長いクラブほど狭いスタンスで復調傾向
週末はドライバーを復調さすべく連チャンで練習へ。
身体の軸がブレているからスライスが多発するわけで、「切り返し以降の左サイドへの突っ込み」と「狭いスタンスで体重移動の幅を小さくする」で良い感じに球も上がり厚い当たりも出てきた。
スタンス幅を広げていい当たりをするのには体重移動がうまく使えないとだめだ。どうも僕はそれが苦手なんだろう。ユピテル計測器で飛距離ばかり追求していると自然とスタンス幅が広くなり、切り返し以降でボールを打ちにいってしまうのだろう。
長いクラブほど遠心力がかかるので、軸ブレも大きくなる。スタンス幅を狭く(1足分ずつ開く)するとドライバーはもちろん20度crossoverと5鉄も良くなってきた。もちろんグリップは少し短く持つ(1横指)
そもそも練習のために練習をするのではなく、「コースでいいスコアを出すために」練習しているのだ。なのでコースで使えるバランスのいいスウィングではないと、せっかくの貴重な練習時間が無駄になる。
身体の軸がブレているからスライスが多発するわけで、「切り返し以降の左サイドへの突っ込み」と「狭いスタンスで体重移動の幅を小さくする」で良い感じに球も上がり厚い当たりも出てきた。
スタンス幅を広げていい当たりをするのには体重移動がうまく使えないとだめだ。どうも僕はそれが苦手なんだろう。ユピテル計測器で飛距離ばかり追求していると自然とスタンス幅が広くなり、切り返し以降でボールを打ちにいってしまうのだろう。
長いクラブほど遠心力がかかるので、軸ブレも大きくなる。スタンス幅を狭く(1足分ずつ開く)するとドライバーはもちろん20度crossoverと5鉄も良くなってきた。もちろんグリップは少し短く持つ(1横指)
そもそも練習のために練習をするのではなく、「コースでいいスコアを出すために」練習しているのだ。なのでコースで使えるバランスのいいスウィングではないと、せっかくの貴重な練習時間が無駄になる。