ユーティリティの重要性
ドライバーがいつでもある程度の飛距離が出ればいいが、こすって右にふけたりスライスしたりした場合にはセカンド残り距離が180yard以上になることも十分ありえる。
そこで役に立つのがユーティリティクラブだ。俺が持っているのは19度、23度、26.5度の3つだが、それぞれ大体キャリーで190~200、190~180、180~170yardとなっている。今回のラウンドでは19度を抜いて23度と26.5度を使用して池ぽちゃチョロと、50yard程度しか進まなかったチョロがあったが、それ以外はそこそこいい結果が得られた。しっかり距離を稼いで200yard前進、ロングで残り180yardをキチッとグリーンオンさせて3オンさせた。
19度も使いこなせるようになりたいが、少しまだ練習用にしておこう。練習では23度をメインにしていこう。23度でしっかり前進できるようにレベルアップだ。
そこで役に立つのがユーティリティクラブだ。俺が持っているのは19度、23度、26.5度の3つだが、それぞれ大体キャリーで190~200、190~180、180~170yardとなっている。今回のラウンドでは19度を抜いて23度と26.5度を使用して池ぽちゃチョロと、50yard程度しか進まなかったチョロがあったが、それ以外はそこそこいい結果が得られた。しっかり距離を稼いで200yard前進、ロングで残り180yardをキチッとグリーンオンさせて3オンさせた。
19度も使いこなせるようになりたいが、少しまだ練習用にしておこう。練習では23度をメインにしていこう。23度でしっかり前進できるようにレベルアップだ。