UTの大活躍でようやく100叩き回避。
スコアよりも自分の練習を反映できたかを意識にする
ノックダウンショットのイメージがいいのだろうか?
100yardのアプローチはきちんと1つ上の番手を持ってフルショットしているのに。
ひぐけんP+3284P=最強
3284TVの「100を切れない人はなぜ切れないのか?」を見る
2023年第3戦 悔しいラウンドが続く。小雨の北六甲東で101
平均ダボ以上の4つのホールについて
平均ダボオーバーの1番、2番、4番、8番をダボ以内に抑えたい。
平均ダボ以上のホール
出だし3ホール、中3ホール、上がり3ホールの平均オーバー数
エクセルに各ホールのスコアをまとめていてふと思った。
パーオン率やパット数などはGDOでわかるが、上記タイトルでの分析ってないのでは?
そこで分析してみた。
OUT
出だし3ホール:+5.85
中3ホール:+5.4
上がり3ホール:+4.5
IN
出だし3ホール:+4.2
中3ホール:+4.5
上がり3ホール:+3.5
となった。
ワーストはOUTの出だし3ホールで+5.85だ。ほぼ3ホールともダボとなっている。自覚的にもアウトの最初は叩いているし、具体的な数字と一致している。上がり3ホールの4.5ペースでようやくハーフ50切(4.5×3で13.5。これに36を足して49.5)だ。
INの上がり3ホールは合格点を上げたい。
INのワーストの4.5ペースでラウンドしてもなんとかハーフ50を切れる。
まずはアウトの出だし3ホールだな。
スコアってすべてのホールが同じようにホールアウトしているのではんく、局在しているんだなあ・・・
北六甲東アウトコースの皮算用
OUT3106yard、IN3175yardの計6335yard
OUTコースから。上の数字はフロント、下はレギュラーティーとする。また、ドライバーは実現可能な220yard前後の飛距離(キャリー+ランの総飛距離)とする。パーオン率は低いけれど、それを目標とした必要な飛距離を考えてみた。しょぼさんに教えて頂いた「GOLFな日」というアプリをもとに考えてみた。ところどころ各番手の飛距離合計がコース距離とあっていなかったり、飛距離の端数が気になるところだが、それはご愛敬ということで。
1番ロング 左は狭くひたすらOB。
527yard:224+170+133
547yard:226+170+149
2番ミドル
397yard:243+150 ここは右ドッグレッグのけっこうな打ち下ろしなので、このDR飛距離。
416yrad:245+167
3番ショート
131yard:8か9鉄
155yrd:6鉄
4番ミドル
410yard:200yard+210yard ここはやや打ち上げている。2打目はかなり距離が残る。ほぼ2オンは無理であろう。
426yard:200yard+226yard
5番ミドル 左ドッグレッグ
フロントもレギュラーティーも両方とも377yard
左は即OUT。また、グリーン周りがなんとすべてOB!
220+157
6番ミドル フロントもレギュラーも358yard
少し打ち下ろしからの打ち上げ。ほぼ毎回、ティーショットで右のフェアウエイバンカーに入れてしまっている。で、出すだけでダボやトリ。
7番ショート
142yard:7鉄。8鉄だと飛距離マックスなので、危険。
147yard:7鉄
8番ロング
501yard:230+160+110
534yard:230+169+117
9番ミドル。大きく打ち下ろしからの打ち上げ。DR普通に飛べば残り9鉄以下で打てる。砲台。
317yard:220+90
344yard:231+109
こうしてみると非現実的な飛距離は必要なし
むしろ精度が必要だ。
SLJの場合分けとDRの注意点
4鉄と5鉄復活。
4鉄と5鉄の代わりにそれぞれキャロウエイ ROGUE ST OSの24度と27度を購入した。打てるには打てるのだが、左右にぶれた際に弾道が高いこともありOBゾーンへ飛び込んだら即アウトなイメージがある。また、「チョロ」の心配が付きまとうのがネックである。今日改めて4鉄と5鉄を練習したが、やはりラインだしをイメージしやすい。またノックダウン打法も使えるのが良い。昨日の165yardショートで27度でうまくいかなかったことも引っかかる。
自分の腕前からすると4鉄(G425アイアン)を入れるのは他人からみたらどうかと思われるかもだが、4鉄でパーオンを何度かしてきたし自信を持ってよいと思う。