.60yardはある程度キャリーが必要な54度、70〜100yardは振り幅が大きくなる50度がいいようだ。また、3本よりは2本の方が迷子になりにくいとの事。
アプローチについては10.20.30yardはグリーン周りなのでピッチエンドランを使いやすいロフトが立っている50度、40.50.60yardはある程度キャリーが必要な54度、70〜100yardは振り幅が大きくなる50度がいいようだ。また、3本よりは2本の方が迷子になりにくいとの事。
(過去記事再掲)50度ウエッジ1本で練習
ウエッジはPW(45度)を除けば、50度54度58度を所有している。
一番自信がありミスが少ないのは50度だ。
54度と58度はどうもショートしすぎるし、トップチャックリが多い。
50度はフルショットで100yard飛ぶ。先日のラウンドでは残り100yardから20cmにつきタップインバーディーをゲットした。
ナイスショットのイメージが湧きやすいのだ。
この50度でボール位置や開き具合を変えて練習とラウンドを重ねよう。
きっとうまくいくはずだ。
多分・・・
一番自信がありミスが少ないのは50度だ。
54度と58度はどうもショートしすぎるし、トップチャックリが多い。
50度はフルショットで100yard飛ぶ。先日のラウンドでは残り100yardから20cmにつきタップインバーディーをゲットした。
ナイスショットのイメージが湧きやすいのだ。
この50度でボール位置や開き具合を変えて練習とラウンドを重ねよう。
きっとうまくいくはずだ。
多分・・・
やっぱり転がし
54度のSWでふわりと浮かして寄せれたらいいが、ふり幅が大きくなるのでミスがでやすい。
自分の中でプレッシャーが少なくて寄せれそうなのはG425のセットものの44.5度PWと49.5度UWだ。
練習場の1階で、あの辺に落としてコロコロ転がって行ってくれ、でそこそこのところに寄る。
SWで寄らなくはないが、どうも心理的なプレッシャーがる。
ノンストレスで打てるクラブが良い。
自分の中でプレッシャーが少なくて寄せれそうなのはG425のセットものの44.5度PWと49.5度UWだ。
練習場の1階で、あの辺に落としてコロコロ転がって行ってくれ、でそこそこのところに寄る。
SWで寄らなくはないが、どうも心理的なプレッシャーがる。
ノンストレスで打てるクラブが良い。
バンカーの苦手意識克服できたか?
ゴルフ5で2年程前に購入したデルンダ7。
何度か使用して、1発でバンカーから綺麗な弾頭で出る事がわかったが、なんとなく邪道な気がして使うのをやめていた。
しかし、スコア改善のためにはバンカーから1度で出すことは必須であるため2回前のラウンドから使用再開した。
ロフト角58度、総重量465g、シャフト115gで分厚いソールのため本当にバンカーが楽勝になった。
昨日は3回バンカーに入ったが、なかなか顎が高いバンカーもある中で全て1回で脱出し、そこそこの距離に寄せる事ができた。
バンカー版のチッパーみたいなもんだ。
見栄えは捨て、いいものはガンガン使おう。
何度か使用して、1発でバンカーから綺麗な弾頭で出る事がわかったが、なんとなく邪道な気がして使うのをやめていた。
しかし、スコア改善のためにはバンカーから1度で出すことは必須であるため2回前のラウンドから使用再開した。
ロフト角58度、総重量465g、シャフト115gで分厚いソールのため本当にバンカーが楽勝になった。
昨日は3回バンカーに入ったが、なかなか顎が高いバンカーもある中で全て1回で脱出し、そこそこの距離に寄せる事ができた。
バンカー版のチッパーみたいなもんだ。
見栄えは捨て、いいものはガンガン使おう。
50度ウエッジ1本で練習してみよう
ウエッジはPW(45度)を除けば、50度54度58度を所有している。
一番自信がありミスが少ないのは50度だ。
54度と58度はどうもショートしすぎるし、トップチャックリが多い。
50度はフルショットで100yard飛ぶ。先日のラウンドでは残り100yardから20cmにつきタップインバーディーをゲットした。
ナイスショットのイメージが湧きやすいのだ。
この50度でボール位置や開き具合を変えて練習とラウンドを重ねよう。
きっとうまくいくはずだ。
多分・・・
一番自信がありミスが少ないのは50度だ。
54度と58度はどうもショートしすぎるし、トップチャックリが多い。
50度はフルショットで100yard飛ぶ。先日のラウンドでは残り100yardから20cmにつきタップインバーディーをゲットした。
ナイスショットのイメージが湧きやすいのだ。
この50度でボール位置や開き具合を変えて練習とラウンドを重ねよう。
きっとうまくいくはずだ。
多分・・・
アプローチはやはり50度だけがいいか・・・
50度が一番使いやすい。ラウンドではこれまで45度PWと50度UWを使用してきたが、練習いける回数が週1でラウンドも月1だと距離感が養えない。
50度で100yard以内を全てカバーする方がいい気がする。
グリップの長さやボールの位置、フェースを開いたり色々してアプローチを得意にしよう。
お〜い、とんぼだな。
50度で100yard以内を全てカバーする方がいい気がする。
グリップの長さやボールの位置、フェースを開いたり色々してアプローチを得意にしよう。
お〜い、とんぼだな。
練習しなくても打てるクラブが大切
自宅で54°を練習しているが、一向にミスが消えない。一方で50°はほとんど練習していないのにミスがでない。もうアプローチは50°とPWの2択にしよう。ミスする54度は練習なしで。
距離を決めてからアドレスに入る
昨日、自宅でのパター練習の際にも「この距離を転がす」と明確に意識してからアドレスをとり、それからボールを転がすようにするといい感じ。
何がいいかというと、明確にターゲットまでの距離を意識することにより、下半身をしっかり構えボールと目との距離を固定でき、軸がぶれずにパッティングができるのだ。(多分・・・)
ターゲットまでの距離を明確に意識すると、自然とテイクバックはゆっくりになる。これもメリット。ゴルフはボールを飛ばすスポーツではなく(ドラコンは別だが)、カップに1打でも少なく入れる競技なのだ。その意識がこれまで希薄だったんだろうな・・・口では言っていたが、徹底できていなかつた。だから練習場でもドライバーばかり振り回すし
、ショットばかり!これじゃあだめだ。
とにかく、ターゲットまでの距離を明確に意識し、その距離は番手によって決まっているのだから、振り回さなくてよいのだ。ドライバーは僕の場合「キャリー220yardを運ぶクラブ」なのだ。そのためにスウィングするのであって、飛ばせるだけ飛ばす意識ではミート率も下がりとんでもない場所へ打ち込んだりOBチョロダフりと大きなミスがでて大叩きにつながってしまう。ドライバーも落とし所に運ぶアプローチショットだ!
何がいいかというと、明確にターゲットまでの距離を意識することにより、下半身をしっかり構えボールと目との距離を固定でき、軸がぶれずにパッティングができるのだ。(多分・・・)
ターゲットまでの距離を明確に意識すると、自然とテイクバックはゆっくりになる。これもメリット。ゴルフはボールを飛ばすスポーツではなく(ドラコンは別だが)、カップに1打でも少なく入れる競技なのだ。その意識がこれまで希薄だったんだろうな・・・口では言っていたが、徹底できていなかつた。だから練習場でもドライバーばかり振り回すし
、ショットばかり!これじゃあだめだ。
とにかく、ターゲットまでの距離を明確に意識し、その距離は番手によって決まっているのだから、振り回さなくてよいのだ。ドライバーは僕の場合「キャリー220yardを運ぶクラブ」なのだ。そのためにスウィングするのであって、飛ばせるだけ飛ばす意識ではミート率も下がりとんでもない場所へ打ち込んだりOBチョロダフりと大きなミスがでて大叩きにつながってしまう。ドライバーも落とし所に運ぶアプローチショットだ!
打ち方は変えない
バンスを滑らせるアプローチの練習を56度を用いて自宅でのスポンジ打ちでやるが、うまくいかない。滑らせようとすると、しゃくりあげてしまうのだ。これがフェアウェイウッドが苦手な理由だろう。
できない打ち方をすると、他の番手までおかしくなるため、辞めた(笑)というか、サンドウェッジって普通に打てばソールが滑るようになってるのでは?
と考え普通に打つといい感じ。
できない打ち方をすると、リズムとタイミングが悪くなり、遠回りしてスコアが悪くなるため、避けるようにしよう。
できない打ち方をすると、他の番手までおかしくなるため、辞めた(笑)というか、サンドウェッジって普通に打てばソールが滑るようになってるのでは?
と考え普通に打つといい感じ。
できない打ち方をすると、リズムとタイミングが悪くなり、遠回りしてスコアが悪くなるため、避けるようにしよう。
アプローチの打ち方は1つで。
バンスを滑らせる打ち方はミスが少なくなると本に書いており、スポンジ球で練習するがうまくいかない。
バンスを滑らせようとすると、しゃくりあげてしまうのだ。だからFWも打てない。
うまく打てないスウィングを練習し続ける事は危険だ。
これまで通りのバンスを意識しない打ち方でいこう。
バンスを滑らせようとすると、しゃくりあげてしまうのだ。だからFWも打てない。
うまく打てないスウィングを練習し続ける事は危険だ。
これまで通りのバンスを意識しない打ち方でいこう。
アプローチは前向き素振りで
アプローチは目標を見ながら、どんなリズムと振り幅で寄せるか素振りをする。ただし、この後すぐ打つのではなく、ボールを見ながらボディアップをしない素振りもしてから、打つ。
アプローチはトップとダフリは禁忌。
振り幅に意識しすぎるあまり、前傾維持が崩れる。
また、フォローが大事。テイクバックだけの意識になると、リズム感が失われる。テイクバックからフォローまでリズムよく。
アプローチはトップとダフリは禁忌。
振り幅に意識しすぎるあまり、前傾維持が崩れる。
また、フォローが大事。テイクバックだけの意識になると、リズム感が失われる。テイクバックからフォローまでリズムよく。
やっぱりアプローチは50度と54度で。
どうもPWでアプローチするとトップが多い。ロフトが立っているし楽なはずなんだが、無意識にオーバーしてしまうと感じてインパクトが緩んでしまうのだろう。
いままで50度UWと54度SWでいい結果出してきたし、それに戻そう。そもそも自宅練習もSWでやってるのだから。
いままで50度UWと54度SWでいい結果出してきたし、それに戻そう。そもそも自宅練習もSWでやってるのだから。