FC2ブログ

母校

今日は母校で研修医をしている友人と飲み。

お互いの職場の話をしたり、医療トークに熱くなったりとても楽しかった。

おれは母校ではない市中病院で研修しているが、いま思えば母校でもよかったかなあ。

懐かしい日々はもう返ってこないから感傷的になってしまう。

まあ、なんとかなる!

パッティングは転がり最優先で

ハンデ2の歯科医の方に「ゴルフは距離感が全てといってもええけど、特にパッティングはそれが顕著や。」とかなり前にアドバイスを頂いてからパットを気楽に考えれるようになった。

ラインを読むのも大切だけど、読み切るのはほぼ不可能なのではないだろうか?

その点距離感ならおそらく大体の人はラインを読むよりも容易いのではないだろうか?

しかしその距離感もきちんと真っ直ぐボールが転がせることが前提だと自分は思う。

完璧ではないけれど、練習マットの時点で9割くらいの確率で真っ直ぐ転がせておかないとラウンドでは不安で仕方がないし、メンタル崩れまくる(笑)

というわけで今日も仕事後に練習マットで「肩だけのストローク。手はロック。」を意識して転がしてます。

パッティングは手首をロックして肩のストロークで

この間のラウンドではパッティングが右へ左へばらついてしまい、途中から入る気がしなくなっていた。

95を出したラウンドのときもその症状はあったんだが、なんとか誤魔化して100は切れた。

しかしこのままでは80台を出すことは無理だろう。

なので2日前にレッスンへ行ってきたんだが、インパクト時に手首が折れ曲がっていることと芯に全く当たっていないことを指摘された。

これを踏まえて、どのゴルフ本にも載っている「五角形」をしっかりと作ってアドレスし、そこから肩だけを意識して4時間ほど黙々とボールを転がしているとようやく真っ直ぐいくようになった。

パッティング練習をさぼるとこうなるわけだ(笑)

シプレカントリークラブをラウンド

スコア105(out56,in49,パット40)
今日は親父の同窓会コンペに参加させてもらった。

前回95とベスト更新したせいかスタートホール(out)でやたら緊張し、案の定トリプルボギースタート。

スコア・・・outはトリプル、+4、ダボ、トリプル、ボギー、ボギー、ダボ、ボギー、トリプル

inはボギー、パー、ボギー、パー、ダボ、ダボ、ダボ、トリプル、ダボ

といった出来だった。

ショット・・・アイアンはまあまあだがドライバーが暴れた(笑)次回からフェアウェイキープ率も出してみよう。

ドライバーが左右へ行くと2打目が打ちにくくなりミスショットを誘発する。

その結果3打目も打ちにくいところへ行き、さらに寄せにくい場所なので3パット以上が増える。

アプローチは練習ではあまりミスしなくなったけど、それは簡単なマットから打ってるから。

アプローチを成功させるには1,2打目で打ちやすいところに置くことが前提条件。

今度のラウンドではフェアウェイキープを第一に考えてラウンドしようかな。

やはりゴルフはスコアが良くてなんぼだから。

アプローチ・・・今日もいつも通りにPWとAWメインでつかったが、もうこれもやめよう。

迷いが生じるもと。

サンド1本を練習しよう。80yard以内を徹底的に。

パター・・・これが今回まったくだめだった。

右へ押し出しまくりで途中からまともにストロークできなくなった・・・今回ボギーオンしたのは11ホール。そのうち5ホールがボギーで2ホールがパーだった。

残り4ホールはダボ。アプローチで寄せ切れなかった責任もあるが、パットがダメダメだった。

明後日レッスンで修正してもらおう。

今回は途中から大雨に見舞われて辛かったけど、後半なんとか49と耐えれたのはよかった。

でもショットはすぐリズムが早くなるし、こないだ記事にあげた「左脚固定」もダメだな。

左脚固定したものの伸び上がったからな(笑)

もう身体は一切動かさない意識でいいだろう。

まだまだ伸び代はある!

はず(笑)

医療内容は書きにくい(書けない)

医者という立場上、ブログに患者さんのことを書くわけにはいかない。医師法で罰せられますし、患者さんにとって不愉快極まりないです。たまにTwitterで「こういう患者がきた」とかアピールしてる医者がいるが、特定された場合のことを考えてないとしか思えない。

かといって自分の普段の業務を書いても専門的だし見てる方は理解しにくいだろうしつまらない。

ということでこの先もゴルフメインになります(笑)



徹底的に左脚を踏ん張る

左脚を踏ん張らないと右に身体が流れてしまってあらゆるミスに繋がる。スライス、トップ、ダフリ、引っ掛け・・・

また、リズムが早くなってしまうと踏ん張りが雑になる。

いまの練習&ラウンドで意識しておくことはこの2つ。

スウィング中に意識できるのは多くても2つらしいが、なんとか1つに減らしたいところだ。




右に乗らない。

右へ乗らない!!左脚は動かさない。脚がバタつくと上までバタつく。コック効かせることにより体の動きは抑えることが可能。ヘッドも走らせることができる。煽りうちやなくて飛球線方向へ大きい円でフォローしっかりとる、特にドライバー。

以上を意識して練習している。本気で左脚を動かさないようにしても、スウィング動画を見るとやや動いている。これくらいしないと動きまくる(笑)

またスクールでの計測器では7鉄で40.8を記録した。「左脚固定」を意識することにより身体のねじれも相当感じることができ、これがインパクト時の爆発力に繋がっているのだろう。

この調子だ。




フルショットを残す

俺は40〜70yardを残すとなんだかイヤな気持ちになる。

一応練習場でもこの距離は練習しているが、フルショットできないからイヤなのだ。

この距離を残すくらいなら170yardを5鉄で打つほうがいい。

今度のラウンドではここも意識していこう。

トップの位置

リズムとテンポを第一に置くことにしているが、それを自然に守れるトップの位置がある気がしてきた。

切り返し時に「あっ!ここからなら楽に振り切れる!」という瞬間があるが、この確率を上げていけば自然にミスショットが少なくなるのではないだろうか。

テイクバックでどう上げるかよりも、「このトップの位置におさまれば良い」とする方が気持ちも楽になる。

テイクバックなんてどうでもいいとまでは言わないが、こだわりすぎるとろくなことにならない。

テイクバックは左手の小指で縦に上げるだけ!そして左腕が水平の時点でシャフトとなす角度が直角!

次の練習が楽しみだなあ。
プロフィール

さすらい

Author:さすらい
アラフォーアベレージゴルファー。現在クラブハンデ20。まずは1つ1つ確実にハンデを減らしていきます。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR