ドライバー
・安定してライン出しできるショット
スタンス肩幅かそれより少し狭目、思い切り縦コック、体重移動しない
・フェアウェイキープ!!
2打目
・大幅な飛距離ロスをなくす
・グリーン周りに気をつける。見えにくいバンカーや池など。
3打目
・グリーンに乗せる
パット
距離感。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
今回のラウンドでは、ドライバーでミスしたと感じたのは2回だ。残り12回はまあまあの出来であった。
アドレスの際はスタンス幅は肩幅より広げない、右肩をかぶせない、足腰と腹筋を固定する。
コントロールするからといって、トップが低くなったり体の捻転が浅くなるのはいけない、
切り返し以降ボールにコンタクトするまでは左に体が突っ込んではいけない
今回、80台はでなかったもののアプローチとパットはまあまあだった。パー4つのうち寄せワンは2つとれたし、悪くはない気がする。
アプローチとパットに集中するためにはやはりそこそこのショットのレベルが必要であろう。
そこそこのショットレベルになってもアプローチとパットが悪ければスコアにならない。
結局、ピンに近づくほど集中力を上げていかなければならないのだ。
いつものK、Kとラウンド bkue tee6265yard
前半IN46(15パット) 後半OUT48(18パット) 94(33パット)
前半はボギー、パー、パー(寄せワン)、ボギーボギー、ダボ、ボギー、ダボ、ダボ
後半はボギー、パー(寄せワン)、ボギー、ボギー、ダボ、トリ(OB)、パー、トリ、ボギー
グリーンがすべて砲台かつ小さかった。ピンハイにつけると3パット確実の難しさであった。
・とにかく、コントロール重視を意識した。ドライバーで1発OBを出したが、これはコントロールを重視したあまりに体の捻転が少なくなりアウトサイドインからのひっかけがでてしまった。
・2打目でグリーンが狙えない時は、パーオンを諦め花道狙いに切り替えた。そのおかげか落ち着いてアプローチを行うことができ、パー4つのうち2つの寄せワンをとることができた。
・後半、グリーン周りでのアプローチで上り傾斜からチャックリとトップをしてしまった。最下点を確認する素振りを怠ってしまったせいだ・・・
・バンカーでこれまでのようなかろうじて出すだけを回避できた。ハンドダウンにして腰も落としてシャフトの根元からボールの下をくぐらせるようにしたことがうまくいった(高橋勝成レッスン)
・ドライバーについてはスタンスを肩幅より少し狭くし、飛距離を20yard落とすイメージでティーショットをした。14回使用し12回はそこそこの当たりであった。この先当分は「20yard落とし、FWキープ狙い」のドライバーショットを実行していこう。
・パットは「左耳でカップインの音を聞く」がいい感じ。ただし入らないときは入らないので、気にしすぎないように。
8月のラウンドでパーオンを9個とり85を出してからイマイチなラウンドが続いている。
パーオンを狙いすぎるあまり、ティーショットおよび2打目がリキみすぎなんだろう。
明日のラウンドではパーオンに拘らないようにしよう。
ゴルフの格言である「飛ばすな、乗せるな、寄せるな、入れるな」を実行しよう。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
最近、注目しているのがココリコ遠藤のゴルフYouTubeだ。
ドライバーからパターまで淡々とボギーかパーを拾っていっている。ハーフ30台が当たり前のようだ。
本当にトラブルが少ない!
スイングを見ても、コントロールを大切にしていることが伝わってくる。
か
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
下の前歯が、上の歯より少しでていると診断された。
まだ乳歯なので経過観察でいいが、歯が生え変わる時期に必要なら矯正だ。
歯並びは非常に大事だし、矯正が必要ならしっかりしてあげないといけない。
お金は高いが、娘のためなら払う。
テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記
いまの問題点は色々あるが、やはりティーショットの不安定さが問題であろう。
練習場のネットの幅の中にドライバーショットを打つにはどうすればいいか考えた結果、
・スタンス幅やや狭め
・グリップは短くもたない!これは意外に思うかもしれないが、短くもつと自分の場合しなりが感じれなくなり切り返しで打ち急いでしまうのだ。
・クラブヘッドって重いな~と感じながら振る
・打ち終わった後に、「ボールはどこへいったかな?」
以上で当たりがよくなった。
結局、コントロールが命なのだ、
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
外せない注意点の記事を読み直すことが、外せない注意点だ
とにかく、この2つだ!
方向性と最大飛距離の8割くらい飛んでれば最悪でもボギーで上がれるはず。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
昨日今日と連チャンで練習場へ。
テーマは「大きなスウィングアーク」だ。
これまでテイクバックで「ひょい」と持ち上げていた。自身のスウィング動画でもそれがわかる。
3284TVの教えにより、「遠くへ腕を上げていく」を実践すると安定した球が打てるようになってきた。
何より目標としているネット2枚分の幅に収まるのがいい。
注意点としては、テイクバックをきちんとしたとしても、トップでうち急いだらミスが出てしまうということだ。
テイクバックだけ良くてもダメなのだ。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
ドライバーの安定性を求め、中井学プロの動画を視聴
自分自身のテイクバックと比べると、全然ちがう!
僕はヒンジできておらず・・・
さっそく練習にいきたいな
良かった点 主に前半
・スタートホール。ライン出しを意識したドライバーで浅めのラフに。残り120yardくらいであったが、グリーン周りニバンカーが多いため花道にPWで置きにいった。そこからPWで1mに寄せてパーゲット!
・IN最終ミドルでドライバーひっかけて左斜面に。残り170yard、無理せず5鉄で花道へ。そこからPWで30cmに寄せてパー!
前半はパーを5つ、そのうち寄せワンが2つ。いずれも花道からだ。
花道からだと比較的ピンの近くまでPW転がしでパーまたはボギーであがれる確率が高い。
ただ、そもそもはドライバーで左にひっかけていることが問題だ。
ある程度飛距離がでたほうがいいが、フェード気味の方がいいかな・・・スコア面で。
悪かった点は、ドライバーが左へひっかけ多発したことだ。
ドライバーが暴れると、集中力が低下していってしまうのが問題だ。
昨日はいつもの友人とコンペに参加。6166yardと短めではあるが、スコアは95(IN43 OUT52)であった。
前半は安全運転を意識(トラブルの際は、フェアウエイに戻す。パーオンにこだわりすぎない)した結果、43と最近の自分にしては良い出来であった。昼食をはさみ、後半へ。打ち下ろしロングホールでいきなり左へのひっかけであわやOB。ここはなんとかボギーであがったものの、その後ドライバーが暴れだし後半は52と惨憺たる出来であった。1ホールに2発OBも。
同伴の還暦Drは200yard飛ぶか飛ばないかのドライバーで85で上がっていた・・・・この方の方向性が素晴らしかった!
もう一人の50代Drも飛ぶわけではなく、スイングもキレイではなく、なのに81であがっていた。違うコースのメンバーで、競技に参加しはんでは6の腕前だ。この2人はOBゼロ!毎ショット毎ショット方向性がすごい・・・
結局、方向性が良いとトラブルにならないし、落ち着いたメンタルでプレーできてスコアがよくなるのだろう。
今回、この2人のプレーをみてラウンドで一番大切なのは飛距離よりも方向性・ラインだしということを痛感した。