ボギーオンを分析する
前半はボギーオン4つのうち、ボギーで上がれたのは2つ。残り2つはダボ。ボギーオンできなかった5ホールは、トリプル1つ(ミドル4オン)、ダボ3つ(ドライバーを右に曲げて林の中。そこから出すだけで5オン2パット、ミドル4オン2つ)+5が1つ(184yardを23度UTでチョロ池ぽちゃ)だった。
ボギーオンできないということは、途中で大きなミスをしている。覚えているのは、5番581yardロングで林の中へ曲げて、そのあと出すだけ、そこから23度UTでしっかり前進してなんとか5オンと、4番184yardショートで23度チョロ池ぽちゃ。大きなミスをしなければ、ボギーオン以内の確率は上がる。
後半は5つボギーオンして、なんと5つともボギーを奪取している。これは途中でパッティングの距離感が良くなった(パンチが入る悪癖を克服できた?!)からと思われる。また、アプローチでそこそこ寄った(トップダフリが少ない)のも大きい。ゴルフはアプローチとパッティングと言うけれど、その通りだ。
ボギーオンできないということは、途中で大きなミスをしている。覚えているのは、5番581yardロングで林の中へ曲げて、そのあと出すだけ、そこから23度UTでしっかり前進してなんとか5オンと、4番184yardショートで23度チョロ池ぽちゃ。大きなミスをしなければ、ボギーオン以内の確率は上がる。
後半は5つボギーオンして、なんと5つともボギーを奪取している。これは途中でパッティングの距離感が良くなった(パンチが入る悪癖を克服できた?!)からと思われる。また、アプローチでそこそこ寄った(トップダフリが少ない)のも大きい。ゴルフはアプローチとパッティングと言うけれど、その通りだ。