ショットはアプローチのイメージで。アプローチはパッティングのイメージで。
今日は2週間ぶりの練習。6時過ぎに起き、6時50分に練習場へ到着した。1番乗りと思いきや、すでに1/3の打席が埋まっていてびっくり。以下練習場でのウェッジ、アイアン、UT、DRの球数の割合と、それぞれで気付いた注意点。
・ウェッジ 52球 ボールの左端を見て打つ。パッティングのイメージで。距離感のみ意識。ややトウを上げてダフりにくくする。その分少し出玉が右になることに注意。
・6鉄7鉄16球
・26.5度UT19球
ヘソからグリップが生えている。フォローでもずっとグリップエンドはへそをさしている。
・M6 21球
ヘッドはボールの直後。 頭はヘッドの上。最初、ヘッドがボールより離れすぎてスライスたくさんでたのは、頭突っ込むから。
合計 108球
井戸木プロの教えどおりに「すべての番手をアプローチのつもりで打つ」が自分に合っているようだ。
6鉄7鉄をそれぞれ「ターゲットに150yardくらい打つ」とするといい感じ。その際「フトコロの三角形」をテイクバックからフォローまでキープすると良い。
UTもアイアンのイメージだ。
M6を今日の練習でデビューさせた。一言で言うと、良い!ドライバーもボール位置・ヘッド位置に注意し、220yard先を狙うイメージで。
・ウェッジ 52球 ボールの左端を見て打つ。パッティングのイメージで。距離感のみ意識。ややトウを上げてダフりにくくする。その分少し出玉が右になることに注意。
・6鉄7鉄16球
・26.5度UT19球
ヘソからグリップが生えている。フォローでもずっとグリップエンドはへそをさしている。
・M6 21球
ヘッドはボールの直後。 頭はヘッドの上。最初、ヘッドがボールより離れすぎてスライスたくさんでたのは、頭突っ込むから。
合計 108球
井戸木プロの教えどおりに「すべての番手をアプローチのつもりで打つ」が自分に合っているようだ。
6鉄7鉄をそれぞれ「ターゲットに150yardくらい打つ」とするといい感じ。その際「フトコロの三角形」をテイクバックからフォローまでキープすると良い。
UTもアイアンのイメージだ。
M6を今日の練習でデビューさせた。一言で言うと、良い!ドライバーもボール位置・ヘッド位置に注意し、220yard先を狙うイメージで。