基本中の基本だが、アドレスの時点で重心はサンダーにおく。ドライバーやパターはやや球を左におくせいか右肩が前にでやすくこのせいでひっかけやスライスになる。
やや左脚荷重でダフらないように。
これはラウンドに行くと顕著で、ショットもアプローチもパターも右向きがち。過去に左へ打球いきまくったことがあり、それ以降変な癖がついてしまった。真っ直ぐたつ!!
アプローチは大体2横指くらい短く持っているのでその分膝を曲げる。
なんでもかんでも欲望のままにしていちゃいけない。何事も自制心。コントロールできないと医者やっていけない。
大学病院勤務なんだが、本当に忙しすぎる。
毎日ope日、毎日外来、患者を常に10人以上持つ状態。昼飯も食べる時間がないか、あっても20分以内だ。看護師や薬剤師などのコメディカルたちは昼休憩なるものがあるらしいが、医者にはそんなのない。特に外科系には。
まあでもやるしかない。
ショットはそんなに悪くないのにマネジメントに問題がありすぎる。
林から出るのに欲張ってミスしたり、バンカー確認せずに打ったり・・・
まだ未定だが次回ラウンドまでにマネジメントについて徹底的に勉強しよう。
林に入る→一打で必ず出す。
スタイミー→一打で必ず出す。
バンカー→一打で必ず出す。
隣のホールへ打ち込んだ→一打で必ず出す。
とにかくトラブルになったらそこから1打で出す!!!次の打席で十分リカバリーできるから。
寒い中練習場で不調のドライバーばかりやってたせいか、ぎっくり腰発症してしまった。
筋肉疲労を起こしたのだろう。ドライバーはスタンス狭目、ティー45mm、ヘッド1つ分離して置く、しっかり肩を回す、を守ればいけるはずなのに、スタンス広めまくって崩れてしまい余分な球を多数打ってしまった。
しばらく安静・・・
ドライバーが不振に陥っていたが、スタンスを広げ過ぎていたようだ。ワイドスタンスは手打ちになりやすい。肩幅かそれよりやや狭目で。ティーは45mm、ヘッド1つ分離してソール。
アドレスでソール浮かせて打つ練習をしに打球場へ。これがハマるハマる!あれだけ打てなかったUTがビシビシ決まった。振り抜きがスムースに行ける気がする。これがラウンドでもいければ・・・
前傾が知らないうちに深くなっていた。それでクラブを持つ長さも同じだから、ヘッドを地面に押し付けるみたいになるのだろう。
棒立ちとまでは言わないまでも、浅めで。
何かの本で「フェース面をソールして構えるということは、その時点でダフってることと同じ」とあった。また、「アマチュアのトップボールは、プロのそれとは違う。アマチュアはボールに当たる前に一度ダフり、跳ね返ってボールの上っ面へ当たってトップボールとなっている」ともあった。というわけで自宅のスポンジボール打ちで、地面からちょい浮かせて構えて打ってみると、これがなかなかいい感じ。練習場でも試してみよう。
当直スタートの2017。いま病院へむかってます。9時〜翌日の9時勤務・・・そしてまさかのあさっても勤務(笑)
今年の抱負
仕事・・・丁寧に取り組む。分からないことはすぐ調べる。
ゴルフ・・・アベレージ100切り。
頑張ります。今年もよろしくお願いします。