昨日のコンペのベスグロは父であり、83(43,40)で回っていた。パーを10個取っていたが、なんとそのうち半分が寄せワンだ。どうもウエッジを変えてから距離感がむちゃくちゃ合うらしい。
父はスタートホールのドライバーでいきなり変な引っかけチーピンでOBを出していた。そのホールはトリだ。が、前半あがってみると自分より3打いい43だ。
ドライバーは飛ぶわけでもなく飛ばないわけでもないといった感じだ。しかしウッドとUTがすごい。ドライバーでミスってもスプーンや5番ウッドでグリーン近くに運んでくるのだ。これがほんと脅威的である。
アイアンは7番からのセッティングだ。
自分との差は、ウッド・UT・アプローチ・パットだな。
父は今年68歳でハンデ7だが、競技も現役でバリバリにでている。まだ勝てそうにないなあ・・・・
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
そうなんです、目いっぱいのスイングはしないと言っていますね。
やはりいろいろなライからの対処法がうまいんでしょうね。
2021年に左ひざの手術をして1年くらいブランクあるにもかかわらずシングルを維持しています。ショットの飛距離もおちてないですね。効率のいいスイングをしているからなのかもしれません。
お父様はおそらくですが、距離を打ち分ける時のウエッジのみならず、ウッドやUTで打っていく時にも傾斜やライに合わせた打ち方などをアジャストされていて目一杯には振っていないスイングをされてると思います。
一番差が出るのは、ライの状態(今回の場合は芝以外にも下の地面の柔らかさも重大でした)や傾斜の見極めじゃないかな、と思います。僕もまだ注意が足りない場面があります。
かわせみ!さん
いつもコメントありがとうございます。
やはりそう言われるのですね!
シングルさんはすべての番手を卒なくこなす印象があります。
ただ、幸いみんながみんな飛ばし屋ではない、というところに自分は希望をもっております。
こんにちは。かわせみ!です。
自分もシニア・レディース杯で同組だったシングルさんにどんな練習をしていいるのか興味本位で聞いてみました。
結果、やはりウッドとアプが大半との事でした。
その方がおっしゃるには、「木(ウッド)とアプが上手くないと勝てない。」そんな感じでした。
まあ、シングルさんは、アイアンもアプもパターも上手いのでそこから差が出るのが木(ウッド)だと言う事でした。