54度の縦距離のブレ幅が大きい。
50yard未満はそうでもないのだが、この距離を越えるとショートする確率が高い。
70yardの振り幅で、15yardくらいショートするのだ。
なのでラウンドではほとんど使用していない。
使用する場面は、バンカーや下りのアプローチ限定となっている。
ただ、縦距離のブレさえ小さければもっと使いたいんだけどなあ・・・
打ち方に原因があるのかな?
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
やきそばパンWさんは、そういった選択をされてるのですね!そういえばやきそばパンWさんのブログ過去記事でスコアラインについて取り扱っていたような・・・・
縦距離がばらつきやすい、ということがわかってよかったです。
54度の60yard未満なら、いけそうな気がしてきました。
少し、ウエッジに対する見方を変えてみます。
かわせみ!さん
なるほど・・・・そうなのですね!ありがとうございます。
いまから見直すと、仰る通りでして私の運動能力ですとボールに当たらなくなりそうですね(笑)
ただ、そういうことがあるんだな、と教えて頂いたことはありがたいです。
54°とか58°とかの場合、スコアラインの何本目の辺りで打つかによって縦距離がばらつきやすいんですよね。フェースが上向いてますから。
ですので僕は58°は50y未満、54°は60y未満しか打ってないです。それより大きく振ると正確に入りにくくて。
こんにちは。かわせみ!です。
プル角は概ね合っていると思います。
ロフト角どおりに構えた際に出来る飛球線と平行方向の角度がプル角、垂直方向がライ角だと思います。
ロフトどおりに構えるのは難しいのでソールを基準にすると、SW54°だとバウンスが13°あるのでロフトが13°減る方向の41°のロフトでインパクトするので飛ばないと言う事はないと思います。
見直しについては、これまでのスイングと変わってしまうので今の飛距離でスコアをつくったほうがHDCPは早く減ると思うので、良く考えたほうが良いと思います。
かわせみ!さん
いつもコメントありがとうございます。
恥ずかしながら、プル角という単語を初めて知りました・・・ネットで調べたところ「シャフトとフェースのなす角度」みたいですが、合ってますでしょうか?
アイアンのボール位置は全て同じで、スタンスのど真ん中です。
もしや、これを見直した方が良いのかもですね・・・
こんにちは。かわせみ!です。
PINGのアイアンはプル角の概念があるのでプル角どおりに構えるのが肝だと思います。
全てのアイアンのボール位置が同じだと高く上がるだけなのでSW54°は飛ばないと思います。
一応、PINGアイアンの取り扱いは左手でグリップを引っ張ればロフトどおりに飛ぶ寛容性を上げる為なのでプル角通りに構えてスイングすれば想定の飛距離が出せると思います。
自分の場合は5番アイアンがスタンス中央で番手が大きくなるほど右足よりになる感じです。
G425アイアンは以前のアイアンよりプル角少な目で他のメーカのアイアンと相違が無くなって来てはいますが、一応プル角はあるので意識しても良いかと思います。