5番アイアンはやはり不採用。ドライバーのコントロールショットのコツ。前上がり練習。
5鉄を復活させたが、やはり練習でさえミスがでる。ラウンドで使うのはやはりよそう。
代わりに24度を再登板だ。
ドライバーのコントロールショットについて。
・グリップはオーバーラッピングにする。
・ティーはいじらないで45mmのまま。
・持つ長さは少しだけ短く持つ。
・トップは耳の位置で。
・トップからは普段と同じ力感で。
中でも5番目の力感については大切と気付いた。
力感をコントロールしようとすると、インパクトで緩んでいろんなミスがでるのだ。
要するに、グリップをオーバーラッピングにして、トップを抑えめにする、のだ。
トップについては普段は左肩を限界にまで入れている。
これを控えるイメージだ。
次に前上がり対策について。
ティーを25mmに設定してみた。
PW、9鉄、8鉄を使用。
グリップは真ん中に持ち、ボール位置は真ん中だ。少しフェースを開く。ふり幅は耳くらい。
PWでは80yardくらい、9鉄で90yardくらい、8鉄で100yardくらいほぼ真っすぐか少し左へ打てた。
右を向くよりも少しフェースを開く方が自分には合っているようだ。
DRのコントロールショット、前上がり練習ともに次回ラウンドでチャレンジしよう。