ボールの手前からヘッドを滑らかにいれる。
まだ54度でしか試していないが、アプローチもウッドやUT同様の打ち方でいいかもしれない。
これまではボールを打つ時に特にヘッドをどう入れるかは考えていなかった。
が、ウッドとUTはボールをスタンス真ん中からボール1つ分左に置いて、ヘッドを手前に落とし込むイメージが良い感じだ。鋭角にボールにぶつけるのではなく、手前から滑らかにヘッドを入れていく。
ただ、あまり滑らかに入れることをイメージしすぎるとなぜかアッパーブローになってしまう悪癖がある。
そこで、バンカーのイメージだ。
バンカーのようにヘッドを手前に落とし込んでやる。
そうすると勝手にバンスが効いてヘッドが滑ってくれる・・・ような気がしている。
この打ち方の利点はボールを凝視しなくて良い点だ。
手前にダフらせればよいのだから!
インパクトゾーンを長く使える・・・ような気がしている。
名付けて、バンカー打法!だ(笑)
これまではボールを打つ時に特にヘッドをどう入れるかは考えていなかった。
が、ウッドとUTはボールをスタンス真ん中からボール1つ分左に置いて、ヘッドを手前に落とし込むイメージが良い感じだ。鋭角にボールにぶつけるのではなく、手前から滑らかにヘッドを入れていく。
ただ、あまり滑らかに入れることをイメージしすぎるとなぜかアッパーブローになってしまう悪癖がある。
そこで、バンカーのイメージだ。
バンカーのようにヘッドを手前に落とし込んでやる。
そうすると勝手にバンスが効いてヘッドが滑ってくれる・・・ような気がしている。
この打ち方の利点はボールを凝視しなくて良い点だ。
手前にダフらせればよいのだから!
インパクトゾーンを長く使える・・・ような気がしている。
名付けて、バンカー打法!だ(笑)