よく、「オールボギーで90。なのでパーを1つ取れば90を切れる」と言う。
そこで具体的なショット・アプローチ・パットの内訳を考えてみた。
パット数は36とする。
ショットは54回。
ドライバーを14回とすると、残りの番手は40回。
パーオンは3ホールとする。
15ホールで100yard以内のアプローチをするので、アプローチは15回。
5番ウッド、21度・24度・27度UT、6鉄〜9鉄の8本で25回打つ。
まとめると、
パット:36回
ドライバー:14回
5番ウッド〜9鉄の8本:25回
ウェッジ3本:15回。
これが90の内訳か。ざっくりとだが。この中で1回減らせるのはドライバー以外だろう。
ドライバーとウェッジ3本が同じ打数なんだなあ。
5番ウッド〜9鉄の8本で25回だが、どの番手が多いのか。
練習内容を考えないといけない。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
かわせみ!さん
ありがとうございます
パーオン率が良いと言ってくださり嬉しいです
やはりアプローチとパットですかね・・・
なんとかグリーン周りまで2回で行き、寄せてパーかボギーをとりたいです
悪くてもダボ、を続けたいですね
こんにちは。かわせみ!です。
スタッツから見ると自分的にパーオン率は良い数値だと思います。
OBは1を切るのはかなり難しいと思うので1.5辺りで良いような気がします。
パットが36を越えているのでここは指標にしたほうが良いかと思います。
パット数を減らすには、パットの精度向上、更にはパット数に影響を及ぼすアプローチの精度向上、アプローチの精度が上がるとアイアンの精度も上がって行くので他のクラブへの波及効果で最終的にはドライバーのOBも少なって平均スコアも良くなるって感じです。
自分もパターとアプは宅練で日課としてるのでそれなりの効果はあると思います。
かわせみ!さん
いつもコメントありがとうございます。
私の2022年のスタッツは、平均スコア98.6、パーオン率18.4%、OB1.7回、パット36.8回でした。
ベスト89のワースト106となっております。
OBはせめて1を切りたいですね・・・
こんにちは。かわせみ!です。
自分もこの辺りのデータは把握しており、ショット54を基準にしております。
ショット54を辺りだとかなりの確率で90を切るスコアとなります。
さすらいさんのパット数36は多すぎる感があるので単純にパット数を減らす事が出来れば90は余裕で切れると思います。
まずは、自身のスコアデータを基に考えたほうが良いかと思います。
自分の場合は、ショット数54以内で普及点、パット数は34以内で普及点と言った感じです。
平均パット数から導く、ショット数のほうがわかりやすいかと思います。
ちなみに自分の90切りのショット数は46から57あたりで90切り出来てました。