相変わらずのドライバーの打ちすぎにより生じる弊害と注意点
昨夜と今朝の練習ではまたもやドライバーを打ちすぎてしまった。
ただ、今回の打ちすぎは無駄ではなく、打ちすぎにより生じる弊害に気づくことができて良かった。
・グリップが雑になっていく。ストロンググリップからスクエアグリップになり、スライス擦り球が多発する。
→何発も打っていると、1球への集中力が低下していく。その最たるものがグリップだ。テイクバックや切り返し、ビハインドザボールにばかり注意がむき、最も大事であるグリップが適当になる。グリップがおかしくなると何をしても無駄になる。
・リズムがぐちゃぐちゃになる。
→スイング動画を撮影しているのだが、おかしい球が出始めるときは、だんだんリズムが速くなっていっている。テイクバックが速くなりトップでの間もおかしい。気持ちの焦りもでてくる。
・下半身ぐらぐら
→振り方ばかりに意識がいき、スイングの根幹である下半身がぐらぐら、切り返しからの下半身リードも失われる。
ナイスショットが出る理由はわからないが、ダメなショットが出る理由はある程度わかる
ダメなショットを防いでいこう
ただ、今回の打ちすぎは無駄ではなく、打ちすぎにより生じる弊害に気づくことができて良かった。
・グリップが雑になっていく。ストロンググリップからスクエアグリップになり、スライス擦り球が多発する。
→何発も打っていると、1球への集中力が低下していく。その最たるものがグリップだ。テイクバックや切り返し、ビハインドザボールにばかり注意がむき、最も大事であるグリップが適当になる。グリップがおかしくなると何をしても無駄になる。
・リズムがぐちゃぐちゃになる。
→スイング動画を撮影しているのだが、おかしい球が出始めるときは、だんだんリズムが速くなっていっている。テイクバックが速くなりトップでの間もおかしい。気持ちの焦りもでてくる。
・下半身ぐらぐら
→振り方ばかりに意識がいき、スイングの根幹である下半身がぐらぐら、切り返しからの下半身リードも失われる。
ナイスショットが出る理由はわからないが、ダメなショットが出る理由はある程度わかる
ダメなショットを防いでいこう