2008年からゴルフを始めてはや14年。途中、1年間のブランクを除いても13年のキャリアだ。
そろそろいい加減に100叩きから脱却しないと・・・
そのためには練習の質をかえないといけない。
週1回練習しているが、ナイスショットがでるまで打つということをずっと繰り返している。
仮想ラウンドで緊張感を持った結果、出るショットがラウンドででるものだろう。
根本からやり直さないといけない。
やきそばパンWさん
あの2連続OBのイタイところは、ドライバーは及第点でした。距離は出ませんでしたが。
2打目地点へ行ったとき、まず「右狭い!」と感じたんです。
OBになることは意識しませんでした。
ただ、「左は打っていこう」は考えませんでした・・・
やきそばパンWさんのいわんとしていることは分かります。
KKSTは究極の安全策と思います。捉えようによっては非常に消極的になるかもしれません。しかし、次の1打以降で頑張ればいい気がします。
「広く安全に打っていく」ということは分かっていたものの、ラウンド中では失念してしまいます。
何か嫌な予感がした際に見るメモをポケットに入れといた方がいいかもしれません。
さすらいさんは色々なことを考えていらっしゃって、もちろんより良いスイングを目指して練習してると思います。
結構な左足上がりで右が狭い場面では、理想的なスイングできないと思うんですよね。この場面から右に押し出さない打ち方を練習するんではなくて、7鉄にして左へ打ってく。
でもね、1発目は良いと思うんです。20°でいけそうだ。って言うジャッジだったのですから。上手く行ったかも知れません。
KKSTは上手に使わないとゴルフの幅を縮めてしまうこともあると思うんです。9割方KKSTした方が正解ですが。
いや違うな、KKSTは必ずしも安全策って意味じゃないですね。
KKSTした上で20°って言うジャッジもあり得ますね。
…表現下手でなに言ってるか分からないですけど、さすらいさんは理解してくださるでしょう。笑
やきそばパンWさん
そうなんです、13年ゴルフをしているのでもうスウィング改造は諦めております。仰る通り、いい意味でも悪い意味でも再現性が高くなっているかと思います。
ラウンドレポートを記事にはしているものの、読み込めていません。
まだまだ甘いんでしょうね。
KKSTを練習の段階から身につけるべきと思っています。
10年以上もナイスショットが出るまで、または、出たらそれを持続できることを目標として練習してきました。
こういう姿勢からもう脱却しないといけません。
偉そうに聞こえてしまったら申し訳ないですしその意図はないのですが、さすらいさんも13年プレーなさって、同じライから同じクラブで同じ構えから打つと似たようなところに連続OBする再現性あるスイングをされたので2連続OBになってしまったんだと思うんです。
ですから、できたら今度は1回目のOBの時に、コメントで書かれているような考察をして、2回目は7鉄で打てたら2打減ると思うんですよね。
その前の時点でKKSTで気づいて最初から7鉄で行くっていうのは、もうひとつレベルが上で、簡単ではないと思いますけど、それさえもさすらいさんには無理ではないと思っています。
練習場で、「良い当たりが出るまで何回も打つ」っていうのは、こういう弊害をもたらすんじゃないかな、っていう疑念を僕は持っています。
難しい傾斜での構えとか、打ったりとか、練習できていないんですよねー、環境的に。
左足上がりで、右が狭かったので不自然な構えとスウィングリズムになっていたと思います。右はダメなのに20度のcrossoverを持ってしまったのもいけなかったのかもしれません。左は広かったですし、思い切って7番アイアンくらいでもよかったと思います。
ただ、こういう痛い目にあった時こそ成長のチャンスと捉えるようにしています(笑)
しょぼさんも同意してくださってますけど、その狭い右にOB打ったショット、スイングのせいじゃないと思うんですね。ライ、傾斜、コースの見え方、そしてそれに影響されてズレた構え、が原因で右へ出てると思うんです。
だとしたら、同じところから同じクラブで同じように構えて打ったら、連続OBするのが正しいんです。変なこと言いますが。
ですから、打つ方向を変える、打つクラブを変える、構え方を変える、といった工夫をして、連続OBだけは避けたいんですよねー。
やきそばパンWさん
どうも僕はナイスショットを続ける練習をしていれば、ラウンドでもその確率はあがるのではないか、と思い込んでいたようです。
おっしゃる通り、本番ではミスを繋ぎ合わせてそれなりのスコアを出す必要があります。
先日のラウンドでいうと、右が狭い第2打でなんと2回連続OBを出してしまいました。いずれも右へ押し出した球です。
こういうところにスコアが悪い原因があります。
>「練習の時から仮想ラウンドでボールを打たないといけないのだ。」
ってさすらいさんが書いていらっしゃいましたが、僕の練習はその発想です。
最初の一球、DRでどんな打球が出るか。
次の2打目はクラブこの辺かな。っていうスタートで。
syoball さんは18ホールいきますけど、僕は2ホールくらい。
ラウンドでは、多少のミス含みのショットを繋いで行ってプレーせざるを得ませんので、完璧なショットが出るまで同じクラブ打ち続けてもあんまり意味ないようなあるような?
で、その後はその日のテーマで「50y打つときの感触を10球か20球ぐらい打って確認しとこう。」とか、「木の下からハイブリッドで低く脱出するショットを練習しとこう」とか。
かわせみ!さん
いつもコメントありがとうございます。
UT、FW、DRと良いあたりが続くとホント気持ちいいですよね!
ただ、僕の腕前でそれをし続けてもなかなかスコアが良くならずあいかわらず100叩きの刑になります・・・
100を超えるとホントなんとも言えない悲しい気持ちになるんですよね・・・そろそろ根本から変えたいです。
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
練習1発目にドライバーを振っていませんし、1-3球打ったらクラブを変えることもしていません・・・ウェッジで練習を開始し、そのあとはひたすら17度crossoverばかりしています(笑)これがダメなんでしょうね。長いクラブが打てたら、その下は余裕だろうという考えがあります。しかし、間違いですね。
こんにちは。かわせみ!です。
自分は練習場ではエクササイズと気晴らしの意味合いのほうが強いと思ってます。
ただ、日々の素振りの確認は練習場の球筋で見る感じです。
アプのほうは、基準のUW49.5°のビジネスゾーン打ちで50Yを確認するだけです。
練習場の1打目は左片手のビジネスゾーン打ちを2球、その後、右片手を2球。
後は、UW49.5°と8I34.5°までのG425アイアンを全部で10球程打って終了。
残りのボールはHBアイアンとFWウッド、ドライバーを気持ちよく振り回してエクササイズ。
まあ、そんな感じなので劇的に上手くなる事はないと思いますが、ゴルフは運もあるのでそちらに期待するほうが自分にあっているかと日々善行に努めるようにしているつもりです。
乱文失礼致しました。
1発目が大事ですよねー。
練習場でも1球目は難しいですね。
僕はいつもDRを1球打ってから練習始めます。
良い球が出ることはほとんどありません。なんとか使えるボールならOKで。
その後も、1-3球打ったらクラブもしくはスイングの大きさ)を変えます。(打球が良ければ1球。リピートできるかな?って感じで2球。ミスったらもう1球。)
打ち方をちょっと変えようとかで模索して、9鉄とかあるいはDRを続けて打つことはあります。背後にmevoとかセットして。最近はあんまりやってません。
こないだのさすらいさんみたいに「ゴロを打つ感じでレベルに振ってみよう」とかそういうやつをやってみる時です。スイング改造はボール打たずに素振りで作っていった方が変えやすいですが、それでどんなボール出るのかは確認しておきたいですもんね。良いボール出たら、そのスイングを素振りで繰り返して定着目指して。