北六甲東アウトコースの皮算用
OUT3106yard、IN3175yardの計6335yard
OUTコースから。上の数字はフロント、下はレギュラーティーとする。また、ドライバーは実現可能な220yard前後の飛距離(キャリー+ランの総飛距離)とする。パーオン率は低いけれど、それを目標とした必要な飛距離を考えてみた。しょぼさんに教えて頂いた「GOLFな日」というアプリをもとに考えてみた。ところどころ各番手の飛距離合計がコース距離とあっていなかったり、飛距離の端数が気になるところだが、それはご愛敬ということで。
1番ロング 左は狭くひたすらOB。
527yard:224+170+133
547yard:226+170+149
2番ミドル
397yard:243+150 ここは右ドッグレッグのけっこうな打ち下ろしなので、このDR飛距離。
416yrad:245+167
3番ショート
131yard:8か9鉄
155yrd:6鉄
4番ミドル
410yard:200yard+210yard ここはやや打ち上げている。2打目はかなり距離が残る。ほぼ2オンは無理であろう。
426yard:200yard+226yard
5番ミドル 左ドッグレッグ
フロントもレギュラーティーも両方とも377yard
左は即OUT。また、グリーン周りがなんとすべてOB!
220+157
6番ミドル フロントもレギュラーも358yard
少し打ち下ろしからの打ち上げ。ほぼ毎回、ティーショットで右のフェアウエイバンカーに入れてしまっている。で、出すだけでダボやトリ。
7番ショート
142yard:7鉄。8鉄だと飛距離マックスなので、危険。
147yard:7鉄
8番ロング
501yard:230+160+110
534yard:230+169+117
9番ミドル。大きく打ち下ろしからの打ち上げ。DR普通に飛べば残り9鉄以下で打てる。砲台。
317yard:220+90
344yard:231+109
こうしてみると非現実的な飛距離は必要なし
むしろ精度が必要だ。