当直は夜間1.2時間おきに呼ばれたせいでほとんど寝れず。ただ、疲れはそんなになかった。免疫を高めるために内服している補中益気湯のおかげか?
帰宅して、試験勉強をしてから練習場へ。9月のラウンド再開までのテーマは、100yard以内の精度アップと、ドライバーの飛距離アップだ。
まずはアプ練から。フックが出て、ターゲットより2〜30yard左へいってしまう。フェースが被っているのだと判断し、スクウェア気味にグリップすると真っ直ぐ飛ぶ。アプローチに飛距離を飛ばす要素はいらない。
20度crossoverで、ドラコンプロの飛ばしの秘訣である「アドレスで股関節を入れない」「前傾は浅く。棒立ちくらい」「かかと体重」を試すと高弾道で出球はやや右だが真っ直ぐとんでいく!キャリーで190yardを確保出来ればいいので、この当たりならランも入れれば余裕だろう。
上記の3つのキーワードのうち、とくに「かかと体重」が大切だ。これまで前につんのめっていたのだろう・・・
そのままドライバーへ。
ドライバーでは「連続素振りの軌道を意識」「コックだけであげない。」「はやめのテイクバック」でかなりいい当たりを連発だ。飛距離計測機は使用していないが、弾道・ボールの勢いともに飛んでいるだろう。
スウィングは毎回微調整でいいかもしれない。キーワードをいくつか持っておき、その都度修正していこう。そうすれば「あれ?こんなはずでは」と悩まなくなるだろう。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ