アドレスで狙いたい方向にボールに書いた線を向ける。先日の月例ではボールに線を書かずに行ったが、特に困りはしなかった。ただし、あらかじめボールに引かれている線を狙いたい方向に合わせた。でも、ティーショットの際にその線の向きが合ってるか気になって何度か直したりした。これって今思えばスロープレーの元であろう。同伴者には申し訳ないことをした。
話は戻って、果たしてボールに自分で書いた線ってほんとにスコア改善に寄与しているのだろうか?というのも、線に合わせてスタンスを取っても「なんだか違う」気がして、アドレスを修正することがたまにあるのだ。
先日の月例でもあった。ボールの線を狙いたいポイントに向けて構えてから「いやこれスライスラインだし、もっと左向いたほうがええんちゃうの?」と考え直した結果、けっこう長い下りのスライスラインがカップインしたのだ。
しばらくは線なしでプレーしてみよう。
何かが変わるはず。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
しょぼさん
いつもコメントありがとうございます。
色々と方法があるのですね!②が良さげなので試してみます。
①Gのラインをイメージして、ボールの左の方に打ち出したいスパットを決めておいて、フォワードプレスをそのスパットの方向に動かしてやれば、スムーズに正確な打ち出し方向を実現できます。
②もう一つの方法は、見出したスパットとボールそのものを結ぶ短い直線(10cmくらい)を目安にするのもいいかも。ボールに書いた短い線よりずっと長いし確実です。
③ただし、スパットを見失うことに神経を使いたくないので、8284さん式もいいと思います。
北の武器商人さん
いつもコメントありがとうございます。
私はティーショットとパットは線をめちゃくちゃ気にしてましたね・・・次回からはイメージ通りに立てるかだけ気にしてみます。
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
見ました。これは神動画ですね!ありがとうございます。
私も構えてるうちにイメージがわかなくなるんですよね・・・右手のひらがフェースと同じ向きなので、そこが大きくずれてなければok、流れの中で打ちたい・・・まずは家のパターマットで試してみます!
最近、ひぐけんPばかり見てて、3284Pを疎かにしてました・・・
私も昔は線を引いたこともありますが、
線を合せることばかりに気を取られるようになり、今は引きません。
線を合せることより、どこに打ち出すか、そこを見つけてそれに専念するほうが入るような気がするので。
3284Pのこの動画も観てみてください。(^^)