ウッド型UTを克服する。
コロナでラウンドは当分の間中止だ。なので今のうちにウッド型UTを克服したい。スイングの細かいところは変更する気はないので、「フィニッシュまで前傾維持」と「ボール位置を思い切って真ん中」にしてみた。すると嘘みたいに当たる。3Wまで当たる!
常日頃からUTとウッドは練習でチョロとトップが多発している。いや、アイアンもチョロはさすがにないがトップはそこそこある。アイアンの場合は「飛ばそうとするしゃくりあげる動き」がない分だけチョロは出ないのだろう。
チョロとトップは「前傾維持の崩壊」が原因だ。それは百も承知であり、打つ前に「前傾維持」を意識するが、ミスはでる。アプローチもミスするときはトップだ。前傾維持打つ前に「前傾維持」を意識してもそれはテイクバックまでで、フィニッシュの時まで維持できていないのだ。今更そんなことに気づくなんて・・・ボール位置を真ん中にしてうまくいったのは、アイアンをイメージしやすいからだろう。
次回の練習でもうまく打てたらほんものかな?いや、やはりラウンドで成功しないとなあ。
常日頃からUTとウッドは練習でチョロとトップが多発している。いや、アイアンもチョロはさすがにないがトップはそこそこある。アイアンの場合は「飛ばそうとするしゃくりあげる動き」がない分だけチョロは出ないのだろう。
チョロとトップは「前傾維持の崩壊」が原因だ。それは百も承知であり、打つ前に「前傾維持」を意識するが、ミスはでる。アプローチもミスするときはトップだ。前傾維持打つ前に「前傾維持」を意識してもそれはテイクバックまでで、フィニッシュの時まで維持できていないのだ。今更そんなことに気づくなんて・・・ボール位置を真ん中にしてうまくいったのは、アイアンをイメージしやすいからだろう。
次回の練習でもうまく打てたらほんものかな?いや、やはりラウンドで成功しないとなあ。