昨日の練習で気付いたが、当たらなくなる時は大抵ボールを上げたがっている時だ。当たらない→トップやダフリ→焦って上げたくなるの繰り返し。
そこで中井学プロがYouTubeで言っていた「ドライバーはゴロのイメージでも十分弾は上がる」を思い出し、途中からミスり始めた17度G410 crossoverを「ゴロのライナー性イメージ」で打つと、逆にしっかりと球が上がるようになった。ドライバーや他のアイアンも然り。
ゴルフはゴロふ、青木功の名言。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
しょぼさん
いつもコメントありがとうございます。
40年前!マッスルバックでその練習はさすがです。
明日はラウンドですが、ゴロで攻めてきます。
40年前にマッスルバックの2鉄でLBを打つ練習をしていたのを思い出します。たしかにゴロは簡単でした(笑)
URLの記事、読ませて頂きました。
ニクラウスに由来のあるクラブなんですね。
ゴルフの歴史もそうですが、道具の歴史も感じます。
やきそばパンWさんの御友人達もゴルフが好きな人ばかりで良いですね^ ^
かっこいいかどうかは別として、20数年前まではFW類が苦手だったアイアン小僧でしたので、どのセットこ1番から、その後も2番から入れてました。
URL欄に貼っておきましたのでよかったら見てみてください。
おおー!1鉄ってあるんですね!!
ドライバー以外全てアイアン・・・カッコ良すぎます。
青木功プロがそうしているので、真似する価値ありですね。
僕が持っていた(というか今でも持っている) McGregor Muifield 20thのアイアンセットのロフトは、
1I, 2I, 3I, 4I, 5I, 6I, 7I, 8I, 9I, PW, SW
18,20,23,26,29,33,37,41,45,50, 56
で、僕はそれを、
17,21,24,27,30,34,38,42,46,51, 56
にして使っていました。
青木プロが当時、パワービルトのロフトを1°寝かせていたのであやかっていたんです。(笑)
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。当時の青木功は5鉄の転がしを多用していたとのこと。その時代の5鉄って多分いまでいう7鉄か8鉄くらいのロフトだと思います。
ゴルフはゴロふ!次回ラウンドでは「ゴロOK」の精神で回ってきます。
ダジャレだけど名言スなぁ。