パッティングの大発見
これまでパッティングの際は歩測をし大体の振り幅でストロークしてきた。
3歩ならこのくらいの振り幅、という具合に。
ただ、どうも自信を持ってストロークできない。
歩測で2歩の距離なのに大ショートしたり大オーバーしたり・・・プレッシャーがかかると振り幅が大きくなったり小さくなったりするのだ。
この問題点をどう改善すればいいか、を自宅パター練習をしながら閃いた。
自分は現在オデッセイの「2-ball ten triple track パター」を使用している。ヘッドの上面に2つのボールのイラストおよび赤と青の線が入ってるものだ。
この2つのボールのイラストに注目した。
例えば、パターマットの歩側で3歩の距離なら、ボールのイラスト1つ分の幅でストロークするのだ。5歩ならボール2つ分の幅でストロークだ。
この振り幅調整は、スタンス幅に左右されない点が優れていると思う。
パッティングが楽しくなってきた!
3歩ならこのくらいの振り幅、という具合に。
ただ、どうも自信を持ってストロークできない。
歩測で2歩の距離なのに大ショートしたり大オーバーしたり・・・プレッシャーがかかると振り幅が大きくなったり小さくなったりするのだ。
この問題点をどう改善すればいいか、を自宅パター練習をしながら閃いた。
自分は現在オデッセイの「2-ball ten triple track パター」を使用している。ヘッドの上面に2つのボールのイラストおよび赤と青の線が入ってるものだ。
この2つのボールのイラストに注目した。
例えば、パターマットの歩側で3歩の距離なら、ボールのイラスト1つ分の幅でストロークするのだ。5歩ならボール2つ分の幅でストロークだ。
この振り幅調整は、スタンス幅に左右されない点が優れていると思う。
パッティングが楽しくなってきた!