ハーフショットとは9時3時の振り幅のことだ。
この振り幅さえ上手く打てれば大きな失敗はないだろう。
ということはフルショットもハーフスウィングのイメージでいいのではないか？
ハーフショットだと「フィニッシュが3時」と明確にイメージできる。伸び上がりもなくなりそうだ。これがフルショットだとフィニッシュが曖昧でどうしても振り回してしまう(私の場合)
これは大発見か？！
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
やきそばパンZさん
かなり丁寧に教えて頂きありがとうございます！
勉強になりました。
コントロールショットを私も頑張ります。
僕が書いたのは、シャフトではなくて腕を時計の針に見立てた表現です。
かわせみさんの、シャフトが9時3時は僕にはイメージしにくいので使っていませんが、腕でいうと7時半4時半くらいかなと思いますので、僕とカワセミさんのハーフショットのイメージはほぼ一緒ですね。 飛距離もフルショットの半分くらい。
人それぞれで良いと思います。
でも話は通じていて欲しいです。(笑)
かわせみ！さん
いつもコメントありがとうございます。
人それぞれ基準が違っていいと思います。
ビジネスゾーンはほんと大切ですよね・・・私も練習しないといけません！
やきそばパンZさん
いつもコメントありがとうございます。
おおっ、ハーフショットとスリークォーターショットをこれまでは腕の振り幅と思っていました。フルショットが10時半1時だと確かにそうなりますよね。おっしゃる通り、超オーバースウィングを基準に、9〜15時をハーフと言っているような気がします。
勉強になりました！
こんにちは。かわせみ！です。
自分のハーフショットは、シャフト基準で9時から15時なので。。。ちょっと違和感がありますね。。腕基準の9時から15時ならスリークオーターで良い気がします。。。
まあ。。。人それぞれの基準があるので一概には言えませんが。。。
自分のハーフショットは。。。シャフトが9時から15時のビジネスゾーンになります。。。
乱文失礼致しました。
これはどうでも良いことなのですが、僕はこれをスリークォーター・ショットと呼んでます。
飛距離もちょうどフルショットの75％ぐらい飛びますし。
フルショットは10時半−1時なイメージですので、12時−12時がフルショットとは思っていませんで、その意味でも9時−3時はハーフではないと思っていまして。
デーブペルツは本にそう書いていました。
ハーフショットは7時半のテークバックでフォローは4時か3時ぐらいで打つと、フルショットの半分ぐらいの距離が打てます。
しかし世の中に9時−3時をハーフショットと呼ぶ人があまりにも多くて、近頃はペルツもそっちの言い方に合わせているときもあったりして、業界は混乱してます。
そもそもフルショットの8割近く飛ぶスリークォーターの9時−3時を「ハーフ」って呼ぶの、違和感ありありです。
何が半分なのだろう？
やっぱり、12時−12時の超オーバースイングをフルショットだと解釈して角度で半分って意味なのでしょうかね？
