ひぐけんプロが何度も口酸っぱくして述べている「腹筋を解かない」は本当に大切。
SWのショートスウィングは30yard前後のキャリー。
UWは35yardくらいのキャリーで40yardくらいの到達距離。
その後UWで「コック入れずの3/4ショット」を試みたが、連続トップ。9時3時より大きい振り幅ではきちんと右肘を畳んでコックした方がいいな。それで、55〜60yard。SWは50yardくらい。
PWのショートスウィングでキャリー40yardくららい。ラン入れて50yardいかないくらい。
PWのショートスウィングでのコックで60yardくらいキャリー。
ユーティリティ:
0mmティーアップは不安。
かといって10mmは煽る。
5mmで。
腹筋解かないを強く意識。
9鉄:
9時15時
ショートスウィング(ハーフスウィングのこと)でキャリー50
ドライバーが良かった!
とにかく、ひぐけんプロの教え通り「ドライバーはフェアウェイに置くこと」を強く意識。
ドライバーの振り幅はショートスウィングでコックありか、3/4でかなり良い方向性。この振り幅ならOB性のあたりが出る確率はかなり低いであろう。
とにかく常にひぐけんプロの言っていることを脳裏に浮かべながら練習すること、ラウンドすることだな。
なぜこれほどまでにひぐけんプロにハマっているのか?
それは、ひぐけんプロがストイックだからだろう。
基礎練習やメンタル面、そして自身のツアー動画をあんなに上げているゴルフYouTuberは他にいるだろうか?いてたらすいません。
ストイックで真摯にゴルフに向き合い、ファンを大切にしている。
そこに自分は心を打たれた!
まだ会ったことないけど(笑)
推し活ってやつだな。
レッスン受けてみたいなあ・・・
頸を支点
ひぐけんプロがとある回で言っていたセリフ。
「なんでもいいから、例えば頸が支点で軸運動のイメージや、背中やおなかを意識して軸回転するイメージ・・・」
これを自宅練習中にふと思い出した
頸を支点にするといい感じ
びたっとボールまでの距離およびスウェーしない感じ
ひぐけんの一挙手一投足が重要!
ひぐけんプロの考え方に自分もなる
基礎練習の大切さ、ラウンドでの考え方などを徹底してひぐけんプロと同じ考え方になる。
練習メニューはショートスウィング、ハーフスウィング、スリークォーター、片手打ちがメインだ。
ラウンドでの考え方についての動画はまだあまり見れていないが、100切り・90切り・80切り練習メニュー動画でちらほら述べておられる。
とにかく、いまはひぐけんTVしか見ない。
ひぐけんプロがこのブログを見たら・・・たぶん気持ち悪がられるだろうなあ・・・笑
片手うち開始。ひぐけんプロの教え。
ひぐけんプロの教えにより、片手うちを開始した。
54度で自宅のソファーにざぶとんやら毛布を敷きつめて、そこに打つ。
最初の5,6球はまともにあたらないが、次第に慣れてくる
コツは、腕と体の同調だ。
腕だけでふると絶対に当たらない!右も左も同様だ。
片手うちの後にいつもの両手ハーフスイングをすると恐ろしいほど簡単!
毎日続けるぞ!
ひぐけん効果
仕事が早く終えたので練習場へ。課題はインサイドアウト軌道で出球が右のドローをうつこと。
開始からしばらくドライバーで「ヘッドをボールからヘッド半個ほど離し・ボールの右下4時の方向から振り抜きハイフィニッシュ」イメージで打つもチョロっぽい当たりが続く。
ヘッドを離し過ぎていると思い、ほんの少しボールから離れた位置にして再びインサイドアウト軌道をイメージするが、なかなかうまくいかず。前回の練習ではうまくいったのに。
ひぐけんの動画を思い返すと、インサイドアウトで振り抜けとはひとことも言っていない。インサイドイン軌道を推奨していた。また、ドライバーはボールをコース内におくことが目標ということを思い出し、自宅練習でのハーフスイングのイメージで振るとこれがドンピシャ。後方からスマホで撮影した動画では、ハーフスイングのイメージでも十分トップの位置は高い。ハーフスイングでトップと思っても、そこから慣性でいい感じの位置にヘッドが収まるのであろう。
ひぐけんと心中だな。しばらくはドライバーの練習はハーフスイングのイメージで安定性を最重視していこう。
ドライバーの出球を右にして、ドローにする練習。ハーフスイング良い感じ。
土曜日も仕事がある。午後から練習へ。
まずはハーフスイングから。大事な54度の1球目は成功。これは凄く自信がついた。キャリーで30yardだ。
27度UTと23.5度5鉄を打ち比べたが、UTの勝ちだ。5鉄は練習すらしないでおこう。
ティーショットの安定が課題なので、「一方向にしか曲がらない球」を習得すべく色々と試した。要するに出球を揃えればいいのだ。
ポイントは
・ヘッドはボールからヘッド半個分離れた位置におく。
・右足を半足分下げたクローズスタンス。
・頭はヘッドの上。
・インパクトはボールを4時方向からインサイドアウトに振りぬき、フィニッシュの位置が高くなるように。
注意すべきは、これだけドロー要素を入れ込んでも、ダウンスイング以降でボールに向かって突っ込んだりインパクトでのヘッドの動きがイメージできていないと見事に左に出球がいってしまうアウトサイドイン軌道になってしまうことだ。
この構えでも、結局はスイング軌道が大切ということだ。練習場では左への出球をゼロにしないといけない。
けっこう手ごたえのある練習であった。
ボール赤道面と地面の間に、セットアップする(ひぐけんプロ)、ライの確認のためにボールと地面の間をしゃがんで確認する
今まで全く気付かなかったことがある。それは、ボールと地面との間に空間があるということだ。
ひぐけんプロの動画でそのことを知った。当たり前なのだが・・・
アイアンは少しヘッドを浮かして、上記タイトルのように「ボール赤道面と地面の間に」セットアップする。決して地面にべたっとヘッドをつけてはいけない。というのも、地面に押し付けてしまうことにより、スイング開始の際に「ヘッドを持ち上げようと」してしまうためにわずかながらでもスウェーのリスクが高まるからだ。
早速自宅ハーフスイングで試してみた。
まずはしっかりとボール赤道面と地面の間を確認するために何気なくしゃがんでみた。するとその空間をしっかりと肉眼でとらえることができ、インパクトのイメージを出すことができた。
この感覚を大切にしよう。
当分はひぐけんプロの信者だなあ・・・・
ハーフスイング効果あり、チンバック試す
有休消化で昼間から打ちっぱなし場へ行ってきた
ひぐけんプロ推奨のハーフスイングから開始
9時位置へは、右にいるひとにボールを放り投げるイメージで、3時の位置には左にいる人に放り投げるイメージだ
フルショットのドライバーがまだ安定に乏しい
ダウンスイングでの左への突っ込みを防止するためにチンバックを試すといい感じ
始動のきっかけにもなる
13歳5ヶ月
実家のポメラニアンが今日の未明に天国へ旅立った。
けいれん持ちで3年前から週4回の通院点滴をしていた。
最後は安らかに眠った。
私が医大2回生の時にきた、2代目ポメラニアンだ。
腹筋をほどけないように
ひぐけんプロのYouTubeより
腹筋がほどけてしまうと、どんなに良い腕の振りをしててもミスが多くなる
今日の自宅ハーフスウィングでは、ダウンスウィング以降も腹筋をほどかないイメージができてきた気がする
27度UTを5鉄の代わりに。
昨日の練習で23.5度G425の5鉄とROGUE ST OSの27度UTを打ち比べてみた。
両方とも、165yardくらいであるが圧倒的にUTの方が楽だ。5鉄は打てるのだが安心感とやさしさではUTであろう。ナイスショットとミスショットの差が小さい確率もUTに軍配があがる。
脱・アップライトすぎるスウィング
中井学プロとひぐけんプロの教えは相当似ている。
王道のオーソドックスでアマチュアでも真似できるスウィングだ。
ここ数日は過去に購入した中井学プロの書籍と、ひぐけんプロのYouTubeを勉強している。
自身のスウィングは不自然なほどアウトサイドに上げてダウンスウィング以降で寝ておりてくるループスウィングだ。これが安定しているうちはいいが、どうも12月以降不安定で練習の時からプッシュスライスが多発するようになった。天ぷらも出てきた。これじゃラウンドで使いものにならない。
ホームコースは気温が低く、この時期はクローズこそないもののフェアウェイに雪がちらほら残りグリーンはかちこちだ。また、肘痛と腰痛が出てきた。
なのでこれをチャンスと捉えて、しばらくラウンドはストップして基礎からやり直すことにした。
54度を用いた自宅での9〜15時の振り幅でのボール打ちをメイン練習とする。練習場では肘と腰が痛くならないように、これまた9〜15時のスウィングをメインに置いてドライバー・UT・スウィングトレーナー用の5鉄・9鉄・ウェッジ3本をやろう。
昨日の練習では
・しっかりと胸の前に手があるイメージ。思ったよりインに引くイメージ。ただし手だけで上がるとだめ!腹筋を常に意識しながら右にいる人にバスケットボールを放り投げるイメージ。ダウンスウィング以降は左にいる人にボールを投げ返すイメージ。
・手元を低く保ち続ける。
・レベルスウィング。上から入れないのはもちろん下からも。
フルショットはハーフショットの延長。ビジネスゾーンが大切!
思ってたより大分インサイドに引く
動画をとりながら練習。
9時の位置までは少なくとも胸の前に手がある状態を意識
かなりインサイドに引かないとそうならないことに気づく
また、ひぐけんプロがゆうてた「常に腹筋を意識」を怠ると、右へ飛んでいく
この飛び方はドライバーだとかなり危険だ
同じくひぐけんプロだが、「ダウンスウィングからインパクトのイメージの素振り」をすると良くなった
スウィングイメージをしっかり浮かべてから球を打つことはとても大切だなあ・・・特にダウンスウィングからフィニッシュまで。
なんとか5年以内にAクラス入りし、50歳までにシングルになりたい
ゴルフの難しさは、プレー歴に比例しないところであろう。
2008年に開始したが、100を切るのがやっとの腕前・・・会員権を購入したのでもう後にはひけない。
このままの腕前は正直嫌だ。
今回の怪我を機にしばらくラウンドは行かずに基礎練から見直してみよう。
タイトルに示したように5年以内にAクラス入りし、50にはシングルになりたい。
なかなか厳しいとは思うが目標はそれくらいにしておかないと、上手くならない気がする。
ドライバーの持ち球
決めた方がいいのではないのだろうか?
これまで何も考えずにドライバーは打ってきた。
が、このままでは上手くならないのでは?
ドローかフェードかを決めて、曲がり幅を調整していく方が安全な気がする
何も考えずに打っても左右に曲がるんだから。
いつまで続くかわからないがハーフショット自宅練習記録
54度で椅子にかけた布団に向かってのハーフショットを始めた。怪我で練習場とラウンドに行けない代わりに、基礎からやり直すことにした。
ハーフショットのやり方については、中川学プロやひぐけんプロの動画を参考にした。
ポイントは
・へそからグリップが出ているイメージで、胸の前と手を同調させる。
・ミスが出る時はヘッドアップというよりも、ダウンスウィングからの急加速や手と体が同調していない(9時の位置で胸の前に手がない)パターンが自分には多い。
・オノマトペ利用。ス〜、・・ス。
軸ではなく、支点
昨日の夜練で、右へのミスが目立った
起き上がりかな?と思い前傾キープ意識するもあまりよくならず
そこでスウェーを疑い、目の前に壁がありそこに頭をつけ頭が動かないイメージで振ると当たりがよくなった
軸を中心に回るイメージは良くないかもしれないな
第2回練習 スプーン、UT、LWをスカイトラックでデータ取り
新しく購入したスプーン、24度、27度と既存のクリーク、58度LWのデータを取るために球に行くスカイトラックがすべての打席についている練習場へ行ってきた。
結論からいうと、LWとUTは必須。スプーンとクリークについては両方いれるか片方どちらにするか迷う。
各平均フラットキャリー(左)とランを入れた総キャリー(右)は以下の通り。
スプーン:184、209
クリーク:173、191
21度UT:174、194
24度UT:171、184
27度UT:165、173
いずれもトップやスライスなどミスも含めた平均距離となっている。
クリークと21度UTは変わらないが、クリークは総飛距離で200にいくことがある。
スプーンは総飛距離で200を結構超えてくれる。
自分のスウィングをする
いくらマネジメントを煮詰めても、スウィングができなければ意味がない。
最優先は自分のスウィング
それができて、もしハザードにはいったりしたら仕方ない
そこで反省。
最優先は自分のスウィング
セットアップが特に大切
最優先は自分のスウィング
それができて、もしハザードにはいったりしたら仕方ない
そこで反省。
最優先は自分のスウィング
セットアップが特に大切
ボールの手前からヘッドを滑らかにいれる。
まだ54度でしか試していないが、アプローチもウッドやUT同様の打ち方でいいかもしれない。
これまではボールを打つ時に特にヘッドをどう入れるかは考えていなかった。
が、ウッドとUTはボールをスタンス真ん中からボール1つ分左に置いて、ヘッドを手前に落とし込むイメージが良い感じだ。鋭角にボールにぶつけるのではなく、手前から滑らかにヘッドを入れていく。
ただ、あまり滑らかに入れることをイメージしすぎるとなぜかアッパーブローになってしまう悪癖がある。
そこで、バンカーのイメージだ。
バンカーのようにヘッドを手前に落とし込んでやる。
そうすると勝手にバンスが効いてヘッドが滑ってくれる・・・ような気がしている。
この打ち方の利点はボールを凝視しなくて良い点だ。
手前にダフらせればよいのだから!
インパクトゾーンを長く使える・・・ような気がしている。
名付けて、バンカー打法!だ(笑)
これまではボールを打つ時に特にヘッドをどう入れるかは考えていなかった。
が、ウッドとUTはボールをスタンス真ん中からボール1つ分左に置いて、ヘッドを手前に落とし込むイメージが良い感じだ。鋭角にボールにぶつけるのではなく、手前から滑らかにヘッドを入れていく。
ただ、あまり滑らかに入れることをイメージしすぎるとなぜかアッパーブローになってしまう悪癖がある。
そこで、バンカーのイメージだ。
バンカーのようにヘッドを手前に落とし込んでやる。
そうすると勝手にバンスが効いてヘッドが滑ってくれる・・・ような気がしている。
この打ち方の利点はボールを凝視しなくて良い点だ。
手前にダフらせればよいのだから!
インパクトゾーンを長く使える・・・ような気がしている。
名付けて、バンカー打法!だ(笑)
スプーンと58度
もし自分の子どもがゴルフをしていて北六甲CCを攻略したい、と言い出したら迷わず「スプーンは今はいらない。クリークでええやろ。58度で砲台を攻略や」と助言するだろう。
つまりはそういうことだ。
客観的になると良いな(笑)
つまりはそういうことだ。
客観的になると良いな(笑)
砲台グリーンの攻略
ひょっとするとG425の58度LWが必要かもしれない。
ドライバー、スプーン、クリーク、21度・24度・27度、5〜9鉄、PW・UW・SW、パターの14本で戦うつもりであった。
が、18ホールのうち9ホールが砲台である東コースではグリーンを外してからのアプローチがキーになるのではないか?
外すなら5番か?というのもユピテルで計測したかぎりではなぜか5番と21度の飛距離があまり変わらないのだ。
スプーンはまだラウンドで使用していないが、試打ではキャリー200yardでている。
が、難易度は高いだろう。
迷う。
ドライバー、スプーン、クリーク、21度・24度・27度、5〜9鉄、PW・UW・SW、パターの14本で戦うつもりであった。
が、18ホールのうち9ホールが砲台である東コースではグリーンを外してからのアプローチがキーになるのではないか?
外すなら5番か?というのもユピテルで計測したかぎりではなぜか5番と21度の飛距離があまり変わらないのだ。
スプーンはまだラウンドで使用していないが、試打ではキャリー200yardでている。
が、難易度は高いだろう。
迷う。