ゴロを打て!と9鉄転がし
長い番手になるほど、上げようとしてはいけない。
今日の練習で17度を地面から打っている時に当たらなくなってきた。その際に確か中井学プロがドライバーレッスンで言っていた「ゴロを打て!」を思い出し実行するとええ球が復活。
アプローチについてはブログでいつもお世話になっているPING芸人さんの8鉄転がしを真似させて頂き、9鉄で50yard以内はカバーできそうだ。
50yard以上については以下の通り
60yard:PWシャフト真ん中ハーフショット
70yard:UWシャフト真ん中持って3/4
80yard UWシャフト真ん中もってフル
90yard:PWシャフト真ん中もってフル
100yard; UW普通に持ってフル
ドライバーについてはタコになる、ボール位置真ん中よりボール1つだけ左、リズム「い〜ち、にい、さ〜ん」が良い。リズムを唱えると、打ち急ぎを防ぐことができやすくなった。たまにでるスライスの頻度は高くないものの、本番ででるのがゴルフの怖いところ。たいてい、体の捻転不足とトップで間がない。
今日の練習で17度を地面から打っている時に当たらなくなってきた。その際に確か中井学プロがドライバーレッスンで言っていた「ゴロを打て!」を思い出し実行するとええ球が復活。
アプローチについてはブログでいつもお世話になっているPING芸人さんの8鉄転がしを真似させて頂き、9鉄で50yard以内はカバーできそうだ。
50yard以上については以下の通り
60yard:PWシャフト真ん中ハーフショット
70yard:UWシャフト真ん中持って3/4
80yard UWシャフト真ん中もってフル
90yard:PWシャフト真ん中もってフル
100yard; UW普通に持ってフル
ドライバーについてはタコになる、ボール位置真ん中よりボール1つだけ左、リズム「い〜ち、にい、さ〜ん」が良い。リズムを唱えると、打ち急ぎを防ぐことができやすくなった。たまにでるスライスの頻度は高くないものの、本番ででるのがゴルフの怖いところ。たいてい、体の捻転不足とトップで間がない。