北六甲CC東について(適宜更新)まずはOUTの考察
自分の目標は北六甲限定でいいのでとにかくハンデを縮めてシングルになることだ。北六甲は難しいのでそううまくはいかないが、ここだけ回りまくれば自分にもチャンスがあるのではないだろうか?
まだメンバーとしてのここでのハンデは21でありBクラスだ。なので使用ティーはフロントティーとなっている。まずはAクラス入り(ハンデ14以下)を目指すために白ティーでの攻略を考えたい。
白ティーでは6335yard、コースレートは70.6。
OUT 3106yard
1番 527yardロング
2022/8/16の初めてのラウンドから2023/4/20までの11ラウンドでトリ以上のスコア数:5/11。45%!
「スタートは、第一打を伸び伸びと打っていけるロングホール。 距離があるので、よほどのロングヒッターでない限り2オンは難しい。3打目勝負となるが、グリーンは奥行きがあるため、ピンポジションによってクラブ選択が大きく変わってくる。」
よく叩くホール。ティーショットは左OB近い。右狙い。2打目も左狭い。つま先上がりになりがちであるが、落ち着いてフェアウエイに戻す意識でいいくらい。トリ以上をよく叩いているので、ダボはokと割り切る。
ウッドはいらない。
2番 397yardミドル
2022/8/16の初めてのラウンドから2023/4/20までの11ラウンドでトリ以上のスコア数:3/11。27%。
「18ホール中、唯一IP点がブラインドになる難しいミドルホール。打ち下しのティショットを、ドライバーで右いっぱいを狙うか、あるいは見えている左方向に安全に刻むか… セカンドショットのライはダウンスロープになることが多く、しかもグリーンまで下って上り、その距離感が難しい。距離の割にはプロでも手こずるアウトのキーホール。」
ドライバーの成功がキー。最近いい感じ。思い切ってバランスよく振り切れば、セーフ。
2打目以降傾斜なのでコンパクトにスイング。
ウッドはいらない
3番 131yardショート
2022/8/16の初めてのラウンドから2023/4/20までの11ラウンドでトリ以上のスコア数:2/11。18%。
「「谷越えのショートホール。右バンカーから右は急斜面で、スライスはOBの危険を伴う。グリーンも左サイドは受けているので、ピンポジションにかかわらず、グリーンセンターやや左狙いが安全。」
左ok。谷は今のところすべて超えれている。大きめクラブでESか?あまりパーオンした記憶なし。
4番 410yardミドル
2022/8/16の初めてのラウンドから2023/4/20までの11ラウンドでトリ以上のスコア数:3/11。27%。
「18ホール中最も長いパー4。バックティから470ヤード、フロントティからでも410ヤードあり、上級者でもパーオンが難しい。 ティショットを少しでもミスした場合は、おとなしくボギー狙いに切り換えるのが正解。もちろんハンディキャップは「1」」
ハンデ1だが意外にボギーで収まっている。悪くてもダボだ。ここがダボになるときは、2打目が左斜面の上の方になりそこから21度をつま先下がりで振り回してチョロ!のパターンだ。
意外と残りが190yardくらいで済んでいる。ドローンで確認するとグリーン手前に左右2つのガードバンカーあり。
花道が狭くなっている。どうせパーオンしないんだし、ガードバンカーの一番手前までの距離を計測しそこまで届かないクラブで打つ方がいいかも。
ウッドはいらない
5番 377yardミドル
2022/8/16の初めてのラウンドから2023/4/20までの11ラウンドでトリ以上のスコア数:1/11。9%。
「18ホール中、唯一左右2面のグリーンがある。右グリーン使用の場合(レギュラーティ340ヤード)はサービスホールになるので、比較的パーを取り易い。左グリーンの場合(上記ヤーデージ)は、ティからグリーンがブラインドになるため、ティショットの方向性がポイント。左のOBが意外と浅いので、フェアウェイセンターやや右狙いが安全。 ロングヒッターは、レギュラーティから270ヤード以上飛ばすと、セカンドで正面の一本木がスタイミーになることも…」
ティーショット左はやばい。右狙いだがあまり狙いすぎるとけっこう距離残る。2打目でグリーンを狙う際に注意。グリーン両サイドと奥は意外とすぐOB。
ウッドはいらない
6番358yardミドル
2022/8/16の初めてのラウンドから2023/4/20までの11ラウンドでトリ以上のスコア数:2/11。18%。
「ティショットはやや打ち下ろし、セカンドは打ち上げとなるミドルホール。グリーンは左右のバンカーでがっちりガードされ、花道はタイト。打ち上げとなるセカンドショットは、1クラブ大きめを。ピンポジションが手前の場合は、スピンの効いた高いボールが必要になる。」
ここは右のフェアウエイバンカーによくいれているイメージ。で、無理してバンカー顎にいれて叩いている。
ウッドはいらない
7番 142yardショート
2022/8/16の初めてのラウンドから2023/4/20までの11ラウンドでトリ以上のスコア数:1/11。9%。
「高台にあるティグラウンドから、打ち下ろしていくショートホール。ティから遠くの山並みが望め、眺望も良い。
グリーン周りは見た目よりOBラインが浅いので注意を。グリーンは微妙なアンジュレーションがある。」
比較的パーで上がれていると思う。打ち下ろしなので左肩が下がらないように。ノックダウンでもいいかも。
8番501yardロング
2022/8/16の初めてのラウンドから2023/4/20までの11ラウンドでトリ以上のスコア数:6/11。55%!
「ティショットはやや打ち下ろし、セカンドからなだらかに打ち上げていく、いわゆるS字のロングホール。通常アゲンストになることが多く、よほどのロングヒッターでない限り2オンは難しい。ティショットは、正面に見える右からせり出してきている山のコーナー狙い。(バックティから、このコーナーまで約320ヤード)セカンドショットはフェアウェイ左の2つのクロスバンカーに注意して、その手前に刻むのがベター。サードショットは、打ち上げを残り距離の約1割増しみるが、ピンが左の場合はさらに10ヤードプラスするのが正解。」
鬼門。ドライバーはけっこう成功している。2打目できちんと成功した覚えがない!!
ウッドを使うよりも、UTを2回確実にミートさせるほうが良さそう。
9番317yardミドル
2022/8/16の初めてのラウンドから2023/4/20までの11ラウンドでトリ以上のスコア数:1/11。9%
「アウトの最終ホール。距離はそれほどないものの、簡単にはバーディーは取らせてくれない。池越え、打ち下しのティショットは、セカンドのことを考えると、フェアウェイやや右狙いがベスト。左右のクロスバンカーがフェアウェイを引き締めているため、とにかくフェアウェイをキープすることが鍵になる。グリーンは中央がいわゆる”馬の背”で、セカンドは距離・方向性に加え、スピンの効いた球が要求される。」
比較的パーをとれている印象。右フェアウエイバンカーに入りたくない。
1番が45%、8番がなんと55%のトリ以上率。2番と4番が27%である。
OUTは11ラウンド中9ラウンドでハーフ50以上叩いている。
これは相当問題で、攻め方に問題があるのだろう。
IN 3175yard
10番 ロング525yard
11番ミドル 347yard
12番ミドル342yard
13番 ショート151yard
14番ミドル381yard
15番 166yard ショート
16番500yardロング
17番380yardミドル
18番383yardミドル