最近の練習メニューはティーショット重視。やはりティーショットである程度の位置に置いておけば第2打でかなりラクになり、ボギー以内で上がれる確率が高まるからだ。
今日は100球程度練習したが、出だしはミスショットが目立つ。これを防ぐには念入りな素振りが重要だ。結局はしっかりと肩が回っていない&スウェーによってミスるのが自分の悪癖なので、身体を上下左右固定ししっかり肩を回して素振りをする。スタンス幅は肩幅以内。鏡で確認したが、全然開いていないつもりでもきちんとスタンスはとれている。苦手なウッドとUTはスタンス幅を狭くすることにより、ぐらつかない範囲で体を回すようになるし、またアイアンのイメージで振れるし飛距離もさほど変わらない。
俺のいまの課題はコンスタントにハーフ45前後で回ることであり、3打で確実にグリーンに乗せること。そのためにはシュアなショットが必要となる。
しかしドライバーのティーの高さに迷いが生じてきた。これまで45mmでヘッド1つ分後ろにいヘッドを置いていい当たりしていたが、どうもしゃくりあげになり即OB性の当たりがでるようになってきた。これは非常にまずい。45,42mmだとボールがヘッドより飛び出しており、下からあげたくなる。なので37mmにしてみたが、高さがでない。ということは40mmがいい?あとヘッド1つ分後ろにおくと、ダウンスウィング以降左に突っ込んでしまいスライスや引っ掛けがでる。 色々試さないといけないなあ。
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50yard以内のアプローチは教科書的には振り幅で距離を出すといい。ただ、自分の中で自然にできる振り幅というものを磨いていこうと思う。僕の場合は20yardまでならノーコックのパター打ち(7時、8時)で対応でき、それ以上になるとコックを使う(9時、肩まで)。あまり厳密に「7時の位置まで!」などとすると、ミスるので、「7時くらい、9時まで上げたら大きいからだめ」と大雑把な振り幅で対応するようにすると、極端なオーバーやショートはしにくい。
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いま妊婦の奥さんとUSJにいる。奥さん乗り物乗れないので、代わりに僕がexpress passを利用して楽しんでいるんだが、やはり一人はつまらんな(笑)というわけで待ち時間に大雑把な練習メニューを考えてみた。
球数は120球まで。それ以上は集中切らして雑になふし、腰を悪化させるだけ。
ラウンドで使用頻度の高いクラブは順番にパター、ウェッジ3本、アイアン、DR、UTと5Wは場面が限られるものの、打てるようにしておいた方が良い。
ティーショットを2打目狙いやすい場所になるためにドライバーの練習は必須。アイアンは大体いけてる、ウェッジは100yard前後とそれ以内の打ち分けが必須、UTと5Wは大きなミスなく180~200yardくらいを前に運べれば良い。これもナイスショットじゃなくてもOK。
120球のうちショットとアプローチを半分ずつ。さあ内容をどうするか考えるかー
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この間のラウンドでは、とにかくボギーオンできればOKの精神が功を奏したのだろう。パー4なら2打でグリーン周りに来れたら問題なし!
でもツーオンできそう(100yard以内)なら狙う、といった風に。
とにかくトリ以上叩かないようにすることが一番。悪くてもダボを続ける。
そのためには
1.tee shot
OBの撲滅は勿論のこと、2打目で狙えればOK。ショートHでは寄せやすいところに打つ。
2.FW shot
アイアン・UT・ウッドでのダフりチョロ撲滅、なんとかグリーン周りに近づける。アプローチでPT使えれば合格点。
3.approach
乗せることが大前提だが、ワンピン以内で合格点。あまりにも長いputtは下手するとトリにもなりうる。
4.putt
真っ直ぐ立って距離感命!
どのホールにも共通する基本的なmanagementはこれらでいこう。徹底的にミスを排除していく。結果は後からついてくる。
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いまの職場環境だと週1練習、ラウンドは月に1回あればいい方であり、80台を出すことを目標にしつつもやはり100を叩かないレベルをキープし続けることが大切な気がする。
まずコンスタントに結果を出して、大叩きしないマネジメントを身につけてからでも遅くはない。
1週間ぶりに打球場へ。先週のいい感じはどこへやら、ショボい球の連続。ろくに球があがらない上にダフりトップオンパレード。
注意点を思い出し、しっかり素振り。ミスの傾向として、間が無くて体しっかり回していない、下半身スウェーがあるため、しっかり身体を回す(頭の後ろまで)、下半身ガチガチ固定(スタンスすぎず広すぎない、やや広いくらいで)してなんとかナイスショット連発復活。
1週間練習しないだけでこんなことになるとは(笑)自宅でのスポンジ打ちはあくまでもアプローチ練習だし、やはりフルショットは素振りも大事だが実際に打球場へ行かないとだめだな。
しかし今回の練習ではいい収穫があった。身体をしっかり回す目安として「頭の後ろまで手を持っていく」。身体が回らない原因として、ボールから腕が離れると当たらないんじゃないか、という不安があるのだろう。しかししっかり回さないと余計に当たらないので、頭の真後ろに手がくるまで回す。
次に「スタンス幅は肩幅かややそれより広め」
スタンス幅がせまいとどうもスウェーがひどくなるようだ。かといって広すぎるのもフットワークが使えなくなるので、ちょうどいいところを見つけるのが大切。
スウィング、安定させたいなあ。
ショット、アプローチ、パッティングのすべてにおいて打ち終わるまで前傾維持。特にインパクトの瞬間伸び上がる癖あるので、より一層前傾維持を。
自宅素振りとパターマット練習で徹底する。
ゴルフは精神的に落ち着いた状態で同じスウィングを毎回できることが理想だ。そのためにはルーティンが必要となる。
この間のラウンドで大きなミスが2つあった。
1.ピンが近いガードバンカーから4打。
2.最終HでPWで2オン狙って力んでシャンク。
1のバンカーでは入念なイメージ作りと素振りもろくにしなかったのがまずかった。インパクトで緩んだらダメなのは分かっているのに。
2の力みも、チャンスだからこそしっかりショットイメージをつけないといけない。
ショットはルーティンも含めてセットなのだ。
なにかいいルーティンはないものか。YouTubeで探すか・・・笑
gdoでスコア管理しているんだが、現在の判定は26。昨日94出してハンデが1縮まった。
当面の目標はアンダーを出す事に設定。そのためにはトリプル以上撲滅だ。大叩きしないマネジメントを。
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今回、前半46,後半48、パット35であったが、不思議といつも100切りがかかった時に感じるプレッシャーはなかった。その原因として、3オン基本に考えてマネジメントできたことにある。ダフらず前進さえすれば3オンはそこまで難易度の高い事ではないからだ。ただしその前提としてある程度のショット力が要求される。
ある程度のショット力というと何だか曖昧だが、自分の中では無理なく再現できるスウィングだと解釈している。学生時代、1回生から5回生、そして研修医2年間と合計7年間レッスンに月2回通い続けた。しかし100切りは数回止まり。1年半に1回きれるか切れないかだ。確かにゼロから始める分にはレッスンはマストだと個人的には思う。やはり最初のベクトルがへんな方向に行くとその先には妙ちくりんなダサいオヤジフォームが待っている。でもある程度フォームが出来上がり、打球場でもいい当たりが出始め、動画で自分のフォームをみてそこまでダサくなかったら、あとはそれを固めて行った方が効率が良いだろう。
最近になってようやく90台を短いスパンで出せるようになってきたのは、レッスンに通わなくなったおかげだと思う。レッスンでいちいちフォーム修正してたらその都度ミート率が下がり楽しくなくなってしまう。少しのマイナーチェンジでも乱れてしまうものがスウィング。それに慣れるまでにかなりの時間を要してしまうのだ。アマチュアにはアマチュアのゴルフがあるはずだ。
ただしレッスンを否定する気はない。ワンポイントで困った時に利用するつもりであり、まだスクールには在籍はしたままだ。
スウィングについては「スタンス肩幅まで、1横指、前傾維持、間」を固めていけばナイスショットも増えるはず。あとはやはりアドレスで目標に対して真っ直ぐ立てることだろう。どうも右に向く悪癖があるのでそれを修正中。
勤務医の間はツキイチゴルファーが精一杯だが、なんとか80台をだす!
これを繰り返すことによりボールだけをミートする練習になる。今回、ラウンドでUTのティーショットを成功した一因だろう。ミート率アップのため続けよう。
関西カントリークラブregular tee 6253 yardをメンバーさん(全員ハンデ9)の方達とラウンド。 「どのクラブも1横指短く持ち、トップから急がずに間を感じ、打ち終わるまで前傾維持」を守るとかなりいい感じ。特に1横指短く持つ事によりシッカリ振り切れるようになった。前半は5HでDR前傾崩れて起き上がりフックobしてしまったが、パー2つボギー4つダボ3つであり、トリ以上の大叩きは無かった。パットもまあまあで46(18)で前半終了し休憩に。
後半は出だし10Hを23(土)UTでtee shotするも引っ掛けて危うくob。ここはDRでいつもうまくいっているので、DRでいってもよかって。UTの練習と思ってやってみた。ここからダボ、ダボ、ボギーときて、13Hショートでバンカー脱出になんと4打かかってしまう。ピンが近くにあったため、距離を出さないようにしたらインパクトで緩んでしまい全くボールが上がらなかった。ゴルフは常に加速!15Hでは、せっかくUTあるから使えば?もったいないで、使わへんと当たらへんでとアドバイスをもらい、なんとか23°成功!17Hミドルでも23°UT成功し、10mパットを沈めバーディー。最終18HミドルはDRで残り100yardまで飛ばすが、PW力んでシャンク笑 しかしなんとかダボのobパー。バーディー1つ、パー0個、ボギー4つ、ダボ3つ、トリ1つの48(17)でtotal94(35)とベストスコアを1つ更新!
昨日に引き続き今日も練習。アドレスでは下半身固定でどのクラブも1横指短く持ち、トップからうち急がずに間を感じ、うち終わるまで前傾維持すると合格点の打球が続く。
ゴルフは飛距離を保ちつつコントロールも保たないと意味がない。いかに少ないミスを続けていくか、が問われる。プロ野球投手のように、スピードとコントロールのバランスが大事なわけだ。
また、アプローチでの払い打ちイメージもいい感じ。継続していこう!多分本日の開眼は一生モノな気がする。
軸固定は無意識に。トップで間を感じる。コントロール重視ミート重視で1横指短く。ドラはヘッド一つはなして45mm。
開眼したと思ったらまた不調に陥ることはよくある。そのポイントを過剰に実行してしまうのだろう。
そうならないためにいまのポイントである「やや左脚荷重」「切り返しで急がない」を削除し、「最後まで軸保ってリズムよく」にしようとおもう。これで自然と前傾維持もできる・・・はず。ポイントはシンプルに。
スタンスを7鉄くらいにしてアイアンのつもりで練習してみよう。
また、リズムが早くなりがちなので全体のバランス保ってスウィングする。
練習場で100球練習。左足固定、顔固定を意識してもどうもうまくいかない。ドライバーもアイアンも弱々しい擦り球ばかり・・・
そこでトップを思い切って深くすると当たる当たる。練習不足で体が回っていなかったのだ。
トップを深くするとボールに当たらないんじゃないかと不安になるが、そこは心配無用。浅いほうが手打ちになる。