関西カントリークラブでベスト更新!
今日は両親とラウンド。前日の練習では身体を回しすぎてしょぼい球を連発していたので、「身体は右に動かさず、腕を縦に上げる。あとはリズムとタイミング。」という何度も忘れがちなチェックポイントだけ意識してラウンドした。これが良い感じに。
また手元にスコアカードが無く(実家に忘れてきてしまった)、スコア内容は覚えてる範囲で。
スコア・・・95(out47,in48,パット33)
ショット・・・ドライバー、アイアン共に二段階変化のかなり良いショットを合計4発ほど打てた。これは縦振りのおかげ。
OBはロング3打目で左を怖がったためにスタンスの向きを右に取りすぎて出たPWでの1発のみ。
また後半6ホール目まででパー3つボギー3つというかなり良い出来で、上がり3ホールでプラス3以内なら89だということを意識した途端におかしなことに(笑)
7番ホールの400yardのミドルにおいてドライバーでの左へのカスあたりトップが出現して50yardほどしか進まず。
気を取り直して2打目を5鉄で打つもこれまたチョロ。
すると親父に「このホールで10叩いても90台でるから落ち着いてリズム取り戻せ」とアドバイスをもらう。
ゆっくり振るだけ、と念じて5番ウッドを振ると残り30yardまで運ぶことが出来た。
このホールはなんとかダボ。
しかしこれには伏線があった。
実はこの1つ手前のホールはボギーだったんだが、残り50センチほどのパーパットを外してしまったのだ。
完全に入れにいってしまったミス。身体がパッティングの際に流れた上に手でこねてしまった。
「いまのはひどい。自分で良い流れ断ち切っとるやん。次のホールに響くで。」と親父に言われたことがドンピシャで当たってしまった。
この日のパットはそれまでかなり良く、12yardほどのロングパットも決めていたのだ。
意識としては「しっかり目標を見て胸の回転だけで打つ」だったのが、途中から手を使うようになってしまった。
それも入れにいきたいという思いから。
しっかりとストロークした結果、カップに入るのがパット。入れにいくとなるとどうしてもスムースにストロークできなくなる。
アプローチについては「ウエッジをパッティングと同じグリップ・ストロークでヒールを上げて打つ」やり方でミスなくいけた。
今回スコアは95とベスト更新したものの89を出せてもおかしくなかった。
なのでホールアウトしても飛び上がるほど嬉しくはなく、まだまだ改善点はたくさんあるな、という感想で終わった。
上手くなるには少しずつ修正していくしかない。
また手元にスコアカードが無く(実家に忘れてきてしまった)、スコア内容は覚えてる範囲で。
スコア・・・95(out47,in48,パット33)
ショット・・・ドライバー、アイアン共に二段階変化のかなり良いショットを合計4発ほど打てた。これは縦振りのおかげ。
OBはロング3打目で左を怖がったためにスタンスの向きを右に取りすぎて出たPWでの1発のみ。
また後半6ホール目まででパー3つボギー3つというかなり良い出来で、上がり3ホールでプラス3以内なら89だということを意識した途端におかしなことに(笑)
7番ホールの400yardのミドルにおいてドライバーでの左へのカスあたりトップが出現して50yardほどしか進まず。
気を取り直して2打目を5鉄で打つもこれまたチョロ。
すると親父に「このホールで10叩いても90台でるから落ち着いてリズム取り戻せ」とアドバイスをもらう。
ゆっくり振るだけ、と念じて5番ウッドを振ると残り30yardまで運ぶことが出来た。
このホールはなんとかダボ。
しかしこれには伏線があった。
実はこの1つ手前のホールはボギーだったんだが、残り50センチほどのパーパットを外してしまったのだ。
完全に入れにいってしまったミス。身体がパッティングの際に流れた上に手でこねてしまった。
「いまのはひどい。自分で良い流れ断ち切っとるやん。次のホールに響くで。」と親父に言われたことがドンピシャで当たってしまった。
この日のパットはそれまでかなり良く、12yardほどのロングパットも決めていたのだ。
意識としては「しっかり目標を見て胸の回転だけで打つ」だったのが、途中から手を使うようになってしまった。
それも入れにいきたいという思いから。
しっかりとストロークした結果、カップに入るのがパット。入れにいくとなるとどうしてもスムースにストロークできなくなる。
アプローチについては「ウエッジをパッティングと同じグリップ・ストロークでヒールを上げて打つ」やり方でミスなくいけた。
今回スコアは95とベスト更新したものの89を出せてもおかしくなかった。
なのでホールアウトしても飛び上がるほど嬉しくはなく、まだまだ改善点はたくさんあるな、という感想で終わった。
上手くなるには少しずつ修正していくしかない。