OUTのスコアが本当に悪い。50オーバーが普通になってしまっている。
久々に今年に入ってからの東コースのラウンド記事を読み返してみて、新たな気付きがあった。
結論から言うと、大きく曲がるフックの練習を開始しようと思う。
持ち球を本気で習得したいのだ。
ティーショットでいうとOUTの1番では左真っすぐからのフックOB、4番長いミドルでの左傾斜に突き刺さる事件、6番と8番でフェアウェイバンカーへの着弾。
右に打ち出して左に曲がるフックを身に着ければ、ハザードは自然に避けることができるのではないだろうか?
フックの度合いを自分なりにいろいろと調整して、PS・ESシステムのように使いこなせるようになりたい。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
やきそばパンWさん
早速練習へ行きいろいろと試しました。
結局、これまでの気付きである「捻転を深くする」があっているようです・・・(笑)
おそらく、捻転を深くすることによりインサイドから振り下ろしやすくなるからかなあ、と勝手に思っております。
さすらいさん、
ドライバーはハーフスイングで打つ必要ないと僕は思っています。
まぁショルダーぐらいで打つ練習はしといても良いかも。
プッシュスライスは当たり前ですがフェースが開いたまま当たっていますね。右手前から打ち抜くと、自然にリストがロールして(ターンではなく)、掴まったドローになるはずです。
さすらいさんのスイングパスはちゃんと右回りしていますので。
ボール位置、基本の位置は基本の位置ですが、ボール1個ぐらいずつズラしてみて、球筋がどう変わるかを確認しておきデータとして持っておくのは良いんじゃないかと思いますですよ。
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
しっかりしたハーフスイング・・・ドライバーでハーフスイングの練習はしたことがないですね。試してみます。
ボール位置については左わきの下の前ですね。スタンス幅は肩幅より少し狭めにしております。この方が下半身を使いやすいからです。ボール位置を少し右にしてみます。
フェースをトゥよりにはおいてませんね。そういえば右手前からボールを打ち抜くことも完全に忘れてますね・・・・笑
練習してみます!
かわせみ!さん
いつもコメントありがとうございます。
かわせみ!さんはそういう過程があったのですね!真っすぐ立つって難しいですよね。
引っかけフックが持ち球なのですね。持ち球があるってうらやましいですね。私は「ええ感じのドロー」が出る場合もありますが、プッシュスライスが多いですね・・・プッシュスライスが持ち球なんでしょうね(笑)
なんとか「ええ感じのドロー」を身に着けたいですね!
こんにちは。
さすらいさんのスイングパスは自然にドロー系の球が出るスイングですから良い考えだと思います。
いつも練習なさっているお腹に力の入ったしっかりしたバランスの取れたスイングなら何もしなくてもドロー系の掴まったボールになるはずです。
大きなフックを打つのも一案ではありますが、むしろしっかりしたハーフスイングを少し拡げて掴まった軽いドローを打っていく方が出来上がりが早いし安定しやすいと思います。
ドライバーの場合はティーアップしていますからボールの位置で出るボールがずいぶん変わってきます。
左脇の下の前か少し真ん中寄りくらいにボールを置いて、やや右に打ち出していくくらいが良さそうではあります。ドライバーヘッドを、ボールからヘッド1個分くらい右に離して若干トゥ寄りにセットして、ボールの右手前から打ち抜いていくイメージで打てば、綺麗に少し右に出て戻るドローが打てると思います。スイングがすでにお膳立てできていますから。
こんにちは。かわせみ!です。
自分も取組はしていますが、なかなか身につかないですね。
自分の場合は、真っすぐ立つ事から始めたのでここを直すのにかなりの時間が掛かっております。
以前よりは大夫ましになったものの、基本的には右を向いてしまうので引っ掛けフックが持ち球となりますね。
さすらいさんがどのような工程でフックを持ち球にされるのか興味深いところです。