練習の半分をドライバーに当てる。
巷のゴルフレッスン本ゴルフ本には、アマチュアはアプローチとパッティングが大事でドライバーの練習はそこそこでいい、と書かれているものをよく見る。自分もその事を最近まで信じていて、ドライバーの練習はあまりしてこなかった。ここ1.2年は毎回100球練習するとしたらドライバーは10球くらいだった。
でも、よく考えてみると自分の長所はドライバーの飛距離だった。100を切りたいがために、小さいゴルフになっていた。ホームコースの関西カントリークラブは、レギュラーティで6253yard(バックティーで6610yard)だ。ドライバーで250yard前後を、2打目からグリーンを狙えるところに落とせれば、6253-250×14H=2753yard。これが200yardくらいしか飛ばなくて、その場合方向性も悪いので2打目からグリーンを狙えるか怪しいと考えると、6253-200×14H=3453yardであり、なんと700yardも残り距離が違ってくる。
飛距離がでるということは、芯に近く当たっているので、方向性もよくなるはずだ。
ドライバーをめちゃめちゃ練習していこう。
でも、よく考えてみると自分の長所はドライバーの飛距離だった。100を切りたいがために、小さいゴルフになっていた。ホームコースの関西カントリークラブは、レギュラーティで6253yard(バックティーで6610yard)だ。ドライバーで250yard前後を、2打目からグリーンを狙えるところに落とせれば、6253-250×14H=2753yard。これが200yardくらいしか飛ばなくて、その場合方向性も悪いので2打目からグリーンを狙えるか怪しいと考えると、6253-200×14H=3453yardであり、なんと700yardも残り距離が違ってくる。
飛距離がでるということは、芯に近く当たっているので、方向性もよくなるはずだ。
ドライバーをめちゃめちゃ練習していこう。