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左上腕骨外側上顆炎

練習でどうもドライバーばかりしてしまうせいで、肘痛につきまとわれるようになってしまった。
昨日も67球も打ってしまった・・・いまのところサポーターと湿布で乗り切ってるが、このままでは必ず破綻してしまう。
ドライバーは打てば打つほど上手くなるものでもない。昨日の67球の飛距離データを見直すと、一番飛んだ227yardは14球目だ。それ以降は215〜225yard前後。
肘を壊してゴルフができなくなっては元も子もない。球数を打ったからといってキャリーが230yardを越えるとは思えない。
今回のデータで何球打っても意味がないことが、単細胞の僕にも明らかになった。
ドライバーの練習はしすぎても意味がないと頭ではわかってるのだが・・・

テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

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No title

レンジで1発もミスが出なくなるのは、大した問題ではありません。むしろ、レンジでは直前に出たラウンドでのミスを再現して、その日の内に解決してしまうことができれば最強です。私は、残念なことにこれができません。(仮想Rでなく)レンジでただ打つだけでは何100球打とうが1発もミスなんか出るわけないです。だって理想的ライですから。しかし、ミスが出ないことは、さしたる意味があるとは思えません。レンジではミスしないといけない!ミスしないと発見がありませんから。仮想Rを採用してるのは、プレッシャーをひねり出して、ミスを招くためです。実Rと同じミスが出れば最高にうれしいです(残念ながら、ほとんど出ません)。レンジでナイスショットを打ちたい??ならば、レンジ打球よりもむしろ日々の素振り励行をお勧めします。レンジでナイスショットなんかすぐ出るようになります。でも、そんなことはさほど意味ないです。レンジでの繰り返しショットでミスが出ないのはあるていどスイングが確立されれば、当然です。

No title

仮想ラウンドは、こんなことバカらしい!と思った瞬間にできなくなります。でも本当はパカスカ打つほうが心身スコアを痛めつけます。仮想ラウンドの利点は、1発しか打てない緊張感?に近いものを感じられること、実際のRでは、レンジの景色を重ねることができて落ち着くことがあります。これらの効果は、数回ではわかりにくいかもしれません。もし効果が感じられなくても、必然的にコースに詳しくなります。単に何100ヤードとかではなく、立体的にTGやハザードやGの配置関係などに詳しくなります。どうしても無理なら、前回ラウンドした時のスコアカードを見ながら、印象に残ったHだけでも思いだして仮想Rしてみる(つまり、レバタラですね!)のもいいかも。慣れれば18H全部隅々まで思い出せるようになるでしょう。レンジに出かけなくても、例えば入浴中とか、電車通勤時間中とかに頭の中で妄想Rするものいいと思います。妄想Rは、道具をもってませんので、イメージしにくいので、より集中力が必要です。散歩中などは、距離の予測と、直後の歩測を繰り返してアプローチの距離感を鍛えるのに最適です。

#今私が1番欲しいのは、マイコースの、ドローン動画です、①~⑱を、TGからGまで目線の高さで舐めるように飛ぶドローンカメラ映像・・・
#まあ、これがなくても自由自在にあたまのなかにその映像?が浮かべられるようになりたいと思っています。

しょぼさん
コメントありがとうございます。
練習のドライバーで良い当たりが出ると「よし、このフィーリングで続けよう!」となり、悪い当たりが出ると「う~ん、前傾が崩れた?切り返しが早すぎた?良い当たりが出るまではやめれないな・・・」となってしまいます。だからダメで左肘が痛くなるんです。
しょぼさんのおっしゃるとおり、1発主義の大切さがまだわかってないのだと思います。レンジでは1発もミスがでなくて当たり前にしないといけない。練習でOB性の当たりや、飛距離を大幅にロスする当たりをしているようじゃ80台は遠いです。ほんと、ドライバーだけめちゃ打ってしまうんですよね・・・それだけドライバーが好きなんですが。
今回の肘痛で球数は減らさないといけないと認識できて良かったと思います。
仮想ラウンドは全然できてません・・・3/20にラウンドなので、やらないといけません。

No title

レンジであてになるのは、ろくに体もあったまってない状態で打つ、1発目のドライバーだけだと思います。

その後の打球は1打1打調節しながらになりますから、ラウンドの1発主義を考えると非現実ですね。

あるていど玉数打ってしまったら、あとは実際にラウンドするコースを仮想して、各番手1発主義で少しリアリティーが上がります。ただし、リアルにハザードとか風とか疲労とか、前Hで叩いたダメージとかを想像たくましくしないと簡単になってしまいます。

全Hが難しい場合は、苦手Hの仮想ラウンドとか、苦手シーンの仮想とかを繰り返すのもいいと思います。

こういう、抵抗がないと、レンジって理想的ライからポンポン反復打ててしまうので、ナイスショットを目指してただひたすら打ち直す(実Rではスコアが増えるのに等しい)ことになってしまいます。

やはり、致命的なミスがいかなる状況でも出にくいのが優先だと思います。

ただし、ドライバーの連続打ちで、筋痛の分布などから何か分かる可能性はあります。

北の武器商人さん
コメントありがとうございます。
ドライバーばかり毎回60〜70球&飛ばそうと力みまくりのせいだと思います。
いまのところ湿布で痛みはおさまりますが、このままでは破綻するのは目に見えてます。
練習は週1でドライバーの球数は10発くらいにしようと思ってます。打てばええというものでもないですからね。

No title

肘はマズイです。
過去にゴルフ肘を経験しました。
ラウンド中にさすがに断念しました。
打ち方かもしれないです(わからないですが・・・)。
ドクターだからご理解と思いますが、痛くなるのは何かしら無理が生じているから。
自分の身体に合っていない打ち方なのかも・・・。
プロはたくさん打っても大丈夫なのがそれを裏付けているのではないでしょうか?
自分も今思えばそうだったように思います(今ごろ気付いてどうする!(笑))
ご自愛下さい。
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さすらい

Author:さすらい
アラフォーアベレージゴルファー。現在クラブハンデ20。まずは1つ1つ確実にハンデを減らしていきます。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

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