ティーアップのみで80球打ってきた。
3日前の悲惨なラウンドが悔しくて、普段は行かないであろう水曜日の夜練習に行ってきた。
課題は「ティーショットでフェアウエイにおけるクラブ」についてだ。
DR、17°、20°の3本で打ち比べてみた。
17度:クラブを手にするとやや不安になる。とんでもなく右に行くケースあり。満足のいくあたりは3球に1球か・・・ただししっかり当たった時は素晴らしい。
20度:クラブを手にしても不安にならない。ほぼ全フェアウエイに収まる当たり。しかし、1球だけとんでもないダフリがでたのが気になる。
DR:45mm、ボールの右下から打ち抜くイインサイドアウトのメージでいい感じ。レベルに振ったら、左へ一直線のとんでもない球がでた。こういうのがプレッシャーがかると出るんだろう。
記事を書いていて思ったのが、4鉄まで番手を下げると100%ミスしないのでは?
ティーショットのストレスを完全になくすには、4鉄か5鉄にまで下げてもいいかも?
課題は「ティーショットでフェアウエイにおけるクラブ」についてだ。
DR、17°、20°の3本で打ち比べてみた。
17度:クラブを手にするとやや不安になる。とんでもなく右に行くケースあり。満足のいくあたりは3球に1球か・・・ただししっかり当たった時は素晴らしい。
20度:クラブを手にしても不安にならない。ほぼ全フェアウエイに収まる当たり。しかし、1球だけとんでもないダフリがでたのが気になる。
DR:45mm、ボールの右下から打ち抜くイインサイドアウトのメージでいい感じ。レベルに振ったら、左へ一直線のとんでもない球がでた。こういうのがプレッシャーがかると出るんだろう。
記事を書いていて思ったのが、4鉄まで番手を下げると100%ミスしないのでは?
ティーショットのストレスを完全になくすには、4鉄か5鉄にまで下げてもいいかも?