飛距離が伸びて戸惑っている
昨日は日当直のバイト。少し呼ばれはしてがステルベンはなかった。
今朝帰宅して子どもと公園に行き、昼ごはんにたこ焼きを食べてから練習場へ。
結論から言うとタイトルの通りだ。いくつかの番手でのユピテルの飛距離数値が、実際のボール到達点より少なく出ている。(レーザー測定器で球の落ちた地点を実際に測った)球の高さが出ているせいか?
もうすぐコンペなのでこのままでは困る。
なので明日5時に起きて少し離れたところにある全打席トップトレーサー付きの練習場へいこう。
ちなみに今日の飛距離は下記一覧。
SW54度90yard:もう少し飛んでると思う。
UW50度:120yard
PW44.5度:130yard
9鉄:133yard。これは絶対おかしい!レーザーでの着弾点は少なくとも140くらい。
8鉄:143yard。これももう少し飛んでる
7鉄:155yard。こんなもんか。
6鉄:165yard
5鉄:175yard
27度:175yard。これもおかしい。ただ180yardすこしいかないくらいか。
飛ぶようになった原因としては、始動から9時の位置までがスウィングプレーンに乗るようになったからでは?以前のようにダウンスウィングで上から叩き潰す感じではなく、どちらかと言うとフラットに払い打ちに近づいて来たと思う。ひぐけんPの「左片手打ち」のイメージで左主導でクラブを上げていくといい感じだ。
この左主導というのももうかれこれ8年くらい前にも記載している・・・笑
ドライバーは今日はイマイチで219yardしか飛ばず。まあコースでは充分であろう。