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肘痛とシャフト交換

今朝、早朝練習で20度crossoverを打つが、調子が悪い。グリップを握った時点でかなり重く感じる。30球ほど打つが、ダフリばかり・・・しかも、腕が疲れる・・・肘も痛い。
23度cross overは、持っても重く感じない。
シャフトは2つとも、modus 3 の105 Sだ。
ゴルフの練習で肘が痛くなった事などないため、かかりつけのクラフトマンに電話相談をした。症状をいうと、やはり負荷がかなりかかってるかもしれないとの事で、すぐに20度と23度をみてもらうことに。
23度はしっかりと試打した上でシャフトを決めた。20度は試打できなかったため、同じものでいいかなと思い購入したのだ。いつもみてもらってるクラフトマンも勧めてくれたのだが・・・
20度をそのまま試打してもうまく打てない。そこでカーボンのping tour173-85を試すと、グリップした時点で重さの違和感はなく、当たりもよい。ただし試打したクラブは同じpingg410のハイブリッドだ。
というわけで、昨日購入した17度もシャフトはping tour173-85に変更。なんだかんだで1万円ほど余計にかかってしまい、色々と勉強になった。
これまでゴルフクラブで悩んだ事はなかった。ほぼクラフトマン任せでいけていた。ただ、自分でも主体的に勉強しておかないと、今回のような失敗をしてしまう(クラフトマンを責めてるわけではない)。

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練習密度を考え直す&cossover17度購入

普段練習場には、56度、50度、PW、5鉄、cossover23度、cossover20度、ドライバーの7本を持っていく。
練習開始前にストレッチをしっかりとし、ウェッジ3本を合計20球くらいして、5鉄を5球ほど、そして残りはcossover20度とドライバーだ。だいぶ問題のある練習配分だと我ながら思う(笑)
長いクラブが打てれば、その下は楽になるため、そしてドライバーの安定が大切だと思っているのでこのようになっている。
ただ、cossover20度をマン振りしていると、ロフト通り打球が上がらないし飛距離も稼げない。せっかく飛距離を稼げるクラブなのに。軸がブレているのだ。だふると肘を痛めるし・・・
もっと1球1球大切に打とうと思う。バランス第一!本番では1球しか打てないから。
そして今日、cossover17度を購入!はやく届いてほしいなあ。

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調子に乗りすぎた

今日は大学で外来を終えた後、crossover 20度をメインに練習してきた。
苦手意識がないためか、逆に飛ばそうと振りすぎたせいでイマイチなあたりを連発。リズムが早く、軸もぐちゃぐちゃ。
途中で「アドレスの時点で軸をビシッと決める」「捻転をしっかりとし、切り返しで開をとる」を思い出し、いい当たりが復活。
20度ばかり打っていたせいか、腕が筋肉痛だ。シャフトはスチールのmodus3 105だが、ユーティリティの長さだとやや重い。ただ、このおかげでドライバーの振りが鋭くなった気がする。
メリット・デメリットがあるが、とりあえずcossover20度は球数制限しよう(笑)

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断崖絶壁

内藤雄士プロの教えで、特に役立っている事
・目線をキープ
・身体が軸。腕はそれに追従する。身体だけ回転すればいいものではなく、また、腕だけ振ればいいものではない。両者のバランス!
・身体が開かないでインパクトを迎える。
・断崖絶壁の上でスウィングしても落ちないイメージ

特に最後が良い(笑)

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17度 G410 クロスオーバーを購入するかどうか・・・

いま17度のping クロスオーバーを買うかかなり迷っている。20度と23度は問題なく球が上がるし飛距離も出ているし満足だ。ただ、17度となれば難しくなることは間違いないだろう。
そこで17度前後のUTを使用しているプロをネットで調べてみたら、国内外問わず結構いた。まあ彼らはHSが凄まじいし問題なく使えるのだろう。
とりあえず試打かなあ・・・
ただ、気持ちはもはや購入になっている(笑)

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しばらく独学で頑張ろう

今年に入って9ラウンドしたが、スコアは98→91→96 →105 →101 →100 →93 →85 →93と推移している。平均スコアは95.7だ。
2018年までは連続して100を切った事はなかったし、年に1.2回100切りしたら御の字だった。切れたとしても、98とかギリギリ。
今年に入って良くなってきた原因は、スウィングを自分なりに基礎から見直した事だろう。
具体的には、井戸木鴻樹プロ、内藤雄士プロの本を読んだ事による。この二人は本当に基礎に忠実であり分かりやすい。教科書どおりの事を書いてくれている。そのおかげもありスコアは安定してきている。
そこで更なるパワーアップを図りレッスンを再度習う事を考え、昨日仕事の帰りにつるやゴルフのインドアスクールに立ち寄った。丁度受付にティーチングプロがいたので現状について話を聞いてもらったが、要約すると
・月4回で9千円(税別)
・ティーチングプロは2人。
・ウィークポイントを直しましょうスタンス
まず、月4回も行けない(笑)平日は緊急手術が入ると何時に帰れるかわからないし、土日は当直や待機がある。
ティーチングプロが2人しかいないのも気になる。昔通っていた難波のゴルフスクールは6.7人くらいいた。なので最低1人は自分に合うプロがいた。2人しかいないとなると、相性が悪いとだめになる。
ウィークポイントをなおすのもあまり僕にはあっていない。そんな時間はないので、ドライバーの飛距離を伸ばしたいのだ(笑)
という事で、しばらく独学で頑張ろう。

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アドレスで軸をビシッと決める。

大抵のゴルフ本に記載があるのは「アドレスでスウィングの成否は決まる」というもの。
前回記事と話は続くのだが、最近意識しているのはアドレスで立った際に、目とボールの間の距離を一定にする意識を持つ事。アドレスの段階からその意識を持っておかないと、いざテイクバックが始まるとバランスを崩しミスショットになってしまう。
最初からビシッと決めないといけない。
ゴルフは止まっているボールを打つのだから、ボールと目との距離は本当に大切。

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前傾維持ではなく、ボールと目の位置を維持

前傾維持を保ったとしても、ダウンスウィング以降で左サイドに突っ込めるし、頭の位置を変えることは出来てしまう。ゴルフスウィングの難しいところは、何か1つに集中してしまうと他が疎かになってしまうことだろう。
最近、ショットがまあまあ良い感じだが、それは「ボールと目の位置関係を維持(上下左右固定)」というキーワードを実践できつつあるかもしれない。
「ボールと目の位置関係」がずれてはいけないことは基本中の基本だ。それがずれると、スウィングプレーンが崩壊してしまうから。

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練習場で傾斜の練習

ラウンドと練習場での最大の違いは傾斜だろう。ティーショットですら一見フラットに見えるが傾斜はついている。
先日のラウンドではつま先下がりの傾斜からチョロを出してしまった。そのホールはトリプルボギーだ。
僕の場合傾斜に陥る原因は大抵ティーショットを左右に曲げた場合が多い。
ティーショットを曲げるのは仕方ない。プロでも曲げるのだから。2打目の処置をうまくやるかどうかでスコアに大きな差が出てくる。
というわけで練習場で、かかとにボールを踏んづけてつま先下がりの練習をしてみた。使用クラブは5鉄で短く持ち、耳の高さより高くヘッドを上げず、ボールと目の距離を一定に保ったまま打つといい感じ。2階からだけどキャリーで140yardくらい。まあ本番ではもっと弾道が低くなりキャリーは120yardくらいになるかな。この練習は継続していこう。

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甲状腺

昨日は朝から外来ぶっ通しで行い、そのまま甲状腺癌のオペに入り、当直し、現在バイト先に向かっているところ。
いまの施設では頭頸部癌をほぼ扱っていないため、本院から頭頸部外科の医師(耳鼻科医)に来て頂いている。
昨日は1年ぶりの甲状腺癌の手術。執刀医は准教授で、前立ち(第1助手)が僕だ。皮膚切開から皮弁挙上をし、甲状腺の層までは准教授の指示通りにさせてもらった。その先は僕のスキルでは進めないので准教授にして頂いた。
頭頸部癌のオペは、外科だ。耳鼻科医と聞けば一般人は「花粉症」の印象が強いと思うが、耳鼻科は外科なのだ。

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課題

ラウンドででるとスコアに大きな影響を及ぼすミスは、
・ドライバーでのチョロ。
・ノーカンパッティング。
だ。この二つは練習場と自宅練習でカバーできる。
次にトラブルにトラブルを重ねる場合。これはラウンドでしか経験できないし、経験を積まないと上達できない。
・ティーショットを曲げて斜面へ。その斜面からチョロ。
・バンカー(フェアウェイバンカー&ガードバンカー共に)から1回で出せない。フェアウェイバンカーの場合、出せたとしても顎に当たってほとんど前進出来ない。
他にも色々あるが、今回のラウンドで目立ったのはこれらだ。
2つとも残り距離通りの番手を持つとミスの上塗りをしやすい。ワンペナとおまう方がいいな・・・



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内藤雄士プロ

世間には数多くのゴルフ理論がある。YouTubeでゴルフと検索すると、驚くほどレッスン動画が出てくるし、毎週のように発売されるゴルフ本では手を変え品を変え色んな特集が組まれている。
僕はそれらを否定する気は毛頭ない。それぞれ言ってる事に一理があるし、それでスコアが良くなる人がいればそれでいいのだ。
ただ、僕が最も参考にしているのは内藤プロの本だ。本当に基本に忠実であり、困った時に読み返すと必ずヒントを得る事ができる。
いま読んでいるのは「ゴルフスウィングバイブル」だ。とにかくスウィングを安定させたい。今後大きなスウィング改造はしないが、スウィングの知識はきちんといれておかないとスランプに陥った時に抜け出せない。基本に忠実であることが、スランプを回避でき、再現性の高いスウィングができると思っている。

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問題点とその原因

今回のラウンドで大幅に飛距離を損したプレーを挙げてみる。
ドライバーでのチョロ
→2番ミドルと8番ミドルで2回チョロをした。チョロは上半身の力の方が下半身より強い場合に起こりやすい。僕の場合は、「トップの間がないまま、急いで切り返し」「上半身の捻転不足」「切り返しで左側は顔が突っ込む」がある。これらを避けることが重要。全てのショットに通じる。

ノーカンパッティング
→13番ショートと16番ロング。両方ともカップまで10歩くらいの距離。パッティングについては距離感しか考えていないが、「入れたい・届かせたい」という気持ちが強すぎると大幅にオーバーしてしまう。振り幅だけで距離調整できなくなり、インパクトの強さが悪さをするのだ。

練習!!

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エキスパートゴルフより

真弓勝成のエキスパートゴルフは毎週録画して見ている。高橋勝成は理論派で大変分かりやすい。
昨日のラウンドでは、つま先下がりからのミスが目立った。帰宅後、ちょうど録画したエキスパートゴルフをみると、つま先下がりのレッスン!
・あごを動かすな!左へ突っ込むな!
・肩から肩のスウィング。肩より上に上げると、前傾が崩れる。前傾姿勢を保つことのみ。
・前傾深くなる。なぜかというとヘッドが届かなくなるから。
・かかと体重
以上、ポイント箇条書き。
次回ラウンドはまだ未定だが、活かせたらいいなあ。

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関西カントリークラブをラウンド。連続80台ならず。

今日は医大のスキー部同期、同じくスキー部後輩、営業マンの4人でラウンド。後輩はゴルフを初めて3か月。連続80台はできなかったが、新兵器のcrossoverが活躍してくれて満足いくものとなった。
93(44,49)37パット(19,20)
5番 326yard ミドル 20度crossoverでやや右にしっかりと185yard。そこから9鉄でパーオンするもボギー。ここは狭いホールでドライバーを使うが林の中によく打ち込むところ。やや右にふけたがそれでも飛距離・方向性はオッケー。
7番 173yardショート 23度crossoverでまっすぐベタピン。からのバーディー!
8番 427yard ミドル ドライバーチョロ。2打目がつま先下がりの斜面で、5鉄ミスでほとんど進まず。23度crossoverで170yardくらい進む。結局このホールはトリプル。
14番 413yard 長くて上り坂のミドル ドライバーで残り190yard。2打目crossover20度で残り30yard。そこから寄せてボギー。ここはHD2のホールであり、ボギーで御の字!
17番 312yardミドル 2打目をつま先上がりから打つことになり、グリーン手前にバンカーがあるのにギリギリ届く距離の6鉄を持ち、バンカーの縁にとまる。ピンがエッジに近いため、かっこよくバンカーを超えよせようとして56度を振るが見事にバン入。ダボ。

記憶に残る印象的なホールはこれくらいか。他にもあるはずだがメモを取っていない。
次にショット別の注意点
ドライバーは相変わらずチョロが顔を出す。しかし、いい当たりも。これはトップを深くしたことによる。この際、リズムはそのままでトップだけ深くする。飛ばそうとしてリズムを早くすると、切り返しで腕から降ろしてしまいチョロ!

crossoverは最高!飛距離・方向性・高さともにいい感じだ。17度も買おうかなあ・・・・
パッティング:何度かインパクトでパンチが入り、大幅オーバーしたホールが3つくらいあった。特に歩測で10歩と15歩の距離で。これは自宅で一定のリズムを身体に叩き込まないといけないな・・・・
アプローチ 1本に絞った方がいいのかなあ・・・

やっぱり両腕でバランス良く振ろう

昨日は子どもが寝た後に練習場へ。クロスオーバー20度をメインに練習したが、飛ばそうとしすぎたせいかミスショットが多かった。また、ドライバーと同じくらいクローズに構えすぎたせいかダフりも多くでた。ボール位置は真ん中くらいでいいのに、左乳頭の下あたりにしたせいもある。アドレスで重心は真ん中に置いた方が自分には合ってるのに、ボールを左寄りに置いたせいで、左脚荷重になってしまった。左腕メインでスウィングしたせいか、左腕の筋肉痛がでてる。左を意識しすぎて左荷重になってはいけない。
あくまでも普通のアイアンのつもりで打つようにしよう。

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アドレスの時点で左手と左腕を意識

おそらくこれから述べるポイントは僕にしか通じないと思う。僕がウッド型UT及びFWが苦手なのは、ヘッドがアイアンと大きく違うからだ。アイアンはヘッドが大きくないため、ボールと最初にコンタクトするフェース面に意識を集中でき、上からボールを叩く事ができる。
一方で、ウッド型UT及びFWはヘッドが大きく後ろに出っ張っているため、アイアンのように上からボールを叩くイメージがわかないのだ。叩くのではなく、しゃくりあげてしまう。ヘッドが大きく煽り打ちしたくなるのだ。
これを防ぐために偶然いいことを思いついた。それは、アドレスの段階から左手と左腕を意識する事。左を意識することにより、フェース面も意識できる。UT及びFWの場合、プレーヤーからみてヘッドの左側はアイアンと同じようにフェース面だ。しかし、プレーヤーからみてヘッドの右側はあのにっくき大きなでっぱりだ。このでっぱりさえ意識しなければいいのだ。
なかなか文章化するのは難しいが、自分がわかれば良しとしよう・・・。

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自分でコントロールできるポイント

ゴルフスウィングは日替わりで、毎日好調をキープする事はプロでも難しい。練習量が少ないアマチュアなら尚更だ。
ただし好調をキープし続ける事は難しいが、できるだけ不調を避ける事なら可能ではないか?そう考えて自分なりにポイントを考えてみた。
「アドレス→テイクバック→トップ→切り返し→ダウンスウィング→インパクト→フォロースルー」というスウィングの流れの中で、自分で管理できる一番のポイントは、やはりアドレスだろう。
僕の注意点は、以下。
アドレス:
・ボール位置(ドライバーで左乳頭の下)とボールへの視線(ドライバーはボールの右横を左目で見続ける。)
・スタンス(向き、幅は両足外側が肩幅。広くても肩幅!狭目オッケー広めだめ。ややクローズ目)
・グリップ(長くもたない。最長でも左を1.5横指短く持つ。長く持つと振り遅れる。)
・スタンスとったときに下半身に意識を向ける。
・上半身に力はゼロ
次にテイクバックだが、これは考えすぎるとヘッドをあげれなくなるので、「左腕を内側に押し込んでいく」または「右肩を引いていく」とし、腕の上げ方はあくまでも胸の回転に追従していくものとする。腕から上げると、色々な方向にあげてしまい、ミスの確率が高くなるためだ。
できるだけシンプルに。

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練習が楽になる。

普段、練習にはドライバー、19度・23・26.5度UT、5鉄、PW・U W・SWの9本を持って行っている。100球打つとしたら、ドライバー>UT>その他の割合。アイアンはg400を使用しているが、5鉄さえ打てれば他は打てるという謎の自信があるため、練習で6〜9鉄は打っていない。それでもラウンドでは困っていない。ウェッジは30,50,70yardの打ち分けのみを3本で練習しているが、多分20球くらいしかしていない。ほぼドライバーとUTだ。ドライバーは練習すればするほど良くなっているが、UTは一向によくならない。このことからクロスオーバーを購入したのだ。
昨夜の練習では1球目からいい球が出た。20度23度合わせて30球くらい打ったが、数球のミスショットを除けばラウンドで活躍してくれそうだ。あとはリズムとタイミングを体に覚えこまそう。
また、クロスオーバーを打ったあとだと5鉄がとても簡単に打てるようになった。アイアン型ユーティリティは、アイアンにも良い影響を及ぼしている。
今後練習に持っていくのは、ドライバー、20度、23度、5鉄、PW・U W・SWの7本で、練習割合は
ドライバー>20度>>23度>>5鉄>ウェッジにしよう。

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CROSSOVERを練習場で打ってみた。いい感じだ。

普段は土日の早朝6時半練習しか打ちっぱなしにはいかないのだが、昨日家に届いた20度と23度のクロスオーバー(シャフトはmodus3 105)を打ちたくて打ちたくて平日にもかかわらず、子どもが寝てから練習場へ。
まずは23度から。見た目は完全にアイアンなので、なんの違和感もなくいい球が打てる。問題なさすぎるため、つまらなくなるくらいだ。
次に20度。これも見た目は同様で、なんら力むことなく楽に振れる。ユピテルの計測機でキャリー193yar。充分だろう。
何球かミスショットはあったが、ウッド型ユーティリティで多発していたチョロは0球!
ティーアップでも何球か練習。長いショートホールか狭いミドルのティーショットを意識して。20度ならランを含めて200yardは固いだろう。
もうアイアン型ユーティリティ以外は使えないな。

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PING G410 CROSSOVER を購入(23度、20度)

ゴルフを始めて10年になるが、これまでにFW &UTをきちんと打てた試しはない。ラウンドで恩恵に預かったのは数えるほどだ。大抵「どチョロ」「ど擦り球」で飛距離を大幅に損してそこからリズムがおかしくなり、他のクラブに悪影響を及ぼす結果ばかり。練習場ではドライバーの次に練習しているのだが、いい当たりが連続することはほとんどない。何がだめなのかというと、そのヘッドの形状のせいで上手く打てるイメージが湧かないのだ。どうしても切り返し以降ですくい打ちになってしまう。分かっているのに、上手くいかない。
かといって、いま使用しているG400アイアンのカバーできる範囲は最大でキャリー170yardまで(5鉄)。少し長いショートホールになるとお手上げだ。そういうホールでは26.5度UTまたは23度UTを持ち出し時々成功していたが、その確率は低くアドレスで構えた時点で不安が頭をもたげる。
以前からアイアン型ユーティリティの存在は知っていた。フォーティーンから出ている真っ黄色のやつを店頭でみたが、そのデザインからなかなか購入する勇気は起こらなかったし、なんだか邪道のような気持ちもあった。
PINGのクロスオーバーの存在を知ったのは、つい最近だ。2.3年前?に登場していたそうだが、その時は気に留めなかった。UTはウッドタイプの方が打ちやすいと周りから聞かされ、自分も信じ込んでいた。ただ、今後70台を出すには180~200yardの距離をカバーする必要があるので、いきつけのゴルフ5にクロスオーバーを試打しにいった。ここの計測器は甘くなく信頼性があるので気に入っている。まずは23度(modus3 105)を打つと、いきなりキャリー180yard。ラン込みで190yardくらい。数球打ったがチョロなし、擦り球なしということで即日購入を決定(笑)で、昨日引き取りにいったのだが、追加で20度のものも購入。色々おまけしてもらって、だいぶ安くしてくれた!早く練習に行きたいなあ。

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案の定

いま夜間練習から帰ってきたところ。
ドライバーを打ちすぎておかしくなってしまった(笑)
明日の早朝練習では、ドライバーは一球入魂の精神で連続して打たないようにしよう・・・
打ちすぎて雑になったら意味がない!
ただ、収穫がひとつ。切り返し以降でインサイドならヘッドを下ろす感覚がつかめた・・・かもしれない。継続できたらなあ。

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結果として、飛ぶ。ミート率。

飛ばそうと思うと飛ばない。筋肉に余計な力が入り、関節があらぬ方向へ動いてしまうからだ。
それよりもバランス良くヘッドがなめらかな円運動さえしてくれれば、ミート率が上がり勝手にキャリーで220yardは勝手に飛ぶものだ。
練習からそれを意識しよう。

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いいスコアのラウンド後の注意点

来週16日にラウンドを控えている。ホームコースの関西カントリークラブだ。いつもレギュラーティーから回る。距離はレギュラーティーからで6253yardと長くはないが、アップダウンとフェアウェイの狭さが効いており簡単ではない。グリーンも傾斜が厄介だ。この間ベストスコアを出したアートレイクよりも難しい。
ティーショットについてはとにかくバランスよく振り切れるように意識しよう。いいスコアを出したあとのラウンドは欲が出てきて「もっと飛ばしたい!」となりドライバーで振り回してしまう。振り回すとチョロやとんでもない擦り球がでて精神的に動揺し、他のショット・アプローチ・パターまでおかしくなってしまう。ラウンドではとにかくフラットなメンタルが大切だ。
今日は夜間練習と明日は早朝練習予定。練習でもラウンドを意識してボールを打とう。

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基礎を大切に。

ゴルフは難しいもので、急にボールに当たらなくなることはざらだ。当たったとしてもとんでもないボールが出たりする。
そういう時に頼りになるのはスウィング理論だ。いまは雑誌だけでなくYouTubeもある。たくさんのティーチングプロやツアープロが理論を展開しているが、僕が信頼しているのは内藤雄士プロだ。本当に基礎に忠実でオーソドックスな理論を展開してくれる。著作も多数ありそのうちの何冊か購入している。不調の時に頼りになるのは、基礎に忠実な教えだろう。

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今日は弟の結婚式

弟は僕とは違い頭が良く、灘から東大文一へいき弁護士をしている。
5歳離れているが、トランプの神経衰弱をしても全く勝てなかったり、ゲームをしても勝てない。天才だ。
昔は自分よりはるかに頭の良い弟に対しコンプレックス全開だったが、医者になれてからは感じなくなった。心が狭い兄だ。
そんな弟が今日結婚式。時の流れは早く、感慨深い。

夜間練習

今日は大学で外来を終えた後、午後から小規模の勉強会に参加した。ホテルで行われたため、晩御飯は立食形式で提供されアルコールもあったが、帰宅してから打ちっ放しに行くと決めていたため飲まなかった。
21時頃に帰宅すると既に嫁さんと愛娘は就寝している。スーツから普段着に着替えていつもの練習場へ。
100球中半分をドライバーにあてた。ドライバーの注意点は
・バランスよく振れるスタンス幅。スタンスは肩幅より足幅一つ分ずつ狭目が良い。
・ボール位置は真ん中からボール1つだけ左。左足かかと線上は自分には左すぎる。
・アドレスでクラブヘッドの上に頭をセット。ボールは横から見る。上からみない。
これらの注意点で、キャリーが良くて230yard、平均すると220yard前後。平均値を上げたいなあ・・・
また、5鉄を復活させた。こちらは全く練習していなかったが、キャリー170yard前後。g400アイアンはソールが広く打ちやすい。

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プロフィール

さすらい

Author:さすらい
アラフォーゴルファー。現在クラブハンデ17。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

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