安定感のある打ち方
当直明けに練習場へ。5鉄がイマイチ。トップ性の当たりが多くボールが上がらない。そこでトップを深くし切り返しで下半身スタートを強く意識するといい当たりが戻った。5鉄くらいの長さになってくると、ボールに当てにいってしまうのだろう。打ち急ぎは下半身リードではなく上半身リードになってしまう。長いからちゃんとあたるのかなという不安もあるのだろう。
ドライバーはユピテルスウィングトレーナーでMAX231yard、悪くて215yard、平均225yard前後だ。悪くても220yardに持っていきたいところ。
おそらくどれだけ一生懸命に降っても、キャリー240yardは越えられない気がする。よくて235yardだろう。多分色々とスウィングやボール位置を変えれば少しはより飛ばせる可能性が上がるかもしれないが、いまの環境ではむりだろう。
いま自分にできることは、悪くても220yardの安定感のあるスウィングを常にできるようにすることだ。
飛距離計測機を使う練習は効果がある。
ドライバーはユピテルスウィングトレーナーでMAX231yard、悪くて215yard、平均225yard前後だ。悪くても220yardに持っていきたいところ。
おそらくどれだけ一生懸命に降っても、キャリー240yardは越えられない気がする。よくて235yardだろう。多分色々とスウィングやボール位置を変えれば少しはより飛ばせる可能性が上がるかもしれないが、いまの環境ではむりだろう。
いま自分にできることは、悪くても220yardの安定感のあるスウィングを常にできるようにすることだ。
飛距離計測機を使う練習は効果がある。