今回のラウンドで14回ドライバーを使用した。ROGUE ST MAX PD50を使用している。
G410での左OBが多くてそれが嫌で左へ行かないこのクラブを購入した。
一番の収穫は、左へのチーピンやひっかけがゼロであったことだろう。
ただ、右プッシュと出球右でさらに右へ行くスライスは問題だ。OBにはならないけど。
飛距離よりもできればフェアウェイに収まる幅にボールを置きたい。
打っている球から診断すると、
・トップで振りかぶりすぎて、ダウスウィングで腹筋がほどけてしまっている。これはひぐけんPの動画であった。トップまでで捻転しすぎて苦しくなってしまうから、あとはほどけるしかないものだ。
・左へ突っ込んでいる。
・始動で手上げ。これはスウィング開始の時に、あっ!しまった!と思った瞬間が何度かあった。
お腹とグリップがくっついているイメージ不足。手上げは元々持っていた悪癖で、ラウンドになると出てくるのだろう。
の2パターンか。あとアドレスが右を向きすぎているパターンもあるが、これは置いておこう。
なんとか次のラウンドまでに修正したい。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます
これでも以前よりはインにあげてるつもりなんですよね・・・笑アウトにあげる癖を治し中です!
そうなんです、おっしゃる通りこの練習ではクローズ気味にすることでドロー系になりプッシュは治りました。
適宜修正のツギハギスウィングです笑
さすらいさんのスイングは、本来はドロー系のボールが出るべきスイングだと思います。外からあげてインサイドから下りてくる度合いが強くなってしまうとプッシュで右とかチーピンフックとか両サイドにミスが出てしまうのかと思いますけど、ループの度合いが小さくなるだけで両サイドのミスが出なくなってくると思うんですけど、その時には気持ちドローボールなのかな、って思いました。
このラウンドでは一度も左に行かなかったドライバーってことでしたけど、練習場で修正なさったのですね。
しょぼさん
先ほどレンジで練習してたのですが、ほんの少しクローズにするだけ(右足を気持ち後ろにひくだけ)でドローが出始めました。Rでの3D弾道をつかむためにも練習からしっかりイメージしないといけませんね。
レンジでの3D弾道と、実Rでの3Dの違いも検討・把握する必要があります。すごく大変です(笑)。でも、長年数をこなしてくると、だんだんRでの3D弾道が脳内に浮かぶようになります(新しいクラブでもだいいたい想像がつく)。・・・・でも、もっと合理的な方法があるに違いありません!!
しょぼさん
いつもコメントありがとうございます
3Dでイメージは意識した事がありませんでした。スパット的なイメージでしょうか。
餅玉をきちんと打てるしょぼさんを羨ましく思います!私はプッシュスライスか、プッシュアウトか、ややドローの3パターンですかね・・・なのでどれをイメージすればいいのやら・・・
やきそばパンWさん
おお、そういう意味なのですね!
フェアウェイを広く使う、というのはひぐけんPも推奨されてました。
練習場で対角線に狙うのやってみます。ありがとうございます!
私の場合は、餅玉の空中弾道を実際の3D画面に当てはめて上手く通過する位置にTUしています。そのせいで、大抵TGの左端になります。右から大木や林が張り出していると、困ってしまいます(笑)
どちらかに寄って立つのが目的ではなく、フェアウエーを広く使う目的ですので、ドッグレッグやハザードのレイアウトによっては変わってきます。
この記事にあるように、一度も左に行かないDRであれば、右寄りにティーアップしてフェアウェー左サイドにエイミングすればフェアウエーが広く使えるので少々右へ曲がっていっても大丈夫、そういう意味です。
混乱させてしまい、すみません。
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
やはり上級者の方たちはどちらか寄りにティーグラウンドでたたれるのですね。
実は次回ラウンドはコンペでして・・・いきはり普段と違う左端寄りに立ってうまくいくものか・・・ただ、コンペのように緊張したラウンドでのデータが、ほんものですよね!
しょぼさん
いつもコメントありがとうございます。
しょぼさんはラウンドの時とギアテストの時で立ち位置を変えられてるのですね。興味深いです。
次回ラウンド前に練習場で左寄りに立ってみて対角線に狙えるか試してみます。
僕は動画をちょいちょいブログに上げていますので気付いていた方もいらっしゃるかも知れませんが、たいていティーボックスの左端にティーアップしますので、左のティーマーカーが映り込みます。
これは全部左曲がりで打っていた頃の名残で、今はほぼストレート系なのですが、左端から打つのが安心感があります。
もし曲がっても左に行って欲しいので、斜めにエイミングしてフェアウエーを広く使うためです。
さすらいさんのドライバー、左に行かないのであれば、かわせみ!さんがおっしゃったように、右の方にティーアップしてフェアウエー左サイドにエイミングしてフェアウエーを広く使った方が得策だと思います。
私の餅玉はドローで、Rの時はTGの左にTUすることが多いです。レンジでは真ん中打席を好みます。レンジに行くのはギアテストだからかな?。だいたい同じようなあたりの打席にして、条件を同じにして比較しています。たまに左端や右端の席になった時は、景色の影響をチェックできますが、Dのギアテストには不向きですね。
かわせみ!さん
いつもコメントありがとうございます
エラーを一方向にするっていいですね!私も左端に立って対角線を狙ってみます。
うまくいきたいです。
こんにちは。かわせみ!です。
引っ掛けに保険を掛けるならティの左寄りからの対角線でのショットではないでしょうか?
自分も引っ掛けフックは警戒するので、左のティマークをスタンスとヘッドの間に入れて良くショットします。
自分も以前は、引っ掛けとスライスの両方が出て立つ位置に困りましたが、最近はエラーの方向が1方向なので左側に立つ方が多いですね。
プッシュスライスは出ませんが、プッシュならOKなので左寄りが多いです。
ティの立ち位置でフッカーなのかスライサーなのかは判断できると思うので左がフッカー、右はスライサーと思って良いと思います。
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
丁度、昨日当直の合間にひぐけんPの「予備動作をなくす」練習動画をみました。そうなんです、この動画をみてこの記事を書きました(笑)
やはりスイングにおいて手を意識することは邪魔ですね!
かわせみ!さん
いつもコメントありがとうございます。
ティーグラウンドに立つとき、どうも右寄りが好きなんですよね。多分、万一引っかけたとしてもOBにならないように右寄りに立つ方がしっくりするんです。
でもそれで右系の球になってますし、左よりに立つ方がいいかもしれません。
アドバイスありがとうございます!
良い分析だと思いました。
ひぐけんPが勧めているように、できるだけ不要な予備動作が入らないように、トップで一瞬止めて、余裕のあるトップ手前からのストロークをするドリルが良いかもですね、さすらいさんの分析に沿って改善するのでしたら!
こんにちは。かわせみ!です。
アドレスが右向きで左に行かないとなればこの状態を利用して少しづつエーミングを左方向に修正するのはどうでしょうか?
自分も左に行きにくいステルス2+ドライバーで修正して行くつもりでいます。