スウィングプレーンを少しずつ大きくする
先週末に2日連続で練習場へ。2日間で計250球くらい。その内ドライバーは大体60球程度か。そのほかに23度UT、26.5度UT、6鉄、ウェッジ3本を練習した。
いつもそうなのだがいい球をずっと打てるわけではなく、途中でショボイ球が連続する。ダフリトッフどスライスどフックなど様々だ。直前までいい球を打てていたのに次の瞬間ビギナーのような打球が飛び出す。
この原因はこうだ。「ヘッドアップをなくそう」「切り返しをもう少しゆっくり」「テンポがはやい」「テイクバックをもう少しインにひこう」などと、ワンポイントに注意が向きすぎる結果、全体のバランスが崩れてしまい、スウィングプレーンが狂ってしまうのだ。
なので、打つ前に「ハーフスウィング(腰から腰)→スリークォーター(肩から肩→フルスウィング(耳から耳)」の素振りを行い、円軌道を意識する。この時スタンス幅も少しずつ大きくすると良い。ただし、あくまでもスウィングは下半身で行うものであり、腕の動きにとらわれすぎるとボールを打ちにいくため身体が突っ込んでミスが多発する。
小さいスウィングプレーンから、大きなスウィングプレーンへ。
いつもそうなのだがいい球をずっと打てるわけではなく、途中でショボイ球が連続する。ダフリトッフどスライスどフックなど様々だ。直前までいい球を打てていたのに次の瞬間ビギナーのような打球が飛び出す。
この原因はこうだ。「ヘッドアップをなくそう」「切り返しをもう少しゆっくり」「テンポがはやい」「テイクバックをもう少しインにひこう」などと、ワンポイントに注意が向きすぎる結果、全体のバランスが崩れてしまい、スウィングプレーンが狂ってしまうのだ。
なので、打つ前に「ハーフスウィング(腰から腰)→スリークォーター(肩から肩→フルスウィング(耳から耳)」の素振りを行い、円軌道を意識する。この時スタンス幅も少しずつ大きくすると良い。ただし、あくまでもスウィングは下半身で行うものであり、腕の動きにとらわれすぎるとボールを打ちにいくため身体が突っ込んでミスが多発する。
小さいスウィングプレーンから、大きなスウィングプレーンへ。