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2020年総括~家族・仕事・ゴルフ~

今年は色々と大変であった。コロナで始まり、コロナで終わる1年であった。
耳鼻科がここまで注目された年は初めてではないだろうか?まあ同業者の間だけかもしれないが・・・
患者数は半減し、外勤先もどんどんなくなっていった。収入面は大幅ダウンだ。患者さんの安全優先だから仕方がない。

個人的なこととしては、専門医試験合格が一番の出来事だった。仕事を終えてからの勉強は本当につらかったし、しんどかった。医師国家試験よりも合格率は低く、精神的体力的にも専門医試験のほうがハードだった!その分、合格したときは嬉しかった。周囲の評価も変わった気がする。いや、気のせいかも?!

第2子の長男の妊娠がわかったことも大きなニュースだ。まさか女の子と男の子に恵まれるなんて思いもしなかった。というか、子供はもうできないと思い込んでいた。というのも、第一子の長女に恵まれるまで、実に1年半かかったからだ。結婚したのが33歳、妻は31歳だ。もし2年かかっても子宝に恵まれなかったら不妊治療をするつもりだった。第2子は特にプレッシャーがなかったからすんなりできたのかもしれない。

医者がいい時代はもう終わった。僕の祖父は消化器外科医であったが、晩年2000年頃にはすでに「医者のいい時代はおわった」と述べていた。親父は耳鼻科医だが、やはり医者はもう昔とは違うと言う。

でも、祖父は親父に医者になってほしかったそうだ。親父も、僕と弟に医者になってほしいみたいだった。弟は弁護士になったが。
そして僕も2人の子供にできれば医者になってほしい。地位も名誉も低くなった医者になんでなってほしいのだろう?

それは、患者さんが治った時の達成感・感謝されて「ありがとう」と言ってもらった時の喜び・医学という人間の肉体と精神の両方を扱う深遠な学問を子供にも知ってほしいからではないだろうか。

確かに、金銭面で苦労することはないだろう。年収でいえばあまり大きな声ではいえないが1本は超える。(ただし今後どうなるかわからないが・・・)でもお金だけではないのだ。仕事って収入だけでは満足できないのではないだろうか。

子は親をみて育つという。親父は祖父をみて医師を志し、僕は親父と祖父の2人の背中をみて医師になった。
親からすれば、子どもが自分と同じ職業を選んでくれるほど幸せなことはないだろう。

こんなことは子供ができるまで全く思ったことがなかった。

親の気持ちは子供を持たないとわからない。

・・・話がだいぶそれたが、2021年も仕事・ゴルフ・家庭をバランスよく頑張っていこう。

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北の武器商人さん
いつもコメントありがとうございます。
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明けましておめでとうございます。
今年も記事を楽しみにしています!
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Author:さすらい
アラフォーアベレージゴルファー。現在クラブハンデ20。まずは1つ1つ確実にハンデを減らしていきます。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

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