ライン出し、よりコントロールという言い方にする
残りラウンド回数を意識する
ここ最近、練習の質が悪かった気がする
次回ラウンドに向けての練習メニュー
5鉄と24度UT
14本のクラブを大切にする。長所を活かす。
G425 54度SWの使い方
ようやく決まった14本クラブセッティング
やっぱり5鉄と4鉄は使用しない。UTの練習を積もう。
本数を少なくすると、本当に簡単なゴルフになるのだろうか?
PWを少し開いて?
絶対にOBにならないティーショット
自分の気持ちに気付く。
ティーショットを右に打つ?左に打つ?
フェアウェイキープ、グリーンのどこかに乗せる、花道狙いの3択
次回ラウンドの注意点
これは名作動画
・ドライバーの練習を勧めない理由。
・1つ目:特性の違い。ドライバーは特性が違う。特にヘッド。例えばパラダイムだとDRは460cc、スプーンは171cc。ヘッドがいきなり2倍以上大きくなる。シャフト長さも急に長くなる。ロフトも立っている。どのクラブよりはるか遠くに重心がある。パター以外の13本の中で異端児。クラブ単体としての難しさがある。
・2つ目:セット内の流れのバランスが崩れている。ヘッドの素材。真ん中がすべてカーボンになったり、重量配分が極端に行われている。より遠くに重心を持っていきたいからそうなっている。
地面から打つクラブに関しては、ウエッジ、アイアン、UT、フェアウエイウッドというようにセットの流れで打てるようになっている。
ドライバーは長くてでかくて重心位置が遠い位置にある。そうなると、シャフトの挙動が大きくなる。
・3つ目:最大飛距離を狙ってしまう。
7番アイアンなら150yardくらい飛べばいい、と飛ぶ距離が決まっている。一方でDRは飛距離が決まっていない。どんどん飛ばしたいクラブである。
ドライバーはナイスショットをすると、もっといい球が打ちたくなりどんどんスイングバランスが崩れる。他の番手に悪影響が出たりする。力感が崩れる。最近は練習場備え付きのトップトレーサーなど飛距離計測器があり、これをみていい当たりがでるとどんどん振ってしまう。一球打つ度に計測器とにらめっこ。
・おすすめの練習法
地面から打つクラブメインに練習する。ショートアイアンやUTが満足にうてないのにDRを振り回すのはおかしい。
ゴルフはまぐれでドライバーのナイスショットが起こるから、厄介。
階段をひとつひとつ上がるのが大切。
練習はけっこうしているのに100が切れない、90が切れない人はドライバーの練習比重が大きい。
ちょっとずつ上手くなっている人は、小さい動きの練習(アプローチ、30yard、50yardの看板にぶつける、ハーフスイングなど)を集中的にやっている特徴がある。
階段をひとつひとつ上るように、地面から打つクラブ特にショートアイアンから練習をするのが良い。
・上級者のドライバー対策:基本はアイアン。そのスイングでDRを打てるようにアドレスやボール位置を調整する。
・ショートアイアンでのハーフスイング重要。片山晋呉はプロ1年目にQT落ちて、そこから3か月間8鉄のハーフスイングで基礎に立ち返った。
ライン出しを行う際の技名。
いまの戦力で十分上手くなれるはずだ。
良いライから打てるように。
そのためにすべてのショットでライン出しを意識する。
練習場でも、ショートアイアンとウエッジをメインとして、長いクラブも方向性重視にする。
コースでいきなりライン出しを意識しても成功確率は高くないだろう。
普段からそういう意識でいることが重要だと思う。
思考は現実化する、という格言があるように。
自分に素直なゴルフ。
チッパーに興味あり。しかし、8鉄で代用できないか?
あと2本余裕がある。
石川遼バンカー基礎
クリークをスプーンに、6鉄を24度に。
クリークの距離はスプーンを少し短く持って対応。
6鉄に不満はないが、やはり24度の大きなフェースは安心感がある。飛距離は少しだけ24度の方が飛ぶ。なので6鉄を抜いて24度にしよう。UTはミスの幅が小さいから良い。
練習では24度を2横指分短く持ってフルショットすると、4〜5yardほど落ちる。長いクラブので振り幅では調整しない。
スプーンについてもそう。
できればクラブ本数を少なくして、現場でのクラブ選択を少なくしたい。