軸がぶれないためには
軸がぶれなくなると、前傾維持もできるはず。
軸がぶれないためには、まず下半身がうごかないこと。このことは結構前から気付いていたが、例の長期不振でおろそかになっていた。スタンス幅が大事になり、狭すぎても広すぎてもダメだ。ドライバーは肩幅くらいといわれるが、7鉄くらいでも肩幅くらいがいいショットを打てる。
そして昨日友人と夜練習していた時に指摘されたのが、素振りと本番でスウィングが変わっている点。
本番はフィニッシュで左脚に乗り切れず、明治の大砲になっている。素振りでは綺麗に左脚に乗っている。なぜか?それは上半身に力が入りすぎだからだ。自宅素振りで上半身脱力をためすと、下半身もゆれなくなる。なるほど、上半身が力むと下半身もそれにつられてグラつくわけだ。
「重心を下半身に集め、上半身は力ゼロ」を、キーワードにしよう。
軸がぶれないためには、まず下半身がうごかないこと。このことは結構前から気付いていたが、例の長期不振でおろそかになっていた。スタンス幅が大事になり、狭すぎても広すぎてもダメだ。ドライバーは肩幅くらいといわれるが、7鉄くらいでも肩幅くらいがいいショットを打てる。
そして昨日友人と夜練習していた時に指摘されたのが、素振りと本番でスウィングが変わっている点。
本番はフィニッシュで左脚に乗り切れず、明治の大砲になっている。素振りでは綺麗に左脚に乗っている。なぜか?それは上半身に力が入りすぎだからだ。自宅素振りで上半身脱力をためすと、下半身もゆれなくなる。なるほど、上半身が力むと下半身もそれにつられてグラつくわけだ。
「重心を下半身に集め、上半身は力ゼロ」を、キーワードにしよう。