無駄打ちをしないように。
ゴルフスウィングの怖いところは、急に球が当たらなくなることだ。実際にボールを打たないでいると、スウィングなんて1週間で忘れてしまう(僕の場合は)
ただ、突然だめになるときの傾向を抑えておけば大丈夫。一番だめなのは、がむしゃらに球を打ちそのまま迷宮入りしてしまうことだ。
僕の場合は
・軸ブレ。特に切り返し以降のヘッドアップ。
・テイクバックのみ意識がいってしまっている。切り返し以降も含めたスウィング全体を通じてバランスがとれていない。
無駄打ち(ここでは注意すれは防げるミス)を繰り返すと、スウィングが明後日の方向へ向かってしまい、ゴルフがつまらなくなってしまう。上手い人は安定感がある。
自分なりにミスが少なくなるポイントをまとめてみた。
・脚を閉じて腕だけを左右対称に振る。そこから少しずつスタンスを広げていく。あくまでも本番を意識したスウィングであり、頭とボールの距離を変えないようにして、下半身で切り返す。下半身を「どしっ」と安定させる。
・本番ショットの際にはアドレスで下半身に力を入れ、上半身はゆるくする。
・最初の素振りのイメージで振り切る。このとき、マン振りはしない。
ミスを減らしていくことが大事。大きなミスさえなければ、80台は出るはず。ナイスショットはいらない。
ただ、突然だめになるときの傾向を抑えておけば大丈夫。一番だめなのは、がむしゃらに球を打ちそのまま迷宮入りしてしまうことだ。
僕の場合は
・軸ブレ。特に切り返し以降のヘッドアップ。
・テイクバックのみ意識がいってしまっている。切り返し以降も含めたスウィング全体を通じてバランスがとれていない。
無駄打ち(ここでは注意すれは防げるミス)を繰り返すと、スウィングが明後日の方向へ向かってしまい、ゴルフがつまらなくなってしまう。上手い人は安定感がある。
自分なりにミスが少なくなるポイントをまとめてみた。
・脚を閉じて腕だけを左右対称に振る。そこから少しずつスタンスを広げていく。あくまでも本番を意識したスウィングであり、頭とボールの距離を変えないようにして、下半身で切り返す。下半身を「どしっ」と安定させる。
・本番ショットの際にはアドレスで下半身に力を入れ、上半身はゆるくする。
・最初の素振りのイメージで振り切る。このとき、マン振りはしない。
ミスを減らしていくことが大事。大きなミスさえなければ、80台は出るはず。ナイスショットはいらない。