解剖実習開始
火曜日から解剖実習が始まりました。
実習は2冊の本がベースとなってまして、1冊は「解剖学実習の手引き」という市販の本で、もう1冊はうちの大学だけの本である「解剖学ハンドブック」という本を見ながらやります。
あと、この2冊の他に「ネッター解剖学アトラス」と「解剖学カラーアトラス」の2冊のうちどちらかを使います。
どちらも「~アトラス」とついていますが、前者はイラストであり、ネッターさんが書いたもので、後者は実際の写真です。
実習が始まる前は先輩に「予習はネッターで復習はカラーアトラスがいい。」と言われ、真面目に予習したんですが、いざ本番になるとネッターがほとんど役に立たず、むしろ予習も復習もカラーアトラスにすることにしました(笑)ホンモノはやはり違います!
僕も将来外科系に進みたいので解剖はしっかりやっているつもりです。
ただ、自分が見つけれなかった神経や血管を他のメンバーが見つけると「俺は外科に向いているんかなあ…」と内心かなり凹みます…。なのでより一層他の人よりしっかりやらなくてはと意気込んでいます。
しかし医学部は本当に忙しい!薬学部時代は本当に楽でした(笑)
実習は2冊の本がベースとなってまして、1冊は「解剖学実習の手引き」という市販の本で、もう1冊はうちの大学だけの本である「解剖学ハンドブック」という本を見ながらやります。
あと、この2冊の他に「ネッター解剖学アトラス」と「解剖学カラーアトラス」の2冊のうちどちらかを使います。
どちらも「~アトラス」とついていますが、前者はイラストであり、ネッターさんが書いたもので、後者は実際の写真です。
実習が始まる前は先輩に「予習はネッターで復習はカラーアトラスがいい。」と言われ、真面目に予習したんですが、いざ本番になるとネッターがほとんど役に立たず、むしろ予習も復習もカラーアトラスにすることにしました(笑)ホンモノはやはり違います!
僕も将来外科系に進みたいので解剖はしっかりやっているつもりです。
ただ、自分が見つけれなかった神経や血管を他のメンバーが見つけると「俺は外科に向いているんかなあ…」と内心かなり凹みます…。なのでより一層他の人よりしっかりやらなくてはと意気込んでいます。
しかし医学部は本当に忙しい!薬学部時代は本当に楽でした(笑)