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シャフトをしならせるためには、腕はふにゃふにゃ

昨日練習では、ユピテルでキャリー235yardだ。なかなかいい感じである。
コントロールを伴った飛ばしの自分なりのコツとして、「手首と腕はゆるゆる。」だ。むちをしならせる感じだ。

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私はショットもSGも自信がないので、いつも、何か目安になるもの(道具や技術や考え方など)を探しています。距離の階段も、お出かけセットもその1つです。まだまだ完成していません。だけれども、しつこく運用してはフィードバックして目安の確からしさを向上させようとしています。その過程は某ブログにほとんど記載してきました。読み返すと、同じことをえんえんと繰り返しながらボルトネジのように遅い進み方をしていると感じます。若い人にはもっとさっさと上手くなる方法論があるのかもしれませんよ。

アプローチについては
しょぼさんに教えて頂いた「距離の階段」と「お出かけセット」が非常にためになりました。ありがとうございます!

あとでスコアを見直した時、パーオンなしで44ということにびっくりしました。逆に、前半はパーオン1回で51でしたからね。
たぶん、こういうところにゴルフの面白さがあるのでしょうね。
ショートゲームについてはその効果を認識してるつもりですので、練習の半分は54,50,45度を費やしています。
僕の親父はドライバーが飛ぶ方ですが、やはりショートゲームが神ですね。
ショートゲーム上手い方が、玄人好みでカッコイイです!

No title

PONなしで44は、かな~りSG優秀です。

SGの練習のいい点は、身につけるととあまりその日の調子は関係なくて、多少ショットがぶれてもスコアの下支えになることです。練習場所も工夫しだいでは室内も可能です。(ショットも室内素振りが重要なんですけど)

残念なことに、練習しなくなると、蒸発してしまうところがSG練習のつらいとこ。
そこで、SGの練習効果が蒸発しないようにするにはどうしたらいいか、常に考えているわけです(笑)

まあ、蒸発しやすくても、ショット練習の時間を割いてSGの練習につぎこんでいけば、1シーズンは持ちます(笑)。今は、ゴルフ自粛の流れですから、SG練習のチャンスとも言えますね。

しょぼさん
コメントありがとうございます。
とりあえず練習ではそれくらいの飛距離と精度で、本番では抑えて打とうかなあ〜と思ってます
もちろんショートゲームの練習はやりまくります!
この間のラウンドで、後半パーオン0回で44だったのはショートゲームのおかげですので。

No title

常に235yキャリーさせるようになることは素晴らしい。RTからパープレーで回るには、180~200毎回FWキープで十分ですので、その実現に余裕が出ます。

平均で235キャリーは素晴らしいですが、飛距離をさらに伸ばす努力をするよりも、ショートゲームの精度を上げるほうがスコア的には有効だと思います。

飛距離がスコア改善に有効なのは、トップアマ以上(HDCP4以下)の世界です。そこまで目指しているなら飛距離を増やすのも意味ありますね。

腕ふにゃふにゃで飛ぶのはシャフトのしなりとは違う理由だと思います。
多重ふりこ原理かな。

気になるのは、シャフトをしならせるには、最低2点間でガッチリ握ってないとしならないことです。シャフトは、紐や鞭とは違いますから。シャフトをしならせるには、シャフトに負荷をかける必要が、あります。

しょぼさん
コメントありがとうございます。
常に235yard出せるようになりたいですね。
ラウンドできないので、練習で「精度と飛距離」の二兎を追いに行きます(笑)

ユピで235は凄い
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さすらい

Author:さすらい
アラフォーアベレージゴルファー。現在クラブハンデ20。まずは1つ1つ確実にハンデを減らしていきます。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

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