煽り打ちは、切り返しの時点から始まっている
テイクバックは腕と胸を同調させて開始させる。胸は横回転、腕は縦回転の感覚。マン振りしてしまうときは、力一杯スウィングする意識のため、胸も腕も縦に上がってしまっており切り返し以降はしゃくりあげになっている。これではインパクトの時に伸び上がりを防ごうとしても防げないわけだ。
切り返し以降も胸の横回転を意識することで、ヘッドの入射角がシャローになりミスが出にくくなる・・・はず!
切り返し以降も胸の横回転を意識することで、ヘッドの入射角がシャローになりミスが出にくくなる・・・はず!