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アプローチありきの考えでプレーする

今日はパーオン3回だった。2020年に入って5回ラウンドし、パーオン率は14.4%であり1ラウンドに2.5回しかパーオンしないのだ。ボギーオン率66.7%であり12ホールでアプローチをしている。残りの18.9%の3.4ホールがOBやらなんやらで少なくともダボ以上と考える。

少しインターネットでハンディキャップとパーオン率を調べてみると、ハンデ18で16.7%(3ホール)、ハンデ9で44.4%(8ホール)だそうだ。

いまGDOでのハンデは24だ。まずは90切りを目指すなら少なくとも4ホールでパーオンしたいところ。できなくはないと思う。

シングルになるにはその倍パーオンが必要だ。残りの10ホールで寄せワンを1つか2つ少なくともいるだろう。

いずれシングルになるとして、とりあえず90を切らなくては話にならない(笑)

そのためにはアプローチありきで1ホールずつ丁寧に消化しないとな。

アプローチでできるだけピンに寄せるには、アプローチしやすいところにボールを運ぶことが前提だろう。

今日のラウンドではピンを狙ってバンカーに何度かいれた。感覚的には2打目が8鉄からウェッジならバンカーに入るようなショットは打たなかった。ただ、7鉄以上になると右にふけでたりグリーンを外すことが多かった。まあその時のライにもよるが・・・

2打目が打ちやすいところなら、バンカーが怖ければバンカーに届かない番手で打てば良い。2打目が打ちにくいところだと、残り距離をきちんと打てるか計算できず、傾斜で振り回して最悪チョロやOBといったことが十分にありうる。

となるとやはりある程度のティーショットの精度が必要だなあ。

とりあえず、飛ばさない練習を取り入れよう。

テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

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Author:さすらい
アラフォーアベレージゴルファー。現在クラブハンデ20。まずは1つ1つ確実にハンデを減らしていきます。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

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