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ティーアップのみで80球打ってきた。

3日前の悲惨なラウンドが悔しくて、普段は行かないであろう水曜日の夜練習に行ってきた。
課題は「ティーショットでフェアウエイにおけるクラブ」についてだ。
DR、17°、20°の3本で打ち比べてみた。
17度:クラブを手にするとやや不安になる。とんでもなく右に行くケースあり。満足のいくあたりは3球に1球か・・・ただししっかり当たった時は素晴らしい。

20度:クラブを手にしても不安にならない。ほぼ全フェアウエイに収まる当たり。しかし、1球だけとんでもないダフリがでたのが気になる。

DR:45mm、ボールの右下から打ち抜くイインサイドアウトのメージでいい感じ。レベルに振ったら、左へ一直線のとんでもない球がでた。こういうのがプレッシャーがかると出るんだろう。

記事を書いていて思ったのが、4鉄まで番手を下げると100%ミスしないのでは?

ティーショットのストレスを完全になくすには、4鉄か5鉄にまで下げてもいいかも?

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Re: No title

やきそばパンWさん
心当たりがありすぎます(笑)
ティーの向きには気をつけていたつもりですが、打ち上げと打ち下ろしの視線についてはあまり注意していませんでした。

No title

例えばですけど、ティーグランドが右を向いてるなんていう時もまぁまぁあります。すごく意識して目標に向かないと、9割方右へミスします。意識しすぎると何故か大きく左へ。

例えば打ち下ろしのホールでは、目線が下を見てしまいます。
つられて肩のラインも左肩が下がっていって構えてしまいます。
そのまま打つと、なぜかスライスしてどかーんと右へOBします。もしくは手が被ってど左へ。
これがめちゃくちゃ多いです。
こういうホールは目線を高くとって、後方の山の上の方とかを目印に打つと良いです。

突然大きくミスって首捻ってる人多いんですけど、全然スイング自体は狂っていないんですよね。気がついてないだけなんです。

Re: No title

やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
練習場ではセットアップのズレは起こしにくいですよね。
やはり現場に出ると・・・
ただ、それでも残り距離を考えずに自分の得意クラブをもつことでそう言ったミスを最小限にしたいと思います。

No title

プレッシャーやスイングの乱れもさることながら、実はコースでのティーショットのミスはセットアップがズレてしまっている段階で既に決まってしまっていることがすごく多いです。決してスイングは悪くない。
そしてこの種類のミスは練習場ではまず起きませんので、厄介なんですよねー。
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さすらい

Author:さすらい
アラフォーゴルファー。現在クラブハンデ17。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

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