FC2ブログ

アライメント

この間のラウンドで2連続バーディーのあとの170yardショートホールで5鉄を振ったらどスライスOBをかましてしまった。
ピンはティーから見て右寄りのほぼ真ん中だったので右にティーアップして普通に振ったつもりだが、身体が右に行くのを嫌がり左へ振り切ろうとしてアウトサイドインが強くなった可能性が高い。またはそもそも右を向いて立っていたのかも。
この右を向いてしまう悪癖なのだが、2,3年前ほど前にやたらと引っ掛け(超フックグリップのせい?)が出現し、それを嫌がって左を避けるようになったことが原因と思う。
ここ最近はグリップを長く持った時以外は引っ掛けはでていないので、むしろ左を向いているくらいでアドレスできる練習をしよう。
スウィング自体はそんなに悪くないはず。
アライメント!

ラウンドを振り返る

ドライバーが飛ぶせいかもっともっと飛距離を求めてしまい、普段の練習の段階でグリップギリギリまで握って強振していた。やはり色々なミスは出ていたが、真っ直ぐ飛ぶこともあったので昨日のラウンドでもめちゃ振りフルスウィングをしたが案の定失敗。
ドラコンホールでは左チーピン、ミドルでも左OBだった。また、左OBを避けたいばかりに右にティーアップして打ったところ、右真っ直ぐのボールが出たはいいが突き抜けてOBという有様。
ゴルフはターゲットゲームなので普段からドライバーも目標を定めてコントロールする方がいい。
それにティーショットでエネルギーを使いまくると2打目以降に影響がでる。そしてアイアンまで大振りになってしまう。
とはいえ昨日ラウンドした奈良県の花吉野カンツリーはレギュラーティーからコースレート70.0とまあまあの難易度。各種ハザードも効いていて、戦略性があり楽しかった。ドライバー振り回してなければ軽く90台出ていただろう。
たられば、だけど(笑)
UTとFWはラウンドになるとリズムとタイミングが崩れている。練習でも大振りだからなあ・・・要改善。これが打てるようになるとグッと楽になるはず。
ショットの課題はとにかく大振りせずにミートと方向性重視に切り替えていこう。ドライバーは俺の場合ほっといてもきちんと飛距離はでる。
何と言っても今回アプローチが良かった。pw,uw,swとパターの4本セットで落とし所までのキャリーとランの比率を考えて使い分けていくことを継続して、イメージ豊かにしていこう。
いままでデジタルだったけど、イメージ優先で!

100 ラウンド速報 花吉野カンツリークラブをラウンド

クリニックのコンペに参加。ob4発で100(53,47)。でも前半パー2つ、後半は2連続バーディーに2連続パーとなかなか出入りの激しいゴルフをした。そのうち寄せバーディーが1つ、寄せワンが2つとアプローチもいい感じ。
アプローチについては完璧にパッティングと同じ構えかつトゥを少し浮かす打ち方。そして今回取り組んだのは、落下地点を強くイメージして、そこまでの距離を大体の振り幅で打つことにしたのが良かった。10yardだからこの振り幅、というのではなく、こんな感じかな〜というやり方。パターとアプローチはこの方法で、31(18,13)といままで40パット越えてたのがうそみたいだ。やはりゴルフはターゲットゲームなのでフィーリングが本当に大切だと実感した。
ドライバーはギリギリまで長く持ってフルスイングしたがイマイチだった。1横指短くもつこと大切。
また、2連続バーディーのあとに2連続obで2ホール合計16を叩き出してしまった。これの原因としてティーショットでob杭と反対側の右や左を狙ってみたが、俺のスキル不足でインパクトの瞬間に「これ大丈夫かな?」とへんな気持ちがよぎりob多発。素直に常にフェアウェイ真ん中狙い(ショートの場合はグリーン真ん中)で行こうと思う。
確実に平均スコアは良くなっているので、コンスタントに90台を出せる日はそう遠くないはず。

軸ブレしない

ショット、アプローチ、パットといずれにしても軸がブレないように。頭は7キロほどあるし揺れるとストロークがぶれる。
ずっと前傾維持、頭固定。

いまのスウィングで

ショットでの注意点は

アドレス・・・一度素振りは済ませておく。全て可能な限りスクエアに立つ。具体的にはシャフトを横に持って素早く確認。そして目標を1度だけ確認。ワッグルはしない。するとなんとなくグリップずれる気がするので。また手に意識いってしまうのがいや。「ゆっくり、最後まで前傾維持」と唱える。
テイクバック・・・ゆっくりあげる。素早くあげない。しっかり縦コックを。ヘッドを感じる。
トップ・・・ヘッドの重さがゼロになって切り返し。
ダウンスウィング以降・・・振り切る。前傾維持キープ!
当分これらの注意点を守って意識しなくてもいいくらいにまで固めていこう。


平日練習はしんどいなあ

いま名古屋で大きな学会があり、医局員のほとんどがそこへ出向いている。留守番役は俺、1つ上の先生、そして11年目の先生の3人だけ。
オペも外来もクローズしており、紹介状を持ってきた患者さんを何人か診察し、あとは病棟管理をして終了。昼間はベトナムからの留学生を含めてピザパーティー!
という感じでなんと17時ピタで仕事が完了してしまった(笑)普段は20時くらい、おそければ23時とかだから奇跡だな。
帰宅して時間もあるので嫁さんと打ちっ放しへ。
いまの課題はアプローチなのでSW,PWの練習。やはりSWはミスるなあ。PWは安心できる。ミスるSWも練習量でカバーできるかもだけど、勤務医の俺にはそんな時間はない。ラウンドで安心できるPT,UW,PW,9鉄を駆使することを再確認。
ドライバーはボールとフェースを離して構えたらだめだった。離さなくても自然にアッパー軌道になっているようで、いつもの我ながらほれぼれする弾道と飛距離を得て満足。
ドライバーは常にマン振りでコックを効かせまくっている。アイアンの練習もしたが、常にフルショットの方がゆるまなくて済む。

パッティングは目標をチラチラ見た後に

昨日は自宅でパター練習。1.5mしかないのに入ったり外したり。そそでよくプロやうまい人がやっているように、打つ前にアドレスした段階でチラチラと頭だけ動かして距離感をイメージしながら素振りしてからストロークすると入る入る!これしばらく試そう。

とにかく最後まで前傾維持

・左足踏ん張る
・しっかりコック
・ゆっくり
・最後まで前傾維持
と自分の中で外せないポイントがあるがこの中で本当に大切なのは、最後まで前傾維持、だ。これを守らないとしゃくりあげになってしまい全て台無し。これを無意識にできるようにしよう。

パット強化

ゴルフはあがってなんぼ。ボギーオンしようが1パットならパー。
パットの練習をほとんどやっていないので、グリーンでの不安感が半端ない(笑)やはり練習しなきゃな。ショットはぼちぼちなのでパットの距離感を磨こう。

アプローチを楽に考える

俺はアプローチが下手くそだ。トップしたりショートしたりのミスが多い。
昨日は練習場で80球ほど練習。アプローチを大体半分程度行ったが、膝から腰あたりまでの振り幅がミスしにくいノーコックの限界だろう。キャリーで30yardいくかいかないかくらい。それ以上になるとコックを使った方が良い。50yard前後はAWが打ちやすい。
本番で使うクラブはPW,AWが主だが、転がしメインでいくために9鉄か8鉄も練習しようと思う。
とにかくアプローチにストレスを感じたくない。でも寄せたい・・・(笑)

医者3年目はわからないことだらけ

耳鼻科デビューしたのはいいが、日々わからない事だらけ。研修医の時と違って患者さんの様子が看護師から自分に報告くるのは嬉しいが、対応に悩む事もしばしば。
勉強しなきゃなあ。

ぎっくり腰

今朝体をひねったときに腰に違和感。なんとなん年ぶりかのぎっくり腰発症・・・仕事がほんとにつらく、まともに歩けない。明日は朝から晩までずっとオペ室なのでなんとか今日中に少しでも治癒しないとな。痛み止めとコルセットだ!

トップは耳あたりで終わる

この間の関西カントリークラブでの後半10番スタートホール。昼飯直後はいつもOBだが、今回も左へ一直線のOB。打ち直しはコンパクトにスウィングしよう、と気をつけた結果、真っ直ぐのいい当たり。途中から下りであることもあって、ラン入れて290yardほど。そして見事にダボで上がれた。
何度もレッスンで大振りを指摘されているが、やはりコースでコンパクトに振っていい思いをして初めて身にしみるなあ。
今度の練習では徹底的に耳までのトップを練習しよう。


ゆっくり

約2ヶ月ぶりにパター練習を再開したが、やはり引っ掛けが多い。これはいつものミスなので、「ミスを減らすゴルフ理論」という本に書いている「パットは右手をぎゅっと握り右手主導でゆっくりとストローク。下半身はがっちり動かさない。」を実行するとかなり良い感じ。
この調子で。

注意点をつぶやくルーチン

・左脚こらえる
・前傾終始維持
・終始ゆっくり

以上3点が守られると大きなミスは起こらない。つぶやいてから打つルーチンを行おう。

耳鼻科ライフ

先月から医者3年目スタートし、母校に帰り現在大学病院の耳鼻科医として働いている。まだ主治医は持てず指導医に付いて回っている。6月頃に主治医デビューの予定。

月曜 8時から教授回診。外来、オペ、病棟の3箇所をぐるぐる回る。18時からはカンファレンス。

火曜 形成とコラボの拡大手術。頭頸部の腫瘍をごっそり切除し、ぽっかり空いた箇所にお腹や胸の筋肉を移植して繋げる。繋げるのは顕微鏡下で形成の先生方がして下さる。朝9時〜夜10時11時頃までかかる。

水曜 オペ、外来、病棟。17時からカンファレンス。

木 オペ、外来、病棟。

金 同上。

土 外来のみ。

大体こんな感じ。先ほども述べたようにまだ主治医ではないので、これでも楽な方。それでも仕事が終わるのは早くて19時かなあ。ちなみに通勤時間がドアtoドアで1時間・・・

ミスのパターン

ミスのパターン
全てにおいて左脚踏ん張れていない。前傾維持できていない。右向いてる。
ティーショット
・OB リズム早い、右向いてる、切り返し以降で起き上がっている。前傾維持最後までできていない。テイクバックで終わってしまっている。

2打目
・方向どりミス。グリーン狙えるため打ち急いでいる。

アプローチ
・打ち急ぎ。やはり前傾維持できていないためトップ多発。

パター
右向いてる。パンチ入る。

子どもなかなかできない

結婚し1年2ヶ月、なかなか子どもができないため婦人科にて2人のチェックしたけどなにも問題なし。

早く子どもほしいけど、なかなか。不安・・・

ショット注意点

全てにおいて再現性重視。バランス、リズム。大前提として正しいスタンス。

ショット
・目一杯長く持つと左へいく。少し余すといい感じ。コントロールと飛距離のバランスだと少し余すか。しかし長く持って調整してみるのもいいかも。
・スタンス注意。右向きがち。
・左脚踏ん張る、前傾最後までしっかりキープし続ける。ダウンスウィング以降で伸び上がっている。ボールは追わない。構えたときに左脚も意識。
・終始うち急がない。



プロフィール

さすらい

Author:さすらい
アラフォーゴルファー。現在クラブハンデ17。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR